高校野球は年2回春のセンバツと夏の高校野球があります。
高校野球は新鮮で、すがすがしいと、プロや野球に負けない人気がありますね。
今年も春のセンバツが32校参加して昨日から始まりました。
高校野球は何と言ってもふるさと代表の夏の高校野球が最高と言う人が多いが
春のセンバツも負けて居ませんね。
春のセンバツの名勝負は、何と言っても昭和8年明石と中京の延長25回の死闘
が語り継がれていますね。
その後大会規約改正で延長は18回まで後再試合となりました。
それでも長いと現在は延長15回で再試合に改められて居る様ですね。
最近の春のセンバツの名勝負は平成26年2回戦の相生一と広島新庄の延長15回
再試合の死闘でしょう。
昨年春の1回戦浦和学院と龍谷大平安との延長11回も名勝負でしたね。
高校野球は大きく負けて居ても諦めない。
きっとチャンスが来ると信じて最後まで諦めないで戦う姿には感動しますね。