11月7日が何故鍋の日なんでしょうね。
日ごとに寒さが増して来る昨今、鍋料理はサイコウですね。
鍋料理はまずはおでんですか。
次がすき焼き・水炊き等が定石ですね。
私は大阪に行った時、ご馳走になったうどんスキが気に入って、
自分なりに、アレンジして、楽しんで居ます。
すき焼きもよくしますね。
ただ鍋料理は皆でわいわい言って食べるのが美味しいので一人
で食べる鍋料理は味けないですね。
11月7日が何故鍋の日なんでしょうね。
日ごとに寒さが増して来る昨今、鍋料理はサイコウですね。
鍋料理はまずはおでんですか。
次がすき焼き・水炊き等が定石ですね。
私は大阪に行った時、ご馳走になったうどんスキが気に入って、
自分なりに、アレンジして、楽しんで居ます。
すき焼きもよくしますね。
ただ鍋料理は皆でわいわい言って食べるのが美味しいので一人
で食べる鍋料理は味けないですね。
将来的にはロボットが代行する世の中になるのではとさえわれる昨今です。
現在人工頭脳AIを持った優秀なロボットが産業や社会生活を支えて居る。
災害時のロボットまでは容認されるが、戦争殺人ロボットとなれば話は別だ
SF小説や映画・アニメの社会では戦争殺人ロボットは常識です。
事実戦争ロボットの開発を密かに行って居る国があると言う噂もある様だ。
今回兵士に代わり敵を殺傷する殺人ロボット兵器を規制する国連公式専門家
会議がジュネーブで始まるそうです。
会議は特定通常兵器使用禁止条約の枠組で行われる。
特手通常兵器使用禁止条約には地雷・火炎放射機・ナパーム弾・レーザー兵器
等の使用規制等が決められて居ます。
今回これに殺人ロボット兵器規制について、日・米・中・EUが殺人ロボット
の定義や規制について初めて話し合いを行う事となる。
これについてはロボット先進国の日本と米国は民生用ロボット技術開発に影響
を与えかねないと慎重な態度ですが、中国は規制を支持する立場とか。
ただ今の段階では殺人ロボットは架空世界の事、今規制設定が必要かと言う
疑問の声もあるとか。
米国のテキサス州の小さな町の教会で日曜礼拝中の信者に向けて銃を乱射
24名死亡・多数の負傷者と言う痛ましい事件は起きた。
中には2歳児も含まれて居たとか。
米国の銃乱射事件は昨年6月のフロリダ州で50名死亡・今年10月起きた
ラスベガスの音楽フェステバルでの銃乱射では59名が死亡。
米国で保持されて居る銃は3億丁で年間銃による死亡者は3万人超えと
言われて居ます。
是は米国のお国の事情が大いに関係して居ます。
米国では自分を守るのは自分で、銃を持つ権利を侵害してはならないと
州法等で決められた州が多いとか。
それに南北戦争の戦士等が結成した米国ライフル協会は米国政治を動かす
程の力を持つ。
ライフル協会のスローガンは人を殺すのは人であって銃ではないとなって
居る。
レーガン大統領暗殺事件に巻き込まれ半身不随となったフレディー報道官が
作ったフレディー銃規制法があるが、ライフル協会の前では無力だ。
昨年のフロリダでの銃乱射の殺害事件後オバマ大統領が銃規制法を作成し
施行するばかりになって居たが共和党のトランプ氏に変わり潰された。
そして10月のラスベガス、今回のテキサスの教会の銃乱射と続く。
日本では厳しい銃規制で米国の様な事態は起きる難いが、暴力団抗争で
市民が巻き込まれるケースも多くなって居る。
またネットを通して銃が簡単に手に入る事も可能になったと言う。
絶対米国の様な銃社会にしてはなりませんね。