11月29日は語呂合わせでイイ肉の日ですね、
私の町のストアは毎月29日を肉の日として特売を遣って居ます。
食べたいお肉は神戸肉・但馬肉なんですが、その種牛が佐賀牛・宮崎牛
ですので、神戸肉より美味しいと言われてますね。
高齢になれば余計肉を食べる事を勧められる様になりましたね。
ただ経済的余裕のない年金暮らしでは高いブランド肉は食べられません。
私はオーストラリヤ産でも米国産でも安いものなら大歓迎です。
11月29日は語呂合わせでイイ肉の日ですね、
私の町のストアは毎月29日を肉の日として特売を遣って居ます。
食べたいお肉は神戸肉・但馬肉なんですが、その種牛が佐賀牛・宮崎牛
ですので、神戸肉より美味しいと言われてますね。
高齢になれば余計肉を食べる事を勧められる様になりましたね。
ただ経済的余裕のない年金暮らしでは高いブランド肉は食べられません。
私はオーストラリヤ産でも米国産でも安いものなら大歓迎です。
経団連は2018年度春闘方針案を明らかにしました。
5年連続の賃上げを呼びかけ、ベースアップと定期昇給を合わせて月給の3%
引き上げを検討する様に企業に求めました。
これは異例の事です。
賃上げこそが景気の底上げとの認識が浸透して来たのか?
この頃は労働組合より、国や経団連が賃上げに熱心です。
国は3%賃上げをしない企業には法人税の優遇政策を適用しないとまで言ってる。
この経団連の春闘方針案は、来年1月開催される経営者側の春闘指針となる
経営労働政策特別委員会報告で、決定される。
ただ賃上げ・コスト・業績で経営者が何処まで折り合いを付けるかが注目される。
世界経済開発機構OECDが世界経済見通しを発表した。
日本として一番気になる日本のGDPの推移です。
発表によると2017年推計GDPは1・5%。
2018年が1・2%
2019年が1・0%
大変悲観的推計ですが、これが現実かも知れません。
高い成長率を叩き出して居る新興国が羨ましい。
日本も克っては2桁成長で世界を驚かした時代もあったのです。
今は財政再建と経済復活の二足の草鞋で、もがいて居ます。
さて東京五輪の2020年はどうなるのでしょうね。
近い内にミサイル発射が予測されて居た北朝鮮が、今朝午前3時頃日本海に
向けてミサイルを1発発射した模様。
ミサイルは高度4000キロ以上まで飛翔し、我が国の沿岸から250キロ
の排他的経済水域に落下したとの事です。
これは北朝鮮が我が国の空域を飛び越え今年太平洋にミサイルを発射した
時以来2ヶ月半振りの発射となる。
今回は4000キロ以上の高度に達して居る事からロックセッドで打ち上げ
られた、新型のICBMの疑いが高いとの事。
明らかに米国本土攻撃を匂わせて合わせて日本にも脅しを掛けて来たものと
思われる。
暴走する金生恩遣り放題で、日米の制裁等少しも応えてない様だ。
それはロシアや中国それに新興国の一部が裏から支援して居るからです。
一応国際的には足並みを揃えて北朝鮮の暴走を止めようと申し合わせを
したがそれぞれお国の事情があって裏の対応がある様です。
それに肝心の韓国は北朝鮮政府は朝鮮を不法に占拠する団体で、是は朝鮮
の国内問題とし、北朝鮮と話し合いで解決出来るとして居る事です。
韓国は憎い日本より同胞の北朝鮮が頼りになると言う感覚かも知れない。
何れにしてもこんなに北朝鮮が、米国を挑発続けると米国も我慢の限界が
来て何時本気になって攻撃するか判りません。
北朝鮮は米国が中国やロシアに気兼ねして絶対に手を出さないと甘く
見て居る様です。
日本は、米国のお先棒を担いで、戦争に巻き込まれない様にしたいが、
北朝鮮と米国の衝突が起きれば真っ先に日本が攻撃される公算が高い。
日本国民の生命と財産を守るため政府は、何がベターか考えて欲しい
ですね。