今回の大型台風19号は大自然の威力をまざまざと見せつけた。
関東信越地方は大雨で河川が氾濫、警戒レベルが5が発令。
12都道府県に特別警戒、避難指示93万人、東電の停電は34万戸
首都圏の鉄道は完全ストップ、羽田・成田は機能停止、携帯電話は
通信障害・関東圏等のコンビニ5700店舗休業。
通信障害・関東圏等のコンビニ5700店舗休業。
中でも信州の千曲川氾濫や多摩川の氾濫は今でも救助を待つ住民
が居る。
が居る。
此れが災害国日本の定めなのか?
この頃は台風被害もさる事ながらそれに伴う大雨災害が大きい。
各ダムは容量超過で放水を始め下流住民の不安を煽る。。
何せ1月分の降雨量や年間3倍の降雨量が短時間に集中。
想定外の降雨量で何処も災害続出。
これは地球温暖化の影響で我々は自然から手痛いシッペ返しを
喰って居るのではないか。