災害が起きる度人命に関わるインフラ確保が問題となる。
まず水・電気・道路等々のインフラ確保が一番優先されます。
特に今は電気万能の時代、停電では機能出来なくなる。
処が前回の台風時もそうでしたが今回も台風で相当数の
停電が今もなお復旧出来ないでいます。
停電が今もなお復旧出来ないでいます。
日本の送配電は旧態依然のままで、これが停電の長期化を
起こして居る。
起こして居る。
無数の送電線をすべて台風等から守れと言うのは無理な
話しです。
話しです。
それに自然は気ままで何処を狙って来るか判らない。
今回は河川決壊氾濫と予想外の事が起き停電も多く出て居る。
前回の台風で千葉県の停電は65万世帯と言われ今尚復旧
されない世帯があると言う。
されない世帯があると言う。
送配電の分離や電線の地中化・老朽化した電柱の取り換え
等遣る事は山積して居ます。
等遣る事は山積して居ます。
何しろどれも莫大な予算が必要で仲々進まないのが現実。
まわりまわって結局は利用者負担になるのでしようか?