現在我が国の戦闘機はF15・F35・F2 が主力戦闘機になって居る。
防衛省は2,030年退役のF2戦闘機の後継戦闘機としステル性に優れ
ハイパアレーダを持ち高度ネッワークで動く令和のゼロ戦と云われ
る高性能戦闘機開発に着手しています。
開発費576億円を2020年度予算に計上し三菱重工と米国ロッキー社
に開発を委託して居ます。
今回これと並び敵戦闘機のミサイルを探知できるAIを、搭載した
無人機の開発をする事にした模様。
開発費は来年度の概算要求に計上する事とした。
次期戦闘機として開発される令和のゼロ戦と同時に2,030年までに
配備を目指すそうです。
10年先の事ですが、その頃の日本はどうなって居るのでしょうね