政府の地震調査委員会は必ず近い内起きる南海トラフ巨大地震に
ついて予測を超えるものと、不気味な結果を発表しました。
因みに南海トラフの震源地は東海沖から和歌山・四国・日向灘から
沖縄諸島・伊那国島周辺に至る極めて広範囲が予測されます。
関東・関西等日本の主要都市を含み被害は東北大震災を上回る事
が予測されます。
マグニチュード8の巨大地震が発生する確率は80%でここ
30年間に確実に起きるとの事です。
原因がプレートせめぎ合いですので、確実な予測は不可能です。
今日起こるのか?今年中か?それと30年後か?わからない。
ただ必ず30年内に起きる事は確実の様だ
30年後と言えば2050年頃、其の頃の日本の人口は確実に
1億人を切って居ると言う。
世代から言うと我々のヒイ・ヒイ孫の時代となりそうです。