先進7ケ国はベルギィーのブリュセルで外相会合を開催しました。
ロシア軍が撤退したウクライナ首都キーウの周辺で起きた民間人
大量虐殺に対し強く非難し、戦争犯罪者の責任追及すべきとして
国際裁判所ICC捜査を支援する事を表明しました。
と同時にロシアが核兵器や化学兵器を使用する事にも警告をした。
今やプーチンはウクライナ国民殲滅を図って居る様で虐殺・拉致
が日常茶飯事に行われて居る様です。
プーチンの暴走は留まる所を知らず益々激化して居る様です。
プーチンはヒットラーに劣らない存在になりつつあります。
国連はロシアの権利剥奪を迫り、中国インド等58ケ国が反対
90ケ国が賛成で決議が可決された。
プーチンの暴挙に対しお国の事情で反対する国が沢山居る事
が判明した様です。