政府が将来のエネルギィーの救世主として積極的推進した原発
計画は日本では儚くも北日本大震災による福島原発事故で行き
詰まりました。
是とは別の原発を維持して行くと必ず出て来る核ごみをどうする
かを決めないで開発を急いだツケが今頃出て来た。
原発を稼働しても稼働しなくても、高レベルの放射性廃棄物が
出てきます
政府は核ごみを暫定保管する中間貯蔵所と永久保存する最終
処分場の選定で行き詰まった。
各自治体に候補地を呼び掛けたがいずれも住民の反対で仲々
決まりません
そんな中北海道の二つの自治体が最終処分場の文献調査に
受諾を表明しました。
いずれも2年間に最大20億円の交付金に目がくらんでの応募。
その後何年もかかり概要調査等経て最終処分場が決定される。
文献検査を通っても概要検査で北海道知事の反対で潰れる
事を読んでも応募とも見られます。
自治体の貰い得となりそう。
日本ではそんな状況ですが、原発大国の米国でも核ごみの
問題は深刻らしい。
放射線の影響が消えるには何万年もかかると言れて居て
核ごみ処分には相当の年月がかかるようです。
人類は禁断のパンドラの箱を開けてしまったのですね。