ゼロコロナ政策中国では、ロックダウンで３億７千万人が閉じ込められて居る・隔離政策に不満

新形コロナの爆発的流行に対し中国政府は、ゼロコロナ政策を断行

４５都市部でロックダウンを断行して３億７千万人が閉じ込められ

外に出れなくなって居ると言う。

都市封鎖が２０日経過の上海では新規感染者が３１万４千人と信じ

られない数にあがって居るとか。

毎日３０万人超えの新規感染者が出たら都市は完全に破壊されます。

上海は現在東西２地区に分けて都市封鎖が行われて居ます。

都市封鎖で買い物すら出来ず市民の不満は爆発寸前との事。

ネット社会が発達した中国ではあるが、厳しい都市封鎖では

身動き出来ない様だ。

中国では各地に隔離施設建設が急ピッチで進んでいる模様。

これは人ごとでなく、何時日本もそうなるか分からいのが

現状です。

油断大敵です。

因みに日本の新規感染者は４万７千人超えで累計死者３万人。

東京の新規感染者は6797人でした。

４月１日から特定少年の犯罪に対し実名報道・顔写真公開・ネット配信で各通信社揺れる

４月１日から民法で成人年齢が引き下げられそれに伴い少年法も

改正されました。

これまでの少年法は更生に主点を置き犯罪より更生のため保護

を主体にして来た。

そのため曲解した少年が何を遣っても処罰されないと犯罪は

益々残虐になってしまった。

今回成人年齢引き下げに伴う少年法改正で犯罪を犯した１９歳

１８歳を特定少年と認定し、厳罰化し実名報道が可能になった。

これを受け山梨で起きた夫婦殺害事件で実名報道はしたが写真

公開はしない報道機関が大半でした。

この事件は当時１９歳の少年が夫婦宅に侵入し夫婦をナイフで

刺殺後住宅に火を付けて焼き殺す凄惨な事件でした。

今報道機関は特定少年の犯罪で実名報道、写真公開、ネット

公開でどこまで公開するのか決断を迫られて居ます。

犯罪を糾明するためには実名報道、写真公開、ネット公開

が一番ベストでしょうが、特定少年の将来を思うとそれは

更生への道を断つ事にならないか？

色々のケースに分かれ難しい判断を迫られる事となりそう。

しかし特定少年の凶悪犯罪に対しては責任を取って貰わねば

ならないのでは？

ロシアの旗艦撃沈でウクライナ首都キーウを報復攻撃・停戦交渉破綻・ロシア軍性暴力も武器化

ロシア艦隊の旗艦がウクライナの攻撃で撃沈されたのが、相当

頭に来たのか、ロシア軍は一斉にウクライナの首都キーウを

報復のミサイル攻撃を始めた模様。

ロシア軍は東部方面に攻撃を集中して居たが、ウクライナの首都

攻撃も併せて行う様だ。

これで戦いは益々エスカレートし最早停戦交渉が破綻絶望視。

戦いは長引く様相となった。

其処にロシア軍はウクライナ侵攻でウクライナ女性を犯す

性犯罪を武器化した模様。

被害は広範囲に及び組織的集団暴行のケースも出て来た模様。

ロシア兵はウクライナ女性にロシア人の子供を産ませる

のだと豪語して居たとか。

これもウクライナ民族抹消政策の一端かも知れない。

ロシア軍によるウクライナ人拉致事件、これは克って

バルト三国やポーランドで行った民族抹消政策の再現です。

国が弱いと何時も泣くのは国民です。