岡崎京子 1989年 マガジンハウス
唐突ですが、岡崎京子が好きです。
特に「pink」は好きですねえ。
もう20年くらい前になっちゃうのかな、岡崎京子を知ったすぐ後くらいに、
この単行本が出て、読んでブッ飛びました、おもしろくて。
ワニを飼ってる、こらえしょうのない女の子と、
彼女と出会ってしまった、作家志望の学生の男の子の話。
数々の名フレーズが散りばめられてるんで、
いつかネームをデータベース化できないかと考えたりすることもあります。
唐突ですが、岡崎京子が好きです。
特に「pink」は好きですねえ。
もう20年くらい前になっちゃうのかな、岡崎京子を知ったすぐ後くらいに、
この単行本が出て、読んでブッ飛びました、おもしろくて。
ワニを飼ってる、こらえしょうのない女の子と、
彼女と出会ってしまった、作家志望の学生の男の子の話。
数々の名フレーズが散りばめられてるんで、
いつかネームをデータベース化できないかと考えたりすることもあります。