ドストエフスキー・米川正夫訳 昭和26年・新潮文庫版(上・下巻)
きのうからロシア文学つながりで。
って言ったら、やっぱこれでしょ、「罪と罰」。知名度高いよね。なんで有名なのかね。
たぶん二回しか読んでないです、私。
持ってる文庫本は、上巻が昭和57年6月の64刷、下巻が昭和58年5月の60刷。
んー、まさか上巻読むのに1年かかるはずもないので、昭和58年に読んだのかな?
でも、わからんぞー、上巻と下巻でかかってる書店の紙カバーが違うから、同時に買ってないな、これ。
たぶん買ってから長くほっぽっといて、ようやく読み始めたら、それなりに面白いんで下巻を買い行ったな、きっと。
まあ、いずれにせよ十代のときのことです。きっと一所懸命背伸びしてた高校生のころかな。
んで、もう一回は、たぶん「カラマーゾフの兄弟」を読んだあとくらいに読んだはずだから、学生んときですね、二年か三年か。
このブログ書くときには、昔のものは、けっこう読み返すんだけど、これは最近読んでない。
読みだすと面白いんだけどね、ロシア文学って。リズムさえつかめば、止まんなくなる部分はある。意外とセリフのポンポンとしたとことかあって、勢いよく読み進めることができたりするから。
ただ、今はちょっと、小さい文字でビッチシと長い段落の本を読む気にならんなー。
きのうからロシア文学つながりで。
って言ったら、やっぱこれでしょ、「罪と罰」。知名度高いよね。なんで有名なのかね。
たぶん二回しか読んでないです、私。
持ってる文庫本は、上巻が昭和57年6月の64刷、下巻が昭和58年5月の60刷。
んー、まさか上巻読むのに1年かかるはずもないので、昭和58年に読んだのかな?
でも、わからんぞー、上巻と下巻でかかってる書店の紙カバーが違うから、同時に買ってないな、これ。
たぶん買ってから長くほっぽっといて、ようやく読み始めたら、それなりに面白いんで下巻を買い行ったな、きっと。
まあ、いずれにせよ十代のときのことです。きっと一所懸命背伸びしてた高校生のころかな。
んで、もう一回は、たぶん「カラマーゾフの兄弟」を読んだあとくらいに読んだはずだから、学生んときですね、二年か三年か。
このブログ書くときには、昔のものは、けっこう読み返すんだけど、これは最近読んでない。
読みだすと面白いんだけどね、ロシア文学って。リズムさえつかめば、止まんなくなる部分はある。意外とセリフのポンポンとしたとことかあって、勢いよく読み進めることができたりするから。
ただ、今はちょっと、小さい文字でビッチシと長い段落の本を読む気にならんなー。