昨日は、結構びっくりしてあまり書けませんでしたが、藤岡さんはいいこともたくさん言っていたんです。
日本は、情報収集が、全くできてない。おっしゃるとおりです。9.11の時、4機の内1機だけ、何もできずに墜落したのがありましたが、これは、日本で、武道を学んだアメリカ人が、テロリストと格闘して、ホワイトハウス突入を阻止したのだそうです。本当かどうかわかりませんが、USAでは有名な話で、それが、ラストサムライの映画につながっていったんだそうです。
日本だと右的な発言は、結構警戒心を持たれる傾向がありますが(左的発言はもはや誰も相手にしない)、藤岡さんは、ボランティアで、いろんな国を回り、国が滅びれば、家族が滅び、個人が滅ぶ様子を目の当たりにして、国があっての個人だとういう気持ちが強まったのだと思います。
藤岡さんの弁を借りれば、”右翼”でも、”左翼”でもなく、”仲良く”だそうです。
藤岡さんの考えは、国のために個人があるのではなく、国があって個人があるということなのかと思います。ちょっと難しいかな?
明日は、ちょっと小旅行に行きますので、お休みです。
日本は、情報収集が、全くできてない。おっしゃるとおりです。9.11の時、4機の内1機だけ、何もできずに墜落したのがありましたが、これは、日本で、武道を学んだアメリカ人が、テロリストと格闘して、ホワイトハウス突入を阻止したのだそうです。本当かどうかわかりませんが、USAでは有名な話で、それが、ラストサムライの映画につながっていったんだそうです。
日本だと右的な発言は、結構警戒心を持たれる傾向がありますが(左的発言はもはや誰も相手にしない)、藤岡さんは、ボランティアで、いろんな国を回り、国が滅びれば、家族が滅び、個人が滅ぶ様子を目の当たりにして、国があっての個人だとういう気持ちが強まったのだと思います。
藤岡さんの弁を借りれば、”右翼”でも、”左翼”でもなく、”仲良く”だそうです。
藤岡さんの考えは、国のために個人があるのではなく、国があって個人があるということなのかと思います。ちょっと難しいかな?
明日は、ちょっと小旅行に行きますので、お休みです。