たまたま、待ち合わせの時間調整で入った中古レコード屋に、”THE BEATLES AT THE BEEB” シリーズというCDが、ずらっと並んでいたので、1から4まで買ってみた。昔から、ブートレグでは、有名な、Yellow Dog Records の編集だが、流石、海賊版のブランド?だけあって、よくできている。初めて聴く音がほとんどだ。よくもまぁ音源見つけてくるよなという感じ。解説書も立派だ(英語)。
インターネットで調べたら、相変わらず、海賊版は、ぞくぞくと出ているらしく、このCDも買った値段の倍で、売られていた。元々正価はないし、試聴も普通できないから、買う時は、ばくちと思った方がいい。ただし、CDが普及してからとんでもないのは減って、逆に、胸をわくわくさせながら聴けることが多くなった。このように、音源が全く別でかつ本物と競合しないのであれば(本物にして売っても商売にならないだろう)、目くじらを立てるほどのことではないと思う。ミュージッシャン自身がブートレグを買って懐かしがっているという話もよく聴く。
ということで、今宵は、40数年前にタイムスリップ。でも、本当によくこんな音源残ってるよな。
脱帽
インターネットで調べたら、相変わらず、海賊版は、ぞくぞくと出ているらしく、このCDも買った値段の倍で、売られていた。元々正価はないし、試聴も普通できないから、買う時は、ばくちと思った方がいい。ただし、CDが普及してからとんでもないのは減って、逆に、胸をわくわくさせながら聴けることが多くなった。このように、音源が全く別でかつ本物と競合しないのであれば(本物にして売っても商売にならないだろう)、目くじらを立てるほどのことではないと思う。ミュージッシャン自身がブートレグを買って懐かしがっているという話もよく聴く。
ということで、今宵は、40数年前にタイムスリップ。でも、本当によくこんな音源残ってるよな。
脱帽