今日は、シンセンの北方の、トンガン近くにある、ミッションヒルズというコースでプレーした。
とてつもないコースだった。
何せ、一つのコースに、12コース、216ホールもある。
それぞれのコースに、有名なプレーヤーの名が冠せられていて、今日プレーしたのは、ジャックニクラウスのコース。
コースは広くて気持ちいいが、顎の深いバンカーが、ほとんど隙間なく配されていて、グリーンの傾斜も凄くて、タフだった。
コースの回りには、億円単位の邸宅が建ち並ぶ。
まさに、ダイナミックな?悪く言えば、やり過ぎな中国らしいコースだった。
キャディは、1人1名が義務だが、たぶん地方から出て来た娘達なのだろう。一所懸命である。
スループレーで、早く終わったので、その後シンセン博物館に行った。
ここもある意味で、とてつもない博物館だった。
まず建物が凄い。1階のほとんどは、シンセンの立体地図。
2階では、そんなに伝統的な伝承がないシンセンの歴史を、網羅的に、ビジュアルに見せてくれる。
3階の展示は、中国共産党の歴史と、シンセンの発展の歴史で、ほとんど自画自賛のプロパガンダだった。
ということで、中国らしさを満喫した後は、上海料理で、だめ押し。
お腹いっぱい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/32/2a3093075d86cdf768342015be456801.jpg)
とてつもないコースだった。
何せ、一つのコースに、12コース、216ホールもある。
それぞれのコースに、有名なプレーヤーの名が冠せられていて、今日プレーしたのは、ジャックニクラウスのコース。
コースは広くて気持ちいいが、顎の深いバンカーが、ほとんど隙間なく配されていて、グリーンの傾斜も凄くて、タフだった。
コースの回りには、億円単位の邸宅が建ち並ぶ。
まさに、ダイナミックな?悪く言えば、やり過ぎな中国らしいコースだった。
キャディは、1人1名が義務だが、たぶん地方から出て来た娘達なのだろう。一所懸命である。
スループレーで、早く終わったので、その後シンセン博物館に行った。
ここもある意味で、とてつもない博物館だった。
まず建物が凄い。1階のほとんどは、シンセンの立体地図。
2階では、そんなに伝統的な伝承がないシンセンの歴史を、網羅的に、ビジュアルに見せてくれる。
3階の展示は、中国共産党の歴史と、シンセンの発展の歴史で、ほとんど自画自賛のプロパガンダだった。
ということで、中国らしさを満喫した後は、上海料理で、だめ押し。
お腹いっぱい。
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