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今日は、車の定期点検の後、家事に集中。
夜は、和田唱さんのCOVERS vol.2。
前回良かったので、今回も迷わずGO !
Triceratops 活動休止後、初のコンサート。
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席は、ちょっと後ろのゆったり席。
リラックスして見られる。
会場には、中年の女性が多いか。
アコギとセミアコとピアノを交代交代。
Key To The Highwayのブルースからスタート。
続いて、JAZZの名曲、Destination Moon。
彼の音楽の原点というマイケルの、Rock With You。
そして本当の原点は、アニソンにあったということで、ルパン3世のテーマをさわりだけ。
そして、魔法の妖精ペルシャというアニメのテーマである、見知らぬ国のトリッパー。
この辺は、ちょっと世代の差を感じる。
そして、Xからのリクエストから、スティヴィーのOverjoyed と、ジョエルのJust Way You Areをメドレーで。
そしてセミアコで、インストを2曲。
1曲目は、ブルースで、Before You Accuse Me。
2曲目は、知らない曲だったが、Jazz。
そして、ポールのMy Valentineと、オフコースのYES-NOは、ピアノの弾き語りで。
そして、宮沢和史さんとの共作の最新作である恋する時。
中間のセミアコソロに入る時、ペダルを踏み損なって出だしを間違ったので、一旦完走してから、再度、ギターソロのところから、やり直し。
こだわりのギターソロという。
大受け。
そしてラストは、Moon River。
アンコールは、今日唯一のロックで、Back In The USSR。
和田唱さんの、引き出しの広さ深さを満喫させてくれた。
奥様も客席に?