家は、親戚がみんな遠いところなので
季節の挨拶となると
お歳暮やお中元を送り
お互いの無事を報告し合うような習慣に、いつの間にかなってきている。
この2・3日、お歳暮のピークになっている。
二人の生活でどれだけ食べれるか?
大変なものである。
その他、米に野菜、カキ(貝)に海苔にハムと
このごろ、その収納保存におわれている。
野菜は漬物、魚類はパックに入れて冷凍したり
乾燥させて保存したり
いろいろと頭をひねって、片付けに忙しい。
ま、正月には、子どもたちも帰ってくるし
多少なりともお客さんがくると思うので
何とか、消費はできる見通しはついてはいるので
とっても、うれしい悲鳴なのです。
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しかし、これだけいただくと言うことは
それなりに、家からも送っているわけでありまして・・・・
いや、家で送っているより、はるかに頂くほうが多いんですけどね。
「いっそのこと、送らない勇気を持とうか?」とか
夫と話をしたのですが、結論としては
「これでいいんだ!」
「これがなかったら、音信普通になってしまうのだろうからなぁ」
こんなお付き合いができるのも、平凡ではあるが、幸せなことなのでしょう。
そんなことを思った日でした。
皆さんは、親戚のお付き合いを、どうなさっているのでしょうか?
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そんなことを知って知らずか?
お!
両手が浮いているぞ!