16期生の大石泰弘です。
千葉県中小企業診断士協会の春祭りで、飲食業のコンサルティングで大活躍されている
河野祐治先生にご講演をいただきました。
そして、民民の受注をするためには、コンサルティング契約の受注に至るストーリーを
作らなければいけないと言われました。でもストーリーの作り方については詳述されま
せんでした。
そこで、受注ストリーの手順を色々調べました。
そして分かったことがありました。どこかに依頼されてするセミナーと、自分の集客のための
セミナーとは全く異なるもので、コンテンツの構成も内容も全く違うということです。
その違いをここでは詳しく説明しません。私は受講者にうけるセミナーをすることが、
集客セミナーになると思い込んでいたので、全く異なる内容になるとわかって、ショックを
うけました。
受講者の中から、自分の悩みをこの人は誰よりもうまく解決してくれそうだと思う人が、
一人でもでてくるようなセミナーをめざさないといけないというのです。
以上