相手に想いを伝えたときに、気が付いたこと

みなさん、こんにちは！稼プロ18期生の石垣雅裕（いしがきまさひろ）です。

65年続く企業の3代目という立場で日々奮闘しています。（企業概要：愛知県、金属加工製造業、従業員20名）

 

稼プロ第10回講義では「15分間プレゼンテーション」がありました。

他の方もブログで書いていましたが、私も強く感じたことがあったので伝えたいと思います。

 

15分間プレゼンではパワポが使えないため、自分の言葉で相手にわかりやすく伝える必要があります。

今までの人生でそんな15分も何も見ずに真剣に話したことはなかったので、とても不安でした。

１ヵ月ほど、通勤の車の中ではどのように話そうかばかりを考えていました。

 

そして当日、実際に15分間プレゼンを終えてみて「やってよかった！！」

という感想が素直にでてきました。

 

話しをしている間は緊張もしましたし、何を言っている分からなくもなりました。

 しかし、終わった後に塾生から「気持ちが伝わってきた」「思いが伝わってきました」などの感想をもらい、ほんとに嬉しかったです。

 

素直に気持ちを伝えることや、自分の考えをさらけ出すことは、とても苦手にしていたので大きな壁を一つ越えられた気がしました。

 

自分の気持ちが相手に伝わり共感してもらえることはつながることを実感でき、とても嬉しく感じることを知りました。

 なにより、自分の想いを相手に伝えることができるという自信になりました！！

 

15分間プレゼンは自分にとって新たな自分を発見でき成長できたいい機会になりました。

またやりたいなと思いました！！！