「中央区を、子育て日本一の区へ」こども元気クリニック・病児保育室  小児科医 小坂和輝のblog

感染を制御しつつ、子ども達の学び・育ちの環境づくりをして行きましょう!病児保育も鋭意実施中。子ども達に健康への気づきを。

中央区立中学校使用教科書(令和7年度~)を本日2024.8.21中央区教育委員会で採択

2024-08-21 17:13:20 | 教育

 本日2024.8.21、中央区教育委員会定例会において、来年度令和7年度からの中央区立中学校使用教科書が採択されました。

 QRコードを用い、作者の声や解説動画を見れるなど、工夫が採択された各教科書でなされているようです。
 家庭科では、利き手が左手の場合の解説動画も見ることが可能です。

 採択結果を以下にお示しします。中央区の該当ページに書き込みました。

 地理、公民、音楽一般、器楽合奏、美術、技術、家庭が使用教科書が変更。

 「全」と書いているのは、教育委員の全員の一致。

 分数で書いているのは、5人の多数決の結果の数です。


        記



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子ども達の中央区議会、見学会。子ども達自身から、たくさんのご意見、ありがとうございます!

2024-08-21 11:03:31 | シチズンシップ教育

 子ども達の中央区議会見学会を、会派で実施しました。

 子ども達10名の参加。

 ●子ども達からの質問:

 1、議員になって、楽しいことは、なに?

 2、議員になぜ、なったの?

 3、学校の先生方の多忙解消の対策は、なにかないの?

 ●子ども達からいただいた意見、感想: 

 1、休み時間に元気に遊びたいのに、校庭が、順番で使えない日があり、教室待機となる。体育館は空いているから、その時は、体育館を使えるようにしてほしい。

 2、放課後の居場所をつくってほしい。

 3、月島で、再開発多すぎる。自分は下町風情が好き、路地もなくなってしまう。小学校の教室も万杯。再開発を減らしたり、建物の課題を個別に解決すればよいと思う。

 4、月島の再開発で、近隣建物の地盤沈下が生じている。

 5、学校給食は、まだ、黒板を向いて食べている。向かい合って友達と話しながら楽しく食事したい。

 6、中央区立H小学校の給食、とっても、おいしかった。

 7、中央区立小学校の給食、とてもおいしかった。その学校栄養士の先生が異動されて残念。また、お会いしたい。

 8、校舎にエレベーターがないから、車いすが上の階に上がるのが難しい。

 9、校庭がせまい。

 10、子ども達の意見を、学校や中央区へ伝えたい。伝えやすくしてほしい。

 11、先生の配置の数を増やしてほしい。

など

 今年も、たくさんご意見をありがとうございました。

 子ども達も、しっかりとした意見、建設的な意見をもっていること、この機会でも実感しました。

 子ども達の意見も取り入れながら、区政を作っていきましょう!

 子どものためにを、子どもとともに。



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2024年8月、議会のペーパーレス化へ、大きな大きな前進。

2024-08-20 18:55:49 | 議会改革

 中央区議会も2024年8月、ついに議員一人一台タブレットが導入されました。

 中央区議会の大きな大きな前進です。
 


★ペーパーレス化すべきものリスト
・議案

・一般質問通告書⇒提出時、すでにメールでやりとり

・一般質問⇒すでに、メールでやりとり、逆に、本会議での読み上げ時には、紙の使用を認めること。

・委員会報告書⇒SideBooks 対応

・委員会、本会議開催通知⇒SideBooks 対応で日程掲示

・費用弁償の受け取りサイン

・中央区例規集

 注、①過去のものを保存していくこと。改正の経緯を終えるため。
   ②紙媒体の希望者の購入手続きを決めること

・傍聴者への委員会資料の対応⇒傍聴者用タブレットの準備



★ペーパーレスだが、利便性のため例外的に残すもの
・一般質問原稿

・本会議、予算特別委員会、決算特別委員会議事録

・中央区例規集

・傍聴者用委員会紙資料

★付随して議論すべきことがら
●本会議のオンライン出席

●本会議のオンライン中継

●委員会のオンライン出席

●委員会のオンライン中継

●災害時のオンラインでの本会議、委員会

●議事録の速記原稿の即時公開

●先進自治体の視察

●議長、委員長印の方法、電子決済の手法

●条例改正が伴う条例のリスト化、改正準備


参考文献:
●デジタル化とペーパーレス化をはき違えない事、あくまで、区民福祉の向上でデジタル化を目指す。
『全体最適の視点で効果を上げる 自治体DXの進め方 推進段階別の課題と対応』

●三井住友銀行
https://www.smbc.co.jp/hojin/magazine/general-affairs/paperless.html#:~:text=%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%82%B9%E5%8C%96%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%80%81%E9%9B%BB%E5%AD%90,%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%82%B9%E5%8C%96%E3%81%A8%E5%91%BC%E3%81%B3%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82

https://www.smbc.co.jp/hojin/magazine/planning/paperless.html

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中央区感染症発生動向調査週報 第32週8/5-8/11

2024-08-19 18:10:20 | 新型コロナウイルス感染症:感染の広がり状況

 手足口病が、減少傾向にありますが、流行しています。
 新型コロナも、減少傾向にありますが、出ています。
 マイコプラズマ、胃腸炎も出ています。
 水ぼうそうも一部、出ています。





 



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こどもの権利条約 わかりやすい文章で。

2024-08-19 17:25:22 | こども達へのメッセージ

子どもの権利条約

1989年11月20日国連総会採択、1994年日本批准。

子ども達、ぜひ、知って、そして、使ってください。子ども達を守ってくれてます。
わかりやすい文章で、私も解説を試みました。
参考文献でお示しした、弁護士定者吉人氏の抄訳、unicefの抄訳、解説本『子どもの権利』なども参照させていただきました。
4つの権利が、謳われているといいます。
❤:生きる権利、♦:育つ権利、♣:参加する権利、♠:守られる権利
各条をそれぞれ、私が合理的に判断して分類、この分類法が全てではありません。



第1条 18歳になっていない人を子どもといいます。

♠第2条 すべての子どもは、みんな平等にこの条約にある権利をもっていて差別されません。

第3条 日本は、子どもにもっともよいことはなにかを第一に考えます。

第4条 日本は、この条約に書かれた権利を守るために、法律を作り政策を実行します。

第5条 親(保護者)は、子どもの発達に応じて、適切な指導をします。

❤♦第6条 すべての子どもは、生きる権利・育つ権利をもっています。

第7条 子どもは、名前や国籍をもち、親を知り、親に育てられる権利をもっています。

第8条 名前や国籍、家族の関係など、自分が自分であることのしるしを、大切にされます。

第9条 子どもには、親と引き離されない権利があります。ただし、親が子どもに暴力を振るうなどの場合は別です。

第10条 別々の国にいる親と子どもが会ったり、一緒にくらしたりするために、国を出入りできるよう日本は配慮します。

第11条 日本は、子どもが国の外へ連れさられたり、自分の国にもどれなくなったりしないようにします。

♣第12条 子どもは、自分に関係のあることについて自由に自分の意見を表明する権利をもっています。その意見は、子どもの発達に応じて、じゅうぶん考慮されなければなりません。

♣第13条 子どもは、自由な方法でいろいろな情報や考えを伝える権利、知る権利をもっています。

♣第14条 子どもは、思想・良心・宗教の自由についての権利をもっています。

♣第15条 子どもは、ほかの人びとと一緒に団体をつくったり、集会を行ったりする権利をもっています。

♣第16条 子どもは、プライバシーが守られます。また、その名誉を傷つけられない権利をもっています。

♣第17条 子どもは、自分の成長に役立つ多くの情報を手に入れる権利をもっています。日本は、子どもによくない情報から子どもを守らなければなりません。

第18条 子どもを育てる責任は、まずその両親(保護者)にあります。日本はその手助けをします。

♠第19条 どんなかたちであれ、子どもが暴力をふるわれたり、不当な扱いなどを受けたりすることがないように、日本は子どもを守らなければなりません。

第20条 家庭を奪われた子どもや、その家庭環境にとどまることが子どもにとってよくないと判断され、家庭にいることができなくなった子どもは、かわりの保護者や家庭を用意してもらうなど、国から守ってもらうことができます。

第21条 子どもを養子にする場合には、その子どもにとって、もっともよいものであるように、作られなければなりません。

♠第22条 難民となった子どもは、のがれた先の国で守られ、援助を受けることができます。

第23条 心やからだに障がいがある子どもは、尊厳が守られ、自立し、社会に参加しながら生活できるよう、特別な支援を受ける権利をもっています。

第24条 子どもは、健康でいられ、必要な医療や保健サービスを受ける権利をもっています。

第25条 施設に入っている子どもは、その扱いがその子どもにとってよいものであるかどうかを定期的に調べてもらう権利をもっています。

第26条 子どもは、生活していくのにじゅうぶんなお金がないときには、日本からお金の支給などを受ける権利をもっています。

第27条 子どもは、心やからだがすこやかに成長できるような生活を送る権利をもっています。

第28条 子どもは教育を受ける権利をもっています。学校のきまりは、子どもの尊厳が守られるという考え方からはずれるものであってはなりません。

第29条 教育は、子どもが自分のもっている能力を最大限のばし、人権や男女平等、平和、環境を守ることなどを学ぶためのものです。

第30条 少数民族や先住民族の子どもは、その民族の文化や宗教、ことばをもつ権利をもっています。

第31条 子どもは、休んだり、遊んだり、文化芸術活動に参加したりする権利をもっています。

♠第32条 子どもは、むりやり働かされたり、そのために教育を受けられなくなったり、心やからだによくない仕事をさせられたりしないように守られる権利をもっています。

♠第33条 日本は、子どもが麻薬から保護するためにあらゆる方法をとります。

♠第34条 日本は、子どもが性的欲望の手段としてこき使われたり、ひどいめにあわされたりしないようにします。

♠第35条 日本は、子どもが誘拐されたり、売り買いされたりすることのないように守らなければなりません。

♠第36条 日本は、どんなかたちでも、子どもの幸せをうばって利益を得るようなことから子どもを守らなければなりません。

♠第37条 どんな子どもに対しても、拷問や人間的でない扱いをしてはなりません。また、子どもを死刑にしたり、死ぬまで刑務所に入れたりすることは許されません。もし、罪を犯し、たいほされても、尊厳が守られ年れいにあった扱いを受ける権利をもっています。

♠第38条 日本は、15歳にならない子どもを軍隊に参加させないようにします。また、戦争にまきこまれた子どもを守るために、できることはすべてしなければなりません。

♦第39条 虐待、人間的でない扱い、戦争などの被害にあった子どもは、心やからだの傷をなおし、社会にもどれるように支援を受けることができます。

♠第40条 罪を犯したとされた子どもは、ほかの人の人権の大切さを学び、社会にもどったとき自分自身の役割をしっかり果たせるようになることを考えて、扱われる権利をもっています。

以下、略。

**************

日本ユニセフ抄訳:https://www.unicef.or.jp/crc/childfriendly-text/


定者吉人氏抄訳:https://koad-hiroshima.net/?page_id=1422


日本政府訳:https://www.unicef.or.jp/about_unicef/about_rig_all.html


原文:https://www.ohchr.org/en/instruments-mechanisms/instruments/convention-rights-child

   https://www.jinken-kodomo.net/english/

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中央区議会って何?中央区立T小学校4年生との対話。小児科医として子どもアドボカシーの視点から。明日8/20(火)、中央区議会見学会実施!

2024-08-19 09:35:07 | シチズンシップ教育

中央区立T小学校4年生A君:中央区議会って、なに?

小坂:中央区民から選挙で選ばれた30人の中央区議会議員によって構成されています。その任期は4年間です。
 中央区の大事な、決定事項を会議で決めます。
 たとえば、最も大事なことのひとつとして、集めた税金を、どのように配分するか(予算)を決めたり、決めたとおりに効果的・効率的に税金が使われたかをたしかめたり(決算)します。「条例」という中央区のルールも決めます。

 決める場合には、十分な話し合いののちに、最終的には「多数決」で決めます。
 多数決の際に、少数意見はじめ多様な意見を尊重するために、それら意見を反映させながら都や国に届ける「意見書」を作成させたりします。

 重要な仕事を担う会議体での区長の人選(教育委員、監査委員)がそれでよいかの同意を与えたりもします。
 
 子ども達に近いところでは、
 子ども達への一人一台タブレット配布、学校をどのように修繕するか、給食を無料にすることなど決められました。
 放課後の居場所として、学童・プレディの整備についても、決められました。

中央区立T小学校4年生A君:会議は、いつ、どのように開催されますか?

小坂:年4回の「定例会」と、最低一度の「臨時会」が「本会議」としてあります。
 4つの「常任委員会」(企画総務・区民文教・福祉保健・環境建設)と議会運営のありかたを議論すること(「議会運営委員会」)及び個別の案件を議論するために「特別委員会」(築地等都市基盤対策・地域活性化対策・子ども子育て高齢者対策・防災等安全対策)が設置され、月に一回程度開かれます。春に来年度の「予算特別委員会」、秋に前年度の「決算特別委員会」を開催します。
 通常の委員会は、7-8人の中央区議会議員で構成されています。予算と決算の特別委員会は、審議する範囲も広いため、約半数の15人程度の委員で構成されています。


中央区立T小学校4年生A君:中央区長と中央区議会議員の違いは、何ですか?

小坂:どちらも18歳以上の中央区民が選挙で選びます。

 両者、中央区の政治を行うとても大事な役割を担います。

 中央区長は、中央区を代表し、中央区の方向性を、予算や条例提案の形で示します。
 特に大事なこととして、予算の提案権を有しているのは区長だけです。中央区議会自身が条例提案することも可能ですが、予算は修正することはできても提案することはできません。

 中央区議会は、議決機関であり、中央区長が示した方向性をそれでよいかを決定します。

 中央区長と中央区議会は、車の両輪のようにして、区政を前に進めて行く役割を担っています。
 
中央区立T小学校4年生A君:どのように、僕たち私たちの声を、中央区政へ反映するとよいですか。

小坂:政治の主役は、まさにそこに住む子ども含めた住民です。
 
 中央区も中央区議会も、住民の皆様の声を受けながら、政策を作って行く必要があります。
 ぜひ、様々な形で、意見を届けて下さい。

 ①選挙、②請願・陳情や③条例提案で区議会に届けること、④区長への手紙・⑤計画策定時のパブリックコメント・⑥提案制度で区長へ届けること、⑦まちづくり協議会・防災拠点運営委員会・区政懇談会・こども議会などの各種会議での意見・提案などいろいろな機会があります。

 
 まずは、なんといっても、①選挙。
 自分の考え方を区政に反映くれる人を、中央区長と中央区議会議員を選挙で選ぶことが大切です。
 選んで終わりというのではなく、選んだあとも、その選ばれた区議会議員に、区政を一緒に作ることをしていきましょう。
 私も、極力、毎朝に道に立って、子ども達の登校の見守りと挨拶をしています。
 その時に、ご意見をじかに届けて下さるとありがたいです。
 もちろん、メールやfax、お手紙、お電話でも構いません。

 区民が、②請願・陳情という形で、区の仕事でやってほしいことを文書で書いて提出することができます。それは、委員会で審議され、最終的に本会議で採択することの可否が判断されます。

 ③区民の一定数の署名(選挙人の50分の1以上、直近2024.6.19付選挙人144,201人の50分の1で2,885人https://www.city.chuo.lg.jp/a0053/kusei/senkyo/seido/meibotourokuzinin.html)が集まれば、区長に条例制定を求めること等も可能です(条例制定の直接請求制度)。

 ④「区長への手紙」https://www.city.chuo.lg.jp/kusei/mayor/kuchouhenotegami/index.htmlや、⑤計画策定時に手続きとして実施される「パブリックコメント」https://www.city.chuo.lg.jp/kusei/kouhoukouchou/kouchou/publiccomment/index.html、⑥「区政への提案」https://www.city.chuo.lg.jp/a0003/kusei/mayor/kuseiteian/kusei_teian.htmlも準備されています。

 ⑦区や区議会が主催する会議で、その構成委員となって意見・提案をすることもできます。
 子どもが構成員となる会議はまだまだ少ないですが、学校での児童会・生徒会、学校保健委員会や、環境施策の提案を実施する「チームカーボンゼロ」などがあります。


中央区立T小学校4年生A君:子どもの声って、本当に反映されるものですか。

小坂:少なくとも子どもに関わる政策を決める場合、例えば、現在策定作業中の『子ども・子育て支援事業計画』や『教育振興基本計画』、公園整備、学校整備などでは、当事者である子どもの声を反映させねばならないと、法律など(こども基本法第11条、子どもの権利条約第12条)で定められています。
 アンケートやパブリックコメントを実施して、子どもの声を反映させようと中央区も努力していますが、どうか、積極的に子ども達のほうからも、中央区へご提案をお願いします。

中央区立T小学校4年生A君:提案するには、今、区政で何が起きているかを知らなければなりません。どうやったら、区政を知ることができますか?

小坂:まずは、見ること。本会議や委員会の開催日に、中央区議会に足を運んで、直に審議されている内容を「傍聴」することが可能です。

 それぞれの議員が各自の方法で、区政の現状を発信しています。
 私も、紙媒体の区政報告を発行したり、ブログとX(旧ツイッター)そしてfacebookを使っています。

 中央区は、月に二回(1日・15日)広報紙『区のお知らせ ちゅうおう』を発行しています(。

 中央区議会のほうでは、本会議の中央FMでの同時中継や後日のインターネット録画配信、本会議や各委員会の議事録がホームページ上で後日公開されています。
 主な審議の内容は、『ちゅうおう区議会だより』(年5回)で広報されます。
 ネットを通じた本会議や各委員会の同時中継や、AIを用いた速記録公開の迅速化など課題であり、実施に向けた検討が進められています。

中央区立T小学校4年生A君:そもそも、「権利」って、なにですか?

小坂:それは、一言でいえば“力”です。誰もが、平等に、“力”をもっています。その力を存分に使っていきましょう。

 「義務と権利はセットである。権利を主張するなら、義務を果たせ。」という言い方をするかたがおられますが、それは、時と場合によるのであって、すべてには、あてはまりません。
 義務は義務であり、権利は権利で、本来別々のものです。
 原則、他人の人権を侵害しないようにするならば、どんな権利も、義務なしで行使できます。自分が権利を持つように、他人も大切な権利を持っていることは、想像できるはずです。

中央区立T小学校4年生A君:「人権」って、なにですか?

小坂:あなたがあなたらしくいるために、守られなければならない大切な権利です。

 日本の最高法規である『日本国憲法』が、国が、子どもはじめすべての国民のどういった内容の人権を守られなければならないかを定めています。
 さらに、子どもが、どんな「人権」をもっているかということは、『子どもの権利条約(別紙参照https://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/b8cfa406d687f5ef2f9be07a1f31f72c)』が細かく定めてくれています。
 大別して、4つの権利が、子ども達に守られなければなりません。
 
 ①生きる権利

 ②育つ権利

 ③参加する権利

 ④守る権利

 特に、参加する権利(条約第12条)や休み・遊ぶ権利(条約第31条)などが手厚く守られなければならないと、小児科医として思っています。

中央区立T小学校4年生A君:私は、参加する権利をもっと使いたいです。

小坂:まずは、身の回りの至るところに、たくさん課題はあります。

 学校のルールもそのひとつ。
 みんなで話し合って、よりよいルールづくりをしていってください。
 「先生が言ったから」で、思考停止にならないでください。
 「前例がないから」で、あきらめないでください。前例がなくても、よく読むと「国や地方自治体は、そうしなさい、そう努力しなさい」とすでに法律には書いてあることが多々あります。

 ぜひぜひ、25歳を超えたら、中央区長や、中央区議会議員など自治体の長や都道府県・市区町村議会議員・衆議院議員(代議士)にもなって下さい。(参議院議員、都道府県知事は30歳以上)

 先日の都知事選挙では、残念ながら、自身の裸を選挙ポスターに使う候補が出るなど、一線を越えた選挙戦となりました。
 想定外のことで、私も動揺しましたが、だからと言って、こんな恥ずかしい大人の姿を子ども達に見せるわけにはいきません。明らかな『東京都迷惑防止条例』違反であり、私も、区内で貼られないように全掲示板を告示日当日にチェックに走りました。幸い、中央区内では貼られていませんでした。
 今後、「表現の自由」(日本国憲法第21条第1項)が、この事件を逆手にとって、規制が強化されないことを願うばかりです。
 こんなのが政治のように、子ども達にはうつってしまっていないでしょうか。

 ただ、だからといって、このまま政治をあきらめてしまうと、待っているのは、民主主義の崩壊です。

 私も、政治をあきためたくないと思うものの一人です。
 一現役の小児科医として診察室の中でいただく子ども達や親御さんの声を責任をもって議会に届けるべく(子どもアドボカシー)、区議会議員(政党には無所属、4期目)に臨んでいます。

 ぜひ、中央区政を一緒に考えていきましょう。
 いろいろ、お気軽にご相談下さい。

小児科医/中央区議会議員

小坂和輝 
メール:kosakakazuki@gmail.com
電話:03-5547-1191
fax:03-5547-1166
住所:中央区佃1-9-3こども元気ビル1F






 
 

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中央区をサマライズすると。ポケット案内で、概略がわかりやすいです。

2024-08-18 10:31:11 | 中央区 新基本構想

中央区ホームページ/中央区ポケット案内


https://www.city.chuo.lg.jp/kusei/kouhoukouchou/kouhou/kankobutsu/chuopocket.html

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2024.8.17朝のラジオ体操、大分県日田(ひた)市。市民ボランティアを養成し参加する市立博物館運営、とても参考に参考になります。

2024-08-17 14:50:40 | NPO・地域力

 2024.8.17朝のラジオ体操、大分県日田市から中継。

 イカ焼きそばが、美味しいということが、ラジオ体操中に解説され、ぜひ、食したいと思っています。

 ホームページを見ると、市立博物館があるとのこと。
 それも、市民ボランティアを養成しながらの運営。
 中央区も、貴重な地域資料を有する博物館とも言える地域資料室を、ほんの森ちゅうおうに有しています。
 その運営手法、すごく参考になります。



******日田市HP*******

基本構想


 

 




博物館基本計画










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小坂クリニックからのお知らせ、さあ、夏休みのラストスパート。小坂クリニックも応援しています。ラジオ体操も最後までがんばろう!新学期に備え通学路の点検お願いします。

2024-08-17 09:27:14 | 日程、行事のお知らせ

 小坂クリニックです。
 夏休みも、後半戦、ラストスパート。早寝、早起き、朝ごはんで、生活のリズムを整えながら、素敵な夏休みをお過ごしください。
 ラジオ体操もぜひ、参加して、朝のリズムの一助にしてください。月島三丁目わたし児童遊園仮移転地(月島三丁目北地区再開発内)では、8月31日までラジオ体操会、やってます!

 ラジオ体操第一・第二、お手本が見れます。
 ⇒ https://www.city.akabira.hokkaido.jp/docs/6419.html



(地図):もんじゃストリートと書いている上側



 夏休み、いろいろなことにチャレンジしてみてください。
 でも、川の事故、海の事故、熱中症などには、お気をつけください。
 たくさんの思い出作ってください。
 
 現在、手足口病は流行しています。新型コロナも流行っています。
 マイコプラズマ、胃腸炎、溶連菌、ヘルパンギーナなども、出ています。

 小坂クリニックは、今週末の日曜日は、電話対応とさせていただきます。


⚫️災害への備え、再点検、お願いします。9/1(日)は、晴海ふ頭公園で、中央区の総合防災訓練が開催されます。

大事なアプリ、ダウンロード先:
・中央区防災アプリ
https://apps.apple.com/jp/app/%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E5%8C%BA%E9%98%B2%E7%81%BD%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97/id1234885152
・NHK防災アプリ
https://www3.nhk.or.jp/news/news_bousai_app/

重要サイト:
・台風情報、実は、日本のものより正確です。(世界標準時に9時間足して日本時間に直し解釈下さい。)
Joint Typhoon Warning Center (JTWC) (navy.mil)

台風7号情報、16日今夜、関東最接近。猛烈な風、注意。



⚫️新学期に備えて、通学路の再点検をお願いします。

危険個所は、学校や、小坂までお伝えください。
環境土木部、教育委員会、警察と一緒に対応を考えます。


小坂:kosakakazuki@gmail.com

⚫️子どもの権利条約を知って、使おう!

・子どもの権利条約 弁護士定者吉人氏訳
⇒ https://koad-hiroshima.net/?page_id=1422

・子どもの権利条約のポイント(今後追記していきます。)
⇒ https://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/c/a611d80893804fd2d34e677bedd8914f


・子ども権利条約 第1~40条の全条文をわかりやすい文章で。

1条 18歳になっていない人を子どもという。

2条 すべての子どもは、みんな平等にこの条約にある権利をもっていて差別されません。

3条 子どもにもっともよいことはなにかを第一に考えます。

4条 国は、この条約に書かれた権利を守るために、法律を作り政策を実行します。

5条 親(保護者)は、子どもの発達に応じて、適切な指導をします。

6条 すべての子どもは、生きる権利・育つ権利をもっています。

7条 子どもは、名前や国籍をもち、親を知り、親に育てられる権利をもっています。

8条 名前や国籍、家族の関係など、自分が自分であることのしるしを、大切にされます。

9条 子どもには、親と引き離されない権利があります。ただし、親が子どもに暴力を振るなどの場合は別です。

10条 別々の国にいる親と子どもが会ったり、一緒にくらしたりするために、国を出入りできるよう国は配慮します。

11条 国は、子どもが国の外へ連れさられたり、自分の国にもどれなくなったりしないようにします。

12条 子どもは、自分に関係のあることについて自由に自分の意見を表す権利をもっています。その意見は、子どもの発達に応じて、じゅうぶん考慮されなければなりません。

13条 子どもは、自由な方法でいろいろな情報や考えを伝える権利、知る権利をもっています。

14条 子どもは、思想・良心・宗教の自由についての権利をもっています。

15条 子どもは、ほかの人びとと一緒に団体をつくったり、集会を行ったりする権利をもっています。

16条 子どもは、プライバシーが守られます。また、その名誉を傷つけられない権利をもっています。

17条 子どもは、自分の成長に役立つ多くの情報を手に入れる権利をもっています。国は、子どもによくない情報から子どもを守らなければなりません。

18条 子どもを育てる責任は、まずその両親(保護者)にあります。国はその手助けをします。

19条 どんなかたちであれ、子どもが暴力をふるわれたり、不当な扱いなどを受けたりすることがないように、国は子どもを守らなければなりません。

20条 家庭を奪われた子どもや、その家庭環境にとどまることが子どもにとってよくないと判断され、家庭にいることができなくなった子どもは、かわりの保護者や家庭を用意してもらうなど、国から守ってもらうことができます。

21条 子どもを養子にする場合には、その子どもにとって、もっともよいことを考え、作られなければならい。

22条 難民となった子どもは、のがれた先の国で守られ、援助を受けることができます。

23条 心やからだに障がいがある子どもは、尊厳が守られ、自立し、社会に参加しながら生活できるよう、特別な支援を受ける権利をもっています。

24条 子どもは、健康でいられ、必要な医療や保健サービスを受ける権利をもっています。

25条 施設に入っている子どもは、その扱いがその子どもにとってよいものであるかどうかを定期的に調べてもらう権利をもっています。

26条 子どもは、生活していくのにじゅうぶんなお金がないときには、国からお金の支給などを受ける権利をもっています。

27条 子どもは、心やからだがすこやかに成長できるような生活を送る権利をもっています。

28条 子どもは教育を受ける権利をもっています。学校のきまりは、子どもの尊厳が守られるという考え方からはずれるものであってはなりません。

29条 教育は、子どもが自分のもっている能力を最大限のばし、人権や平和、環境を守ることなどを学ぶためのものです。

30条 少数民族や先住民族の子どもは、その民族の文化や宗教、ことばをもつ権利をもっています。

31条 子どもは、休んだり、遊んだり、文化芸術活動に参加したりする権利をもっています。

32条 子どもは、むりやり働かされたり、そのために教育を受けられなくなったり、心やからだによくない仕事をさせられたりしないように守られる権利をもっています。

33条 国は、子どもが麻薬から保護するためにあらゆる方法をとる。

34条 日本は、子どもが性的欲望の手段としてこき使われたり、ひどいめにあわされたりしないようにする。

35条 日本は、子どもが誘拐されたり、売り買いされたりすることのないように守らなければなりません。

36条 日本は、どんなかたちでも、子どもの幸せをうばって利益を得るようなことから子どもを守らなければなりません。

37条 どんな子どもに対しても、拷問や人間的でないなどの扱いをしてはなりません。また、子どもを死刑にしたり、死ぬまで刑務所に入れたりすることは許されません。もし、罪を犯してたいほされても、尊厳が守られ年れいにあった扱いを受ける権利をもっています。

38条 国は、15歳にならない子どもを軍隊に参加させないようにします。また、戦争にまきこまれた子どもを守るために、できることはすべてしなければなりません。

39条 虐待、人間的でない扱い、戦争などの被害にあった子どもは、心やからだの傷をなおし、社会にもどれるように支援を受けることができます。

40条 罪を犯したとされた子どもは、ほかの人の人権の大切さを学び、社会にもどったとき自分自身の役割をしっかり果たせるようになることを考えて、扱われる権利をもっています。

以上

⚫️子ども議会

 中央区議会へ、遊びに来ませんか?
 恒例の区議会見学会を、会派で開催します。今週8月20日(火)午前。

 子どもの権利条約第12条、子どもの意見表明権。
 子ども達の声も反映させて、まちづくり、学校づくりをやっていきたいです。

申込:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeA1uAPBXVrhQs4n0sAnihc_ZOmLqTs4VVFBfndW0d0PW6T_A/viewform?pli=1


⚫️不登校専門外来、ご利用ください。心理士(火、金)といっしょに考えます。
 どこで学習をするにしても、その子が、安心して、充実した時間が作れますように。
 一緒に考えて参ります。

⚫️ひとつ増えた文房具、タブレット、うまく使えていますでしょうか。
 
デジタル・シチズンシップ教育をなぜ、目指すのか。その理由が明確に書かれています。

 タブレットを用いた学びの提案をお待ちいたしております。
 学びを充実させていきましょう。
 先生方からも、事務作業の効率化含めアイデアお待ちしています。
 自分の「なぜ?はて?」から発した学びを、みんなで共有しながら解決させていきましょう。
 自分達でつかみ取った学びは、一生忘れません。

小坂:kosakakazuki@gmail.com

⚫️夏休み中、予防接種、健診もお忘れずに。
 子宮頸がんワクチンも、キャッチアップで3回するための期限、9月がぎりぎりです。




⚫️中央区政、こうあったらいいなを、お伝えください。一緒に考えましょう!
 子どもたちからも待っています!

2025年令和7年、中央区を前進すべきことがら


小坂:kosakakazuki@gmail.com

⚫️子ども達の育ちの環境も考えていきましょう。

論文全文:https://www.niph.go.jp/wadai/mhlw/1994/h061004.pdf


⚫️中央区、夏休み、孤食になっている子、おられませんか?児童館で、「ランチタイム事業」されています!



⚫️中央区の課題をNPOの力を用いて解決する際の参考資料

  NPO・町会・自治会等がなす社会貢献活動事業に補助金が出されます。

 1事業当たり30万円まで(一会計年度あたり)。補助率3/4、最長2年。申請期間令和6年8/5-10/4。

 ぜひチャレンジを!アイデアを形に。中央区の課題をNPOの力を用いて解決する際の参考資料を掲載します。ぜひ、以下を確認して、協働を生み出してください。

⚫️平和を考える

79年前の広島への原爆投下。核兵器の危機は、増幅しています。小学6年生平和への誓い、広島市長平和宣言、広島県知事あいさつ、各全文

被爆79周年長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典

戦争に向かわせないためにできること。厭戦(えんせん)の思想。

https://digital.asahi.com/articles/DA3S16011191.html

・終戦放送:https://www.youtube.com/watch?v=vRqcZcK5cV8

⚫️ラジオ体操で、各地の自治体を知る。
 中継されいる自治体めぐりをブログ記載しています。

→ https://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/c/0f3c18827eb2493aaa05a0977c4e5455



⚫️直近の区民文教委員会での質疑
2024.7.25区民文教委員会 質疑の概要。入船湯廃止、不登校、教育振興基本計画、柏学園セカンドスクール、教員不足、医療と教育連携、ラジオ体操

⚫️感染症の流行状況

https://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/c/0b0718a1a5b10c61267c4a3e75753917



以上

文責:小坂和輝
小坂こども元気クリニック・病児保育室院長
03−5547−1191
kosakakazuki@gmail.com

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台風7号情報、16日今夜、関東最接近。猛烈な風、注意。

2024-08-16 14:29:35 | 防災・減災




●Joint Typhoon Warning Center 
Joint Typhoon Warning Center (JTWC) (navy.mil)

wp0824.gif (2500×1472) (navy.mil)

紫線内 64ノット以上 約32.64m/s
こい茶線内 50ノット以上 約25.7m/s
うすい茶線内 34ノット以上 約17.4m/s

105KTS 約54m/s

*1ノット 約0.51444m/s
 1海里(1852m)/3600s=1時間に1海里進む速さ

以下は、グリニッジ標準時USTゆえ9時間を足すと日本の時間JSTになります。https://www.nict.go.jp/JST/JST5.html
<16日午後3時>


<16日午前9時>


●気象庁 16日13時
https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#5/42.413/156.936/&elem=root&typhoon=all&contents=typhoon

赤円内 暴風域:

台風の周辺で、平均風速が25m/s以上の風が吹いているか、地形の影響などがない場合に、吹く可能性のある領域。通常、その範囲を円で示す。


黄円内 強風域
台風や発達した低気圧の周辺で、平均風速が15m/s以上の風が吹いているか、地形の影響などがない場合に、吹く可能性のある領域。通常、その範囲を円で示す。


●風の威力
最大風速25m/s以上、最大瞬間風速40m/s 木が倒れる、走行中のトラックが横転
最大風速35m/s以上、最大瞬間風速50m/s 多くの木が倒れる、電柱ブロック塀が倒れる
最大風速40m/s以上、最大瞬間風速60m/s 古い建物が倒壊、鉄骨の構造物が変形

 





●NHK 2024年8月16日 15時ごろ
NHK防災アプリ

















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2025年令和7年、中央区を前進すべきことがら

2024-08-15 20:35:03 | 財務分析(予算・決算)

第1、総論

縦と横のつながりを強くし、全庁的に最大限の努力をもって取り組んでいただきたい事項を総論にて述べる。

1、子どもの支援に注力した予算編成とこども基本条例制定

本区の人口構成の中核を占める子育て世帯支援に注力した予算編成を要望する。妊婦から切れ目なく強い連携をもって支援し、子どもが健やかに育ち、学ぶことができるように努め、子どもの声を聴取し反映させるために、こども基本条例を制定すること

2、DXの迅速な浸透、環境負荷低減への寄与

区内どこにいても、最新の情報共有と発信を目的として、快適にWi-Fiにアクセスできるよう、公共施設をはじめとした通信環境整備と各所へのタブレット配備を速やかに実現すること。これにより、窓口来訪を求めない手続きのデジタル化、ペーパーレス、押印の省略を確実に実現し、環境負荷の提言にも寄与するよう努めること。

3、オープンディスカッションの実現(開かれた会議)

区が関わる会議は原則公開とし、オンラインによる傍聴及び、資料と議事録の即時公開に努め、区民が遅れることなく知ることができるように配慮をすること。

区長記者会見も頻繁に実施することにより区長自らが区政情報を発信する機会を作ること。

4、プロアクティブ・コミュニティの実現

区民の声を聴取して生かすこと。町会・連合町会を中心としたヒアリングに留まらず、パブリックコメント等の機会を活用することでひとり一人の区民の声も積極的に聴取し、その参加を支援していくこと。

5、中央区が「ハブ」となった都市間連携・交流の活性化

環境、防災、広域交通政策などのさらなる実現に向けて、都市間連携・交流を活性化し、その中心的な存在として「ハブ」機能を果たすこと。

6、区制80周年を契機とした

2026年区制80周年を契機に、文化・スポーツ振興、観光振興・国際交流、地域活性化がさらに発展する企画を、区民参画の下、実施すること。

第2、一般会計

1、歳入

(1)基金積立

持続可能な財政運営のため、基金積み立てはできる限り財政調整基金を優先させること。

(2)ふるさと中央区応援寄附

本区の特色がより広く浸透するよう、広報活動の強化および、ニーズを捉えた返礼品やサービスなどについても、一層の向上を続けること。

(3)選手村跡地の住宅開発

板状棟からも開発協力金を徴収すること。

(4)広告収入

ネーミングライツの導入検討や、広告の収入の確保に努めること。

<歳出>

2、議会費

(1)傍聴機会の拡充

多様な区民が遅れることなく区議会の議論を知ることができるように、委員会や本会議等のインターネットを活用した同時ライブ中継配信を実施すること。また、子ども連れでも傍聴できる傍聴室を設置すること。

(2)議事録の即時公開

AI音声支援システムを活用した議事録の即時公開を、聴覚に困難を抱える方への配慮としても至急に実現すること。

(3)タブレットの導入とデジタル化の実現

本庁舎のデジタル化に合わせ、タブレット端末等を活用した会議資料の共有、保管、会議場での資料投影を目的としたシステムを導入すること。

(4)こども議会の開催

区立小中学校の児童・生徒を招待し、模擬議会の開催を実現すること。

(5)平日夜間・休日議会開催の検討

開かれた区政を実現するため、定期的に平日夜間または休日の議会開催を検討すること。

3、企画費・総務費

(1)LINEアカウントの活用

LINEアカウントの機能を拡張し、道路等不具合・交通危険箇所通報システムなどの区民の方からの情報提供を促すシステムを整備すること。区民の声を聴くために、各事業アンケートとしても活用すること。

(2)区民合意形成オンラインプラットフォームの導入

区民の意見を広く募集し、区の事業に反映させるためオンラインプラットフォームの導入を検討すること。
子ども達からも意見を募集できるように、区長への手紙子ども用記入用紙の作成、子どものタブレットに区長への手紙発信フォーマットを入れること。

(3)防災

ア、防災拠点運営委員会では、情報や物資のターミナル機能を果たすべく、デジタル環境を強固に整備し、防災拠点避難所開設訓練に広く区民の参加を促すように取り組みを工夫すること。

イ、中央区内湾岸に停泊している小型タンカーの重油を非常時に区及び区民が活用できるよう協力関係を締結すること。

ウ、本庁舎・聖路加国際病院など設置の自家発電機の点検実施と備蓄燃料の確保が行われるよう定期的な確認を行うこと。

エ、各家庭への非常用モバイル電源を配布すること。

オ、「マンション復旧計画」作成の普及拡大をすること。

カ、災害直後から救護所開設をできるように防災拠点での医療看護体制の強化を図ること。

キ、「災害時相互援助協定」自治体との連携体制の構築。

ク、行政書士会等業界団体との協定締結の拡大。

ケ、中央FMの実況中継なども取り入れたより実践的な総合防災訓練の実施し、災害時の情報伝達手段の確実な確保に努めること。

(4)男女共同参画の推進、ジェンダーフリー・多様な性への理解や配慮

ア、「パートナーシップ制度」の導入に向けた検討者会議の設置、その他多様な性に配慮した各種取り組みを実施すること。

イ、男女平等センターブーケ21の登録団体の基準を緩和し、積極的に新しい団体を受け入れその活動を活性化すること。 

(5)本庁舎整備

子どもの一時預かり保育の実施・キッズスペースの設置・授乳室を改善等、子連れでも訪れやすい庁舎となるよう努めること。

(6)組織編制、人材登用、働き方改革

ア、教育と保育の縦割りを超えた「子ども未来部(仮称)」を創設すること。

イ、特に自治体DXなど専門分野における、民間からの積極的な人材を登用すること。

ウ、自治体DXを活用し、職員の働き方改革を推進すること。

エ、職員の中央区内在住者を増やすため、職員住宅の改修や家賃補助制度導入などインセンティブ向上のための取り組みを実施すること。

(7)東京湾大華火祭の再開

令和6年度の再開のために、他区(江東区・港区)との合同開催、協賛企業連携強化や有料席の積極的な導入を検討すること。



(8)人口推計の庁内での積極的な活用
財政計画や施策の基本情報となる人口推計を庁内の各施策の計画や実施において積極的に活用すること。

(9)シティプロモーション
広報外部人材の登用を機に、「区のおしらせちゅうおう」の紙面の刷新や区のホームページの発信力の強化をすること。

(10)社会的責任調達指針の導入

都が導入を検討している『社会的責任調達指針』を区でも導入し、SDGsの取り組みを積極的に導入している企業から調達を行う方向性を示すこと。

4、区民費

(1)町会・自治会

ア、町会・自治会の世帯単位の加入率、理事構成、会計状況について把握し、公開を求め、適切な助言を行うこと。

イ、町会・自治会の高齢化や加入率の低下を踏まえ、新たな枠組みでの地域コミュニティ構築を検討すること。

(2)共通買物券

販売対象年齢制限(16歳未満)を撤廃すること。デジタルでの発行も検討すること。

(3)キャッシュレスキャンペーンの効果的な実施

キャッシュレス決済推進キャンペーンを効果的に実施し、地域経済活性化に貢献すること。
(●)地域通貨

「地域通貨」の導入とそれを用いた「健康アプリ」や「エコアクト」のポイントの統合により、それぞれの企画の効果的運用と地域活性化とが連動して実施されること

(4)青少年の地域活動機会、青少年対策地区委員会

ア、青少年の地域活動機会を創出すること。

イ、地区内児童数を勘案した、青少年対策地区委員会への助成金を見直すこと。

(5)スポーツ振興

ア、全区民へ向けた運動場所の提供とその機会の均等を図ること。

イ、区制80周年における夏季巡回ラジオ体操の中央区での実施。

(6)区内図書館の活用、生涯教育

ア、より多くの区民の活動拠点となるように、ボランティア・ルームを創設するなど生涯教育の拠点として活用すること。 

イ、図書館司書や学芸員連携のもと、区民団体や学校への貸し出し含めた地域資料の有効活用及びアーカイブ化を推進すること。

ウ、区民カレッジのオンライン化やアーカイブ化を実施し、区民の受講の機会を拡大すること。

(7)はるみまつり

地域住民の参画及びララテラス、晴海ふ頭公園、晴海西小中学校等周辺企業・団体との連携により、まち全体が盛り上がる企画とすること。

(8)「中央区文化・国際交流振興協会」法人化
1億円以上の助成金を支出しており、同協会を法人化すること。

 

5、福祉保健費

(1)福祉保健行政

ア、民生委員選任について、民生委員法の順守及び空白地域の早期解消に向けた支援をすること。

イ、ふくしの総合相談窓口

広く相談に対応するためオンラインやチャットの導入をすること。

(2)障がいのある方への支援

ア、就労支援における多様な働き方の実現と定着を支援すること。

イ、「育ちのサポートカルテ」の一層の活用に向けた教育をはじめとした関係機関の連携と相談体制を強化すること。

ウ、放課後等デイサービスの実態調査を実施し、月島地域に増設すること。

エ、保健所等複合施設再編を機に、子どもから成人までの切れ目のない支援の充実と関係機関との連携を強化すること。

オ、医療的ケア者含め対応可能なグループホームを開設すること(特に月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業内の整備において)。

カ、避難行動要支援者全員の個別避難計画作成と障がい者団体とも連携をした防災拠点での防災訓練参加の支援。

(3)子育て支援

ア、学童待機児童を学童クラブで解消できるように、さらなる区立学童クラブの設置と民間学童クラブの誘致を行うこと。また、京橋築地小学校だけではなく他の特認校内にも学童クラブを開設すること。
 活動場所の狭隘化に対応すること。

イ、晴海地域において、これからの区民ニーズを反映した子育て支援施設の整備を進めること。

ウ、認可保育所の入園申込は、オンラインによるフォーム申請とすること。

エ、民間学童の利用料等に使用できる「子育てバウチャー(クーポン)」を導入すること。

オ、プレディプラスにおける学童クラブとプレディでの一体的な運用を実現すること(各種イベントやおやつ対応、長期休暇中のお弁当対応など)。(2024年プレディでの弁当注文実施開始、児童館でのランチタイム事業開始)

カ、おむつ無料宅配(0歳児見守り訪問)を実施すること。

キ、休日保育の枠を区が確保し、休日保育にかかる費用の助成をすること。

ク、児童館における中高生の居場所の充実

(4)ひとり親支援

相談窓口の一本化と養育費確保支援事業を実施すること。

(5)こども家庭センターの設置

ア、児童相談所機能強化のためにサテライト拠点を活用し、児童虐待防止のための相談・対応、ケースワークの拡充、意見表明等支援員を養成すること。

イ、一時預かり保育(保育所と区施設統合)オンライン予約キャンセルを実現すること。

ウ、東京都ベビーシッター利用支援事業の対象を拡大すること。(区独自制限の撤廃)

エ、病児保育・病後児保育について、区内一体とした予約キャンセル管理システムを導入し、地域リソースを最大限有効活用する体制整備をすること。

オ、里親支援をはじめ、社会的養護における関係者の連携を強化すること。

(6)高齢者福祉
ア、認知症予防と地域の見守り体制の構築。
イ、外国人介護人材受け入れ支援等含め介護人材確保策の強化。

ウ、介護離職やヤングケアラー防止に向けた取り組みの強化。
エ、デジタルデバイド解消に向けた支援策の強化。
オ、避難行動要支援者全員の個別避難計画作成と防災拠点での防災訓練参加の支援。

カ、65歳以上の新型コロナワクチンの無料化の継続。

(7)健康増進

ア、インフルエンザワクチンの小児と妊婦への補助(2024年から小児への補助開始)
イ、新型コロナの中央区での対応の総括と次の感染症に備えた「新型インフルエンザ行動計画」の改定。
ウ、若年女性や子ども含めた自殺対策の強化と相談体制の整備。

エ、がんに対する総合相談窓口の開設。エコー導入などによる乳がん検診の精度の向上を検討すること。

オ、歩行や運動へ向かうインセンティブを高めるポイント制導入など施策のさらなる強化をすること(2024年からポイント導入開始)。

 

(8)生活衛生

ア、ねずみ対策の強化。

イ、高齢者等が飼育できなくなった動物の引き取りや譲渡会。

(9)受動喫煙防止

ア、公園・児童遊園および屋内での禁煙徹底、罰則の検討。

イ、違反喫煙所の撤去。

ウ、パトロール体制の強化。

エ、月島地域等指定喫煙所が少ないエリアを中心に、コンテナ式の指定喫煙所の整備や、民間企業と協力し民間喫煙所の整備を進めること。

(10)母子保健

ア、伴走型相談支援の確実な実施と質の向上

イ、母親学級、両親学級への参加機会見直し、対象の拡大

ウ、児童館と連携し、妊婦や男性も対象にしたコミュニティ活動の実施。

エ、保護者向けワークライフバランス相談の実施(ブーケ21と連携)

オ、多胎児支援の拡充

カ、母子保健法の一部改正を踏まえた産前・産後サポート事業及び産後ケア事業について、確実に実施すること。

キ、不妊治療を継続できるように実態調査をし、必要な支援を継続すること。不妊治療支援から産前・産後サポートへのスムーズな連携。

ク、手続きまでワンストップで完了し、PUSH型支援ができるアプリの導入

6、環境土木費

(1)環境政策、エネルギー政策

ア、ごみ回収の長時間化対策

夜間回収の実施、回収時間短縮等のために回収事業の民間委託の検討をし、クリーンなまちを実現すること。

イ、晴海地域における水素エネルギーの有効活用

ウ、家具類など大型資源の再利用のため、リサイクルハウスかざぐるまの取組みの更なる推進

エ、「チームカーボンゼロ」からの政策提言の着実な実行。

オ、個人や法人の脱炭素化に向けた行動変容に向け、「中央エコアクト」の登録数の拡大をすること。

(2)交通政策

ア、BRTの早期本格運行開始と路線拡充。また速達性と定時制を確保すること。

イ、防災船着場を活用した水辺の交通網の整備。水上バスについては、導入が決定したが、さらなる路線の拡充を。

ウ、東京都・国と連携し、交差点の信号機は「完全歩車分離式」とすること。

エ、コミュニティサイクルのポートの増設(特に晴海2丁目)

オ、電動キックボードやスケートボード等の利用については、安心安全な利用を促進するため、地域住民の声を反映し、警察および事業者と協力して必要な対応を要請すること。

カ、学校、教育委員会と連携し、通学路の点検と交通危険箇所の改善に常時取り組むこと。

キ、臨海地下鉄新線の早期実現。江東区とも連携をし、整備推進に向け気運の醸成を図られること。

ク、コミュニティバスの逆回りや南循環での「本の森ちゅうおう前」停車などルートの見直しの再検討。高齢者等無償化の効果検証と収支改善。

ケ、月島地域と日本橋地域の接続性の向上。

(3) 河川、水辺、みどり、公園

ア、防災船着場の増設。

イ、区が管理責任者である、区内河川・運河における違法係留に対し、河川法に照らし合わせて、厳しく取り締まること。

ウ、佃堀および相生橋下の浮島と水上植栽を再整備し、カルガモの巣作りに適した環境を造ること。またカルガモの観察を子どもたちの教育に活かすこと。

エ、街路樹、樹木の適切な維持管理と公園・道路・水辺整備などで拡大を図っていくこと。

オ、プレ―パークやボール投げができる公園など、子どもの声を活かした公園づくりをすること。

(4)道路

ア、道路占用許可緩和制度の永年継続および周知徹底。

イ、自転車道を整備し、安全性を確保すること。

ウ、「点字ブロック」の整備と「歩道と車道の段差」の2cmの段差をゼロに解消すること。
エ、発災時の道路橋梁等の点検において、夜間帯での迅速な実施に向けた体制整備と、ICTを用い主要道路のリアル画像での把握の実施。

7、都市整備費

(1)まちづくり

ア、佃・月島等の歴史的街並みを守ること。地域住民の声を取り入れ、街並みを守るため地区計画を導入すること。(2024年6月補正で調査費が確保された。

イ、ジェンダーや多様性に配慮し、区民構成に基づいたまちづくり協議会の委員の選出や学識経験者の委員への参加の拡充を行うこと。

ウ、湾岸高層マンションの建設に関しては、地域貢献策として、防災船着場の設置を積極的に推奨すること。

エ、選手村跡地の板状棟からも、開発協力金を回収すること。

オ、築地市場跡地再開発では、騒音・振動・粉塵等や交通の危険が生じないよう近隣に十分に配慮することを都に要請していくこと。その際には「エリアマネジメント」組織とも連携し、地域の声を十分に反映した協定書を作成すること。

カ、まちづくりの際に、消防団の訓練場所としても機能するように場所を確保していくこと。

(2)住宅政策

ア、『マンション管理適正化推進計画』を活用して、管理不全マンションをなくし、災害にも強い住環境の維持・向上を図ること。
イ、区営住宅などの家賃滞納者には、福祉との連携も強化して解消を図ること。

ウ、木造住宅の現状把握及び旧耐震だけではなく新耐震まで耐震補強の助成対象とする拡充すること。

8、教育費

(1)学校運営と教育

ア、特認校へのスクールバスを拡充すること。
 乗車中の安全性の確保にも努めること。

イ、学校行事について、児童・生徒が主体的に実施する体制の構築。

ウ、学校校則の生徒主体による定期見直しとオンライン公開の実施。

エ、オリンピック・パラリンピックレガシーに基づく多様性理解の浸透のため、小学生の段階からLGBT(性的指向・性自認)教育を実施すること。

オ、命の教育を人権教育に加え、東京都「性教育の手引き」や「国際セクシュアリティ教育ガイダンス」を用いて性教育を指導すること。

カ、幼稚園~小学校低学年段階からの英語体験学習の充実、中学校においてはオンラインを活用したサザランド市等との共同学習を実施すること。

キ、区立図書館や民間企業等の取組みを活用し、STEAM教育の実践的授業を支援すること。

ク、震災時の心のケア」含めた防災教育の充実。

 

(2)教育DXとNEXT GIGAへの取組強化

ア、1人1台タブレット端末を最大限に活用すると共に、端末の一斉更新、クラウドの更なる活用などNEXT GIGAに向けた準備、活用を目指すこと。

イ、オンラインによる授業参加の機会を確立すること。

ウ、生成型AIの活用等、次世代技術の取扱いについて学ぶデジタルシティズンシップ教育を実施すること。

エ、ICT支援員を一層活用し、活動評価と報告による改善を実施すること。

オ、端末や導入済アプリの利用状況の実態把握とそれに基づき改善すること。

カ、保護者からも連絡できるICT支援員によるサポートセンターを常設すること。

(3)教員の負担軽減

ア、ICTなど積極的に活用かつ地域人材も入りながら、事務の効率化を進め、先生方の多忙を解消すること。

イ、地域の人材が学校に入って学習補助、クラブ活動補助、見守り、事務作業をできる環境を整備していくことで、コミュニティスクールをさらに推進すること。

(4)幼保連携型認定こども園の導入拡大による区立幼稚園運営の見直し

ア、預かり保育ではなく延長保育として保育の質を高めること。

イ、地域の一時預かり保育も一体的に担うこと。

(5)特別支援学級

ア、情緒級を設置すること。

イ、中学校へ増設を検討すること。

(6)大学、インターナショナルスクール、私立校等の積極的な誘致

(7)学校外教育バウチャーの導入

学校外教育等費用で利用できるバウチャー(クーポン)を支給すること。

(8)学校給食

ア、特別支援学校に通う児童・生徒に対しても無償化をすること。
イ、不登校児童・生徒へも学校給食の提供の機会の工夫をすること。
ウ、有機野菜、無農薬、自然栽培など栄養を考慮した食材を検討すること。
エ、残飯の肥料化に取り組むこと。

(9)子どもの心、多様な学び

ア、スクールカウンセラーを各学校へ常駐すること。

イ、スクールソーシャルワーカーを増員すること。
ウ、子どもがSOSを発信できるしくみをタブレットに導入すること。
エ、不登校支援として居場所を展開すること。

オ、フリースクールなど多様な学びに支援を拡充していくこと。

(10)図書館

ア、「学校図書館支援センター」設置に際し「図書館ボランティア」の採用。

イ、『Jr.中央区歴史文化・歴史ずかん』の改訂。

                

 

以上

 

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2024.8.15朝のラジオ体操、北海道赤平(あかびら)市、人口8589人、市制70周年。子育て支援に熱心なことが、ラジオ体操中の解説で伝わってきました。

2024-08-15 19:15:59 | NPO・地域力

 2024.8.15朝のラジオ体操、北海道赤平市。

 市制70周年。

 子育てに熱心な市であることが、ラジオ体操中の解説で伝わってきました。



******赤平市HP******


●人口ビジョン
https://www.city.akabira.hokkaido.jp/fs/7/1/5/7/2/_/_______________2_3__.pdf







●第2期赤平市しごと・ひと・まち創生総合戦略
https://www.city.akabira.hokkaido.jp/fs/7/1/5/7/3/_/_____2______________________2_3__.pdf



●子育て支援
https://www.city.akabira.hokkaido.jp/tokusetsu/kosodate.html

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リアルな体のグラフィック映像

2024-08-15 19:14:05 | 遊んで学ぶ 『学びの宝箱』

●体全体の調和

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●リアルな体のグラフィック映像

https://twitter.com/SciePro

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現在、走っている令和6年度予算、その3月予算審議の際に、さらなる充実を求めていた点を掲載します。

2024-08-15 17:08:57 | 財務分析(予算・決算)

 現在、走っている令和6年度予算、その3月予算審議の際に、さらなる充実を求めていた点を掲載します。
 来年度、令和7年度、さらなる予算の充実を考えるために。


       記


『人がつながり まちもつながる 安全安心なまちを目指して』と題された中央区令和6年度予算案 一般会計1335億2190万4千円は、前年比10%減であるが、当初予算としては、過去2番目の規模である。

 一般会計歳入では、納税義務者数の増加及び所得環境の改善に伴う特別区民税の伸びがある一方、ふるさと納税による税の流出が拡大していく懸念がある。本区の魅力をアピールするシティプロモーションによる「ふるさと応援寄付金」のさらなる獲得、特定の事業に対する寄付金の創設の検討、銀座ブロッサムにおける施設使用料の確保、日本橋プラザの土地貸付収入の長期的な確保等により一般財源及び自主財源を確保していく財政運営に期待する。

 一般会計歳出について、議会費では、AI音声支援システムを活用し議事録の公開をさらに早く進めることに期待する。

 企画総務費では、広報公聴について、広報外部人材の登用を機に、「区のおしらせちゅうおう」の紙面の刷新や区のホームページの発信力の強化に期待する。さらに、ライン通報の仕組みや区民の意見を広く募集し、区の事業に反映をさせるためのオンラインプラットフォームの構築等のICTを積極的に活用した公聴の拡大に期待する。区長記者会見を増やすことにより区長自らが区政情報を発信する機会を増やすことも提案する。

 晴海特別出張所にて「書かない区役所」が始まるが、さらに3000近くに登る事務事業の洗い出しにより「行かないでオンラインで済ますことができる区役所」を実現するために次期『情報化基本方針』の着実な実行に期待する。

現在区職員1726名のうち区内には254名14.7%の在住となっているが、災害対応なども考えると区内在住率を高めることが望ましい。そのインセンティブに向けた取り組みや、職員住宅では、古いものには空きがある状況もあり、家賃補助などの検討にも期待する。
 本庁舎エレベーター改修工事における利便性向上策の検討、将来の本庁舎のありかたの検討、持続可能な社会を牽引するために都が導入を検討している『社会的責任調達指針』の区での導入なども期待をする。

元日の能登半島地震を受け、首都直下型地震への備えは待ったなしである。引き続き避難所等収容能力の拡大、「防災拠点活動マニュアル」見直し点検、防災拠点での医療看護体制の強化、聖路加国際病院の機能確保、「災害時相互援助協定」自治体との連携体制の構築、行政書士会等業界団体との協定締結、中央FMの実況中継なども取り入れたより実践的な総合防災訓練の実施など期待する。

 

 区民費においては、本年1月より晴海フラッグの入居が開始した。令和2年9月の設置から12回開催された「晴海コミュニティ構想検討会議」の成果を、ぜひ、コミュニティの醸成に向け活かせていただけるように期待する。新規事業「晴海まつり」において、今後は「はるみらい」での開催から、ララテラス、晴海ふ頭公園などの連携拡大によるまち全体を巻き込んだ展開に期待する。資金面の課題が大きいところであるが「東京湾大華火祭復活」に向けた検討にも期待をする。

町会・自治会においてその加入率など実態調査実施や、区の広報紙配布などの町会・自治会の過度な負担の見直しを評価する。
 地域リーダー養成の取り組みを引き続き期待をする。

「区内共通買物・食事券」のデジタルでの発行や「地域通貨」の導入とそれを用いた「健康アプリ」や「エコアクト」のポイントの統合、銀座ブロッサム等の指定管理事業者の経営努力が認められるようなインセンティブ設計の検討、スポーツをできる場の確保策の検討、区民カレッジのオンライン化やアーカイブ化、1億円以上の助成金を支出する「中央区文化・国際交流振興協会」の法人化など期待をする。

 

 福祉保健費については、「ふくしの総合相談窓口」において、広く相談に対応するためオンラインやチャットの導入の検討も期待する。
 「ベビーシッター利用支援事業」において、その補助拡大の必要性について、本年1月31日開催の子ども・子育て会議の場でも議論された。補助拡大を必要とする方々への対応として、アウトリーチによる対応をぜひ早急にお願いをしたい。
 学童待機の解消に向け、「学校内学童」が開始されるが、活動の十分な場と安全の確保及び特認校への設置拡大の検討を引き続き要望する。
 保育園待機児童の解消は区全体としては図られているが地域ごとの偏在の解消に向け取り組むこと、児童館はじめ中高生の居場所の充実、「放課後等デイサービス」の月島地域での拡充、「0歳児へのおむつ定期便」の導入の検討など期待する。受動喫煙対策の強化、乳がん検診等の精度の向上策、HPVワクチンの接種率は、定期接種が23.45%、次年度終了のキャッチアップ接種が7%と依然低迷であり、その積極的な周知を期待する。「健康アプリ」と「データヘルス計画」の特定健診などとの連動も期待する。
 

「子ども・子育て支援事業計画」の改定に当たり子どもからも意見聴取される。福祉施策を作るにあたっては、特に子ども、障がい者、高齢者、認知症のある方々ら当事者の声を聞き立案・実施・評価されることを期待する。「共生ケア」の仕組みの検討にも期待する。
 本年12月2日に「マイナ保険証」への完全な切り替えが始まる。現場が混乱しない準備及び医療情報のセキュリティーには万全を期するように要望する。
 災害への備えとして、「災害時たすけあい名簿」の支援者への提供を同意したかたが要支援者の4割以下という状況の対応とICTを用いた安否情報伝達手段の導入、「個別避難計画」のケアマネージャー等支援による作成の拡大、「福祉避難所」の確実な開設に向けた準備など期待する。
 
 環境土木費では、「点字ブロック」の整備と「歩道と車道の段差」を2cmからゼロにする検討を進めていただきたい。「れいめい橋公園通り」の交通量は増加している。晴海西小学校の通学路でもあり、安全な歩行環境の確保を要望する。
 本年3月に策定される『自転車活用推進計画』(C PLAN)を用いた自転車道整備が進められることとなる。「自転車通行帯」含め自転車道の整備拡大に期待する。
 「大熊町(おおくままち)との脱炭素を軸とした協定」締結、中学生も参加する「チームカーボンゼロ」による政策提言など高く評価する。
 個人や法人の脱炭素化に向けた行動変容に向け、「中央エコアクト」が実施されているが、アプリでの登録世帯は現在552で全体のわずか0.54%である。今後の拡大を期待する。民間事業者が開催する環境イベントへの区の後援などの支援の拡大も期待する。
 仮校舎後の坂本町公園の2021年のリニューアルにおいて、阪本小学校児童らがワークショップに参加、2019年8月に区に提言が届けられ整備に活かされた。今後なされる公園整備でも子どもの意見を反映されていくことを要望する。
 昨年6月より江戸バスが、高齢者等対象に無償となった。利用者数のうち有償での利用者は半数に留まり、補助額は年1.8億円となる中、政策の効果の検証と収支改善のさらなる努力に期待する。
 「都心・臨海地下鉄新線」においては、江東区とも連携をし、整備推進に向け気運の醸成を図られることを期待する。 
 災害への備えとして、発災時の道路橋梁等の点検において、夜間帯での迅速な実施に向けた体制整備と、ICTを用い主要道路のリアル画像での把握など期待する。

都市整備費では、本予算が計上されている再開発事業が全て完成すると月島地域で7580戸が増える。同地域には再開発を控えた地域がまだ4地区存在し、学校等インフラの許容量を超えた人口集中が起きることが予想される。
 容積率緩和によるタワーマンション建設の手法から、コーポラティブハウスの手法など、持続可能なまちの更新のありかたを真剣に検討を進めることを強く要望する。
 区内には、管理不全マンションが36棟、その兆候があるマンションが129棟存在する。昨年7月策定の『マンション管理適正化推進計画』を活用しマンションの適正な管理の支援強化を求める。
 木造住宅は概数6140棟で、うち旧耐震は5640棟であるが、木造住宅の現状把握及び旧耐震だけではなく新耐震まで耐震補強の助成対象とする拡充に期待する。木密地域の佃のまちの更新では、早急に地区計画の検討など住民主体で進めることに期待する。
 区立住宅の居住年数の上限や世帯年収の上限など公平性の担保に向けた検討、区立住宅での家賃滞納者への対応の際、福祉の課題が見受けられる場合の「ふくしの総合相談窓口」とのすみやかな連携など期待する。
 築地市場跡地開発において、事業者へ提出する『要望書』にある通り、「水とみどりの連続性に十分配慮し、地域全体にやすらぎとうるおいを与える計画」となるよう、イメージのさらなる具体化をするとともに、「エリアマネジメント」を通じ、それら施設要望の建築計画へ反映を図ることを期待する。

 教育費については、昨年、研究発表の場で、豊海小学校児童が、高齢者や障がい者のまちにおける課題を発見し、課題解決に向けた提案を、環境土木部長・都市整備部長の前で堂々とプレゼンすることができた旨、担当部長から児童の提案を受け止めた真摯なご所感を本委員会でもいただいた。本区の総合学習の成果の一端が垣間見れるとともに、子ども達も街の課題に対し政策提言する力を備えられている証(あかし)を確認できた。引き続き、「探究的な学び」、「協働的な学び」が、各校で展開されることを期待する。今後、「NEXT GIGA」に向け、「デジタル・シチズンシップ教育」が推進されること及びICTなど用いた「校務支援システム」が事務負担を軽減し先生方の多忙解消に有効に活用されることを期待する。
 分校の学年編成、小中学校の連携の在り方、保幼小の連携のありかた、幼稚園預かり保育の教育環境の充実など引き続き検討されることを期待する。
 教育現場における性犯罪や不適切対応では、議会との情報共有のもと問題が早期に対応が図られることを願う。
 民間事業者への学校施設の貸出しでの明確な基準のもとの実施、 『Jr.中央区歴史文化・歴史ずかん』の改訂、 「学校図書館支援センター」設置に際し「図書館ボランティア」の採用、「震災時の心のケア」含めた防災教育の充実に期待する。

 最後に、改めて、区政全般において、こども基本法の施行にともない子どもの声を聴取し、政策に反映されるために、こども基本条例の制定を強く要望する。

 各種提案や要望が、これからの本区の施策に迅速に積極的に活かされることを改めて要望し、かがやき中央は、令和6年度各会計歳入歳出予算案に賛成をします。

以上

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中央区は、不利な生活環境で住んでいる子ども達も多い。

2024-08-15 16:29:50 | 日程、行事のお知らせ

 中央区は、不利な生活環境で住んでいる子ども達も多く、それに負けない強い体を作る働きかけが必要です。

 子ども達の健康を、守って参ります。

 データヘルス計画というのであれば、このような子どもの健康も、データヘルスしませんか?

⇒ https://www.niph.go.jp/wadai/mhlw/1994/h061004.pdf

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