子どもは、地域の宝。
そして子どもが地域の宝なら、母親もまた地域の宝。
この宝を守りたい、地域の力で守っていきたい
2001年に月島に病児保育室を併設した小児科クリニックを開業して丸13年、子育て広場“あすなろの木”を開始し丸10年。小児科医として、様々な子育ての現場を見て参りました。
孤立した子育て中の母親。しつけに戸惑う親。子育てより仕事を優先せざるを得ない親。突然の子どもの病気に仕事を休めず困り果てた親。受験戦争の中で必死の親子。子育てによる経済的精神的負担が過大にのしかかる一人親。
悩みながら子育てで、どこか無理や負担が生じてきています。
近くに祖父母が住んでいる、相談する親友がいる、なんでも相談できるかかりつけの小児科医がいる、相談にのって下さる保育園幼稚園学校の先生がいるということで、なんらのしわ寄せが生じることなくすんでしまうのが大半です。
しかし、このしわ寄せは、一旦悪循環をたどれば、小児虐待、いじめ、不登校、引きこもり、心身症、非行など様々な問題として、将来の子ども達に現れてくるかもしれません。
小児科医である私は、子どもの健康を守るのが仕事です。それは、風邪を治すこと、病気を治すことだけではありません。目の前で起こっている子育て環境の悪化を食い止めることも仕事と考えます。
そのためにはまず、子育ての現場から聞こえる親御さん、お子さんの声を、責任を持って、行政・区政に届けなければならないと考え、中央区政への復帰を目指し立候補を決意致しました。
中央区議に初当選させていただきました8年前から時代が進み、改善されていることもあれば、未だ改善されないままのことがらもございます。http://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/7d223a15bd228b549b9c5e5a24dac852
先日の川崎市で起きた中学生殺人事件のような痛ましい事件も後を絶たないのが現状です。
行政が防ぐ手立てをもっと講じることが出来なかったのか、診察室から願うだけで本当によいのかと自問自答する毎日。
4年前の区長選後、夜間の法科大学院に通い、今春修了致しました。
子ども達の声の代弁者たる小児科医として、何も言えず苦しんでいる人の声なき声を聴く医療者として、法律学の知識も駆使しながら、区政に臨む所存です。
平成27年4月
小児科医師 小坂和輝(日本小児科学会認定小児科専門医・医学博士・法務博士)
かつて、議員として活動していた際に、雑誌に記載されたことが、資料をひっくり返していたら出てきました。
読んでみると、その頃と、まったく同じ思いでありました(スタンスが変わっていないのだから、当然といえば、当然ではあるのですが…)。
ご参考までに、こちらに再掲致します。
『毎日フォーラム』2008.9 約7年前、中央区議会議員1期目であった際に記載。
それから時代は進み、解決されていることもあるし、未だ解決されていないこともあります。
中央区政がどう生まれ変わるべきなのか、私が公約として行いたいことを書きます。
忌憚のないご意見をいただけましたら、幸いです。
自分としては、根幹のところはシンプルに考えています。枝分かれしていきますが。
子ども達の声の代弁者、そして、法律学を学ぶ過程にある小児科医として書きます。
<私の目指す中央区のあるべき姿、生まれ変わるべき姿>
以下の、3つ。
一、あらゆる施策の中心に子育て支援を据える。子育て日本一の中央区として、「中央区子育て」が日本の子育てのモデルとなるまでに。
○子どもを病気から守る、そのための予防接種の助成の積極的拡大→子どもの感染流行が治まるならば、高齢者もまた、肺炎などの感染症から守られる(予防医学の充実)。
○子どもを事故、急病から守る、そのための小児救急の充実、親が心肺蘇生など対処できること(救急医療の確立、事故を繰り返さない街づくり、事故が起きても助け合える環境整備)。→小児救急の解決のモデルが全国に広がることで、日本の小児救急の問題をなくなることにつながるように。子どもの事故がないことは、高齢者の事故がないことと同義といえる(一方は、できないことができるようになることが発生機序で、もう一方は、できていたことができなくなることが発生機序であって、ベクトルの方向が逆なだけである)。
○子どもをいじめから守る、そのための積極的なサポート体制の構築。いじめられるほうも、いじめるほうも早期発見と対処を積極的に行う(心のケア体制の整備)。
〇難病、がんなどの治療中の子ども達の学びの場の確保(院内教室の支援)。
○街づくりにおいて、それが、子どもに優しいもの、子どもの遊び場・芝生などを確保するものとする。→子どもに優しい、すなわち、環境に優しいものである。子ども達の遊び場の確保を最大限に融通していく(子ども優先のまちづくり)。
○子ども達が集って楽しい商店街づくり。子ども達が楽しい場所は、きっと大人にも楽しくて、賑わいは必ず生まれる(こども目線の商店街の活性化)。
また、大人達が働く姿を、子ども達に誇れる場所は、日本のそして、世界のブランドとしても通用する場所である。中央区には、そんな場所がいくつもある。
一、パラリンピックを成功させ、「健康福祉都市中央区」を築く
○街づくりのハード面はもとより、出迎える区民のソフト面の充実を、はかる(ソフト面からもバリアフリー化)。
○リスク管理(あってはならないが、あらゆるリスクを想定する。)ができる街づくり、体制づくりをする。→災害にも強い中央区となる。聖路加国際病院時代に、サリン事件に遭遇したことや、東日本大震災後の早期に現地入りしDMATで活動した経験を生かし、構築したい(危機管理体制の確立)。
一、「ひとりひとりに寄り添う中央区」、一人たりとて、一店舗たりとて、置き去りにしない中央区を築く。
○子ども達の個性を見つけ、気づかせ、のばす教育をする。(発達)障害などがあったとしても、必ず伸びる個性がある。そのための療養の場、教育の場を全力で構築する(個性をのばす教育)。
○自宅で生を全うする願いがあるなら、そのことを実現しうる在宅医療看護介護が提供できる体制づくりを支援する。その際の、万が一のバックアップ体制も同時に構築する(在宅医療介護体制の確立)。
○個性ある商店経営の実現を後押しすることで、個性ある商店の集まった商店街自体の活性化が図られる(個性ある商店支援)。
併せて、そのまちの文化や、個性、ブランドは、決して失わさせない。
○誰もが安心して働ける様、保育の問題は、量的にも、また質的にも解決をする。様々な仕事の態様にあわせた、多様な保育(病児保育、障害児保育ふくめ)、学童保育を供給する(多様な保育、学童保育)。
○何歳になっても、学べる場を、図書館の充実や、大学とのコラボで実現する(教育と学問の中央区)。→学びの場が、最大の介護予防の場のひとつと考える。
○災害時に、一人たりとて、共助の網にもれて支援の手が行かないことのない行政のバックアップ体制の構築。特に、障がいのある方々や在宅療養中の方々に対し(一人一人の状況に合わせた個別具体的な災害時避難・支援体制の確立)。
<上記の中央区のあるべき姿をつくる手段>
以下の、3つステップで、上記中央区のあるべき姿をつくります。
ステップ1;区の保有する情報は、個人情報・警察情報など特別な場合を除き区民の皆様のものという意識を常に持ち、情報をきちんと管理した上で(公文書管理)、積極的に情報を出していく(情報公開、予算編成過程の透明化)。
ステップ2;それら出された情報をもとに、区民の皆様と区政を一緒に考え(開かれた議会、開かれたまちづくり協議会、常設住民投票制度、子ども区議会)、形にする(条例化、計画の実行が担保されるさらなる仕組みと見直しの仕組みを必ず置く)。
ステップ3;作られた計画を、区民の皆様と協働で実行する(民間との協働、NPO・ボランティアとの協働、学生らの参加)。
民間の考え方を入れ、競争することで、行政の効率化が図られる。ただし、区が責任を負うべき重要事項は、区単独の責任のもとで行う。もしくは、万が一のチェック体制を複数いれながら、民間にまかせる。決してまかせきりにはしない。
以上
〇3月29日(日)午前9時~ 中央区月島3丁目 こども元気クリニック・病児保育室03-5547-1191急病対応致します。
現在、先週同様に、お腹にくる嘔吐下痢のお風邪が流行っています。
次に、咳・鼻水の風邪が流行っています。
インフルエンザは、だいぶやわらぎました。
花粉症のかたも、増えています。
体調崩されておられませんか?
おとなも、こどもの風邪をもらいます。
そのような場合、お子さんとご一緒に、親御さんも診察いたしますので、お気軽にお声掛けください。
〇なおったお子さんには、日曜日に、インフルエンザ治癒証明などの登園許可証も記載します。
翌日、月曜日朝一番から登園できますように、ご利用ください。
水痘・MR・おたふくなど予防接種期限が3/31のかたがいらっしゃるはずです。ご注意ください!
〇合わせて、平日なかなか時間が作れない場合でも、休日も、予防接種を実施いたしますので、ご利用ください。
3月31日が予防接種の公費負担の期限である場合もありますので(特に、水痘MRおたふく)、ご確認をお願いします。
お大事に。
こども元気クリニック・病児保育室
小坂和輝
中央区月島3-30-3
電話 03-5547-1191
平成27年3月27日は、父、母の結婚50周年記念日です。末期がんの父親は、在宅医療中ですが、この日を、その意思で迎えさせました。ささやかな金婚式を故郷和歌山と東京で同時開催いたしました。
このよき日に決断し、表明させていただきます。
私は、今回の統一地方選挙において、中央区議会議員に立候補することを決意表明させていただきます。
http://blog.goo.ne.jp/ko…/e/406b27397543b0f92e850e35cc643db0
3月16日に、統一地方選挙に挑戦することは、表明をいたしました。
その間、中央区長選挙にするか、中央区議会議員選挙にするかについて、思考を巡らせて参りました。
http://blog.goo.ne.jp/ko…/e/8e7b7e0d5f34b2e787f095d5d77a9926
http://blog.goo.ne.jp/ko…/e/b796cf8d869ab4b5c294a3fd6d227f08
一番のひっかかりは、中央区議会議員選挙においては、区政を変えなければならないという若手の多くの挑戦者がおられる一方、中央区長選挙においては、自民党が割れはするものの区民の選択肢がない選挙が行われることが危惧された点でした。
http://blog.goo.ne.jp/ko…/e/65155b94cdd390df7bee7c03a871e227
そのような状況のもと、自分自身も、区長たるべきひとを探し、お声がけし、擁立を試みようと努力して参りましたが、うまくいかずに告示日の一ヶ月前を迎えることとなりました。
最後の手段として、やむにやまれぬ形での区長選挙の立候補も何度も何度も考えました。このような大がかりな選挙の場合は、少なくとも半年前ぐらいから周到な準備をするのが一般的です。その時期は、法科大学院生であった自分は、区政をフォローすることがやっとであり、区長選挙はまったく頭がなく、他力本願の考え方でありました。
http://blog.goo.ne.jp/ko…/e/645724b42443217c3faae899bb4dff2b
3月27日朝、偶然にも高橋候補からお電話をいただきました。
率直な疑問をぶつけさせていただきましたが、真摯な回答をいただきました。
同日夜、ひざをつきあわせ、午後9時から11時まで、約2時間、高橋候補の事務所でひざをつけあわせじっくり話し合いをさせていただきました。
高橋候補の今回の区長選に臨む考え方で、もっとも共感させていただいた点は、「パラリンピックを成功させること」。
オリンピックを盛大にやって、その後は知らないという街づくりではなく、「パラリンピックを成功させること」この街づくりができるならば、中央区民にとって、オリンピック後もきっと住みよい中央区で有り続けられます。
私は、医療福祉分野のプロとして助言させていただきながら、高橋候補と、この公約を実現させたいと心から思いました。
高橋候補については、以前のブログで、自民党系の3人のうちのひとりと批判的に記載をいたしました。
高橋候補の経歴からは、そのようにみられるふしがあります。
しかし、今回の選挙は、草の根の候補たることで臨むと本人はおっしゃっておられます。
ここにおいて、私の、自民党系候補と共産党系候補のみが出て、区民の選択肢がないという状況を打破する余地が生まれます。そして、私はそのことを信じます。
私は、自分の公約が実現されるように臨みます。
http://blog.goo.ne.jp/ko…/e/4d6bc227ba3ca02ab3aa9d6c51851b80
子育て支援をあらゆる政策の中心にすえること、その結果としての子育て日本一の中央区。
医師として健康都市中央区をつくること、住み慣れた家で生を全うする願いをすべてのひとに実現できる中央区、そのためのそれをささえるひとの目線からの改革。
まちづくりにおける地域のひとの声を十分な反映。
行政サービスを効率化するとしても、区民にとって重大な部分は区が責任をもって行うこと
議会改革、予算編成過程の透明化、区民のための情報発信、必要な場合の住民投票、多様な人材が区議会に参加出来るようにする仕組み作り。
高橋候補と共に実現できると考えました。
高橋候補は、私がかつて区議時代に、会派をともに組んで4年間を過ごしました。
会派内で議論を戦わせた4年間でありました。
政治に初挑戦であった私に、いろいろと教えてくださり、たいへんお世話になりました。
かつて4年間会派を共にした個人的な信頼関係から、私は、区長選挙は、高橋しんじ候補に託します。
個人的信頼関係。
私は、区議時代に、本会議の一般質問において、中央区議会のよき伝統をやぶる形のヤジを他政党から集中的に浴びたことがありました。
その際、体をはって、そのことを抗議し、私と中央区議会のよき伝統を守ろうとされたのは高橋候補でした。都議会のヤジのニュースがありましたが、ある意味、新聞ざたにもなるところでした。正直、本人以上に熱くなっておられた。
私は、その場面・行動を記憶しておりますし、その時のことを高橋候補に今でも感謝しています。
だからこそ、今回高橋候補とお話致しましたこと、区長となられた暁には実現し、停滞した中央区政を新しく生まれ変わらせてくださることと信じます。
そして、一無所属の立場から、今回の区長選、区民にとっての草の根からの候補者として、高橋しんじ候補を、心から応援させていただきます。
桐蔭法科大学院 鈴木純先生 最終講義が、同校東京キャンパスで3/25に行われました。
私の民法学の恩師のひとりです。
鈴木先生の自主ゼミに参加させていただいておりましたが、その成果を今だ出せず、たいへん悔やまれます。
私の謝辞は、具体的事実を一般的抽象的に書いたのですが、下線の部分は、まさに、鈴木先生とのゼミの光景をイメージして作文したところであり、ここで謝辞を読んでいてつまってしまいました。
鈴木先生のご指導には、心から感謝申し上げる次第です。
最終講義で、心に残った言葉。
学問は、何のためにあるか。
「自分以外の他人を幸せにするためにある。」
鈴木先生の考えることを大切にし、厳しくも懇切丁寧なゼミは、まさにそのような場でした。
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謝辞
早いところでは桜の花が、関東地方においても、あちらこちらですでに満開であるとの便りが届き、厳しかった冬を終えて春が確実にそこまで来ています。この良き日に、私たち桐蔭法科大学院第九期生十六名は、無事修了式を迎えることができました。本日は、学長の小島武司先生をはじめ、法科大学院において熱心にご指導してくださった法務研究科長・蒲俊郎先生及び諸先生方、そして学習環境の整備に尽力してくださいました事務職員の皆様方に、修了生を代表して、心より厚く感謝申し上げます。
早いもので、法曹になる夢を抱いて入学した日から、三年の歳月が過ぎました。
本学にともに入学した同級生の仲間は、20代から60代まで、職業は、私は、小児科医師でありますが、同級生には、司法書士、弁理士、会計士、官僚、市役所職員、新聞記者、証券マンなど文理の区別なく多様な職種が、皆それぞれに、高い目的意識を持って集っておりました。
とはいえ、いずれの者にとっても、「二足の草鞋」は、想像以上に厳しいものであり、ある者は、仕事の都合で特定の曜日の授業においては、ほとんど終わりのほうからしか出席出来なかったり、またある者は、海外転勤を余儀なくされ、やむなく休学をされたり、仕事による時間的・場所的制約は、並大抵のものではございませんでした。
各自、個々人の障害を克服し、今日の日を迎えることができましたのは、ひとえに豊富な知識や実務経験をお持ちの先生方に、親身に、時に厳しく、ご指導いただいたからに他なりません。
長時間に及ぶ自主ゼミを多数回にわたり忍耐強く開催していただきましたこと、学生の起案、それも私のような珍回答の論文にでも懇切丁寧な添削をいただきましたこと、講義中、論理的である以前に倫理的に問題ある学生の回答への毅然としたご指摘をいただきましたこと、講義後の懇親会で人生相談までしていただきましたこと等、今思い起こせば、熱意溢れる先生方に、知識習得だけにとどまらない理想の法曹像とは何かをまでご指導いただいたこの三年間は、非常に楽しく過ぎ去り、私にとって、かけがえのない財産となりました。
本学のような夜間開講の場は、社会人にとって、とても貴重です。全国の法科大学院の先行きが不透明な中においても、ハイブリッド法曹の育成を掲げ、多様な職種の社会人学生にも門戸を開く桐蔭法科大学院は、全国の法科大学院の理想のモデルであり、かつ、将来の法曹養成の先駆けであると私は思います。
私たちは、本日、めでたく修了式を迎えましたが、法曹となるべき者の一通過点に、今まさに、立てたということです。来る5月の司法試験において、これまで鍛え抜いた実力を、存分に発揮して参ります。
そして、合格した暁には、最も白熱した講義のひとつであった3年次の『法曹倫理』で、本学の小島学長、大澤先生、本学と合併した大宮法科大学院の柏木先生らが編著者となっておられる『現代の法曹倫理』をテキストに、同級生達と授業の中で熱く議論したところでありますが、「依頼者の希望に寄り添う一方で、社会正義を実現することのできるバランス感覚に優れた法曹」であり、なおかつ、「依頼者のQOLに確実に配慮することができる法曹」となるべく、精進して参ります。
また、本学をご卒業されて法曹となられた先輩方が、「法曹会」を組織してボランティアとしてゼミを企画していただいたことを、我々もまた、本学の良き伝統として引き継いでいけますように努力して参ります。
最後に、ここにご参列の皆様方のご健勝と桐蔭法科大学院の益々のご発展を心から祈念して、謝辞とさせていただきます。
本日は、誠にありがとうございました。
平成27年3月19日
桐蔭横浜大学法科大学院修了生代表 小坂和輝
3/16に行った4/26の中央区長選・中央区議会議員選挙に挑戦することの表明をして以降http://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/8e7b7e0d5f34b2e787f095d5d77a9926、http://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/4d6bc227ba3ca02ab3aa9d6c51851b80
その時に記載した「なお、中央区長選挙とするのか、区議会議員選挙とするのかの選択につきましては、実際の届出は、4月19日の告示の日に行うことでありますので、それまでに、区民の声をお伺いし、最終決断を出すように致します。」のところの考え方に変わりはない状況ですが、そのような状況にも関わらず、新聞記者のかたが、取材に来てくださっています。
たとえ、その取材が没になろうとも、構わないとさえいって来られています。
フットワーク軽く、取材下さる新聞記者のかた(表明当日に来院下さった都政新報さん、本日取材の東京新聞さん)に心から感謝致します。
自分自身も、楽しみに取材を受けています。
取材いただきましたことは、自分の区民の皆様への約束として述べさせていただいております。
私は、新聞は、その新聞社の姿勢もありますが、そこでおられるひとりひとりの新聞記者さんを思い浮かべながら読んでいます。
毎日新聞なら、佐々本君。
読売新聞なら、菱沼さん。
朝日新聞なら、香川さん。
そして、今回、取材いただいている都政新報、東京新聞の記者のかた。
予防接種の期限平成27年3月31日ではないでしょうか?
特に、
〇みずぼうそう
〇MR(麻しん、風しん)2期
〇おたふくかぜ
など。
平成26年度も残すところあと7日。
期限内に接種できますように、接種枠を空け、当院も最大限の努力をいたします。
今週日曜日3月29日も、予防接種対応致します。
どうか、打ち忘れのないように、お願いいたします。
接種料金は、中央区助成対象者は、当院では、すべて無料対応致します。
*****中央区ホームページで主要点抜粋******
〇みぞぼうそう
http://www.city.chuo.lg.jp/kenko/hokenzyo/sessyu/yobosessyu.html
法律による対象年齢(無料接種):1歳~3歳の前日
接種回数:2回
※平成26年度の経過措置として、3歳から5歳の前日を対象に1回
〇MR2期
http://www.city.chuo.lg.jp/kenko/hokenzyo/sessyu/yobosessyu.html
法律による対象年齢(無料接種):
5歳から7歳未満で小学校入学一年前の年度(入学前年度の4月1日から3月31日)
接種回数:1回
〇おたふくかぜ
http://www.city.chuo.lg.jp/kenko/hokenzyo/sessyu/suitouotahukuitibujosei.html
対象者:
満1歳から小学校就学前年度の方
助成期限:
小学校就学前年度の3月末まで
接種費用:
中央区助成券お持ちの方は、当院は無料。
*****東京新聞2015/03/20*******
すごい。お会いしたい。
多紀先生(現在、96。逆算すると、当時は60ぐらいだったのかな。)の古文は、わかりやすくて、描かれている主人公たちの情景が時代を超えて頭に浮かんできました。
多紀先生のおかげで、古文が好きになりました。
どうか、ご健康に留意され、もっともっと長生きをされて下さい。
尾崎君、自分もうれしくなった記事、みつけてくれて、どうもありがとう。
ちなみに、なにを隠そう、多紀先生に、授業中、一番おこられていたのは、尾崎君(現在、整形外科医)。
今日の急病対応する病院は、たいへんだったのではないでしょうか。
お待たせしたかた、たいへん申し訳ございませんでした。
たまたま、自分の子を予防接種に連れてきた、当院スタッフが、急きょ助っ人に入ってくれたから、なんとか回すことができました。
お母さんと離れて、話が違うと泣かせてしまったスタッフの赤ちゃん、ごめんなさい。
今後の人員配置で、注意しなければならない日にちパターン 「祝日の土曜日」 備忘録として。
〇3月21日(土、祝)午前10時~ 中央区月島3丁目 こども元気クリニック・病児保育室03-5547-1191急病対応致します。
3月22日(日)午前は、電話対応させていただきます。
現在、先週同様に、お腹にくる嘔吐下痢のお風邪が流行っています。
次に、咳・鼻水の風邪が流行っています。
インフルエンザは、まだ、発症はみられますが(B型多め)、だいぶんやわらいで参りました。
花粉症のかたも、増えています。
体調崩されておられませんか?
おとなも、こどもの風邪をもらいます。
そのような場合、お子さんとご一緒に、親御さんも診察いたしますので、お気軽にお声掛けください。
〇なおったお子さんには、日曜日に、インフルエンザ治癒証明などの登園許可証も記載します。
翌日、月曜日朝一番から登園できますように、ご利用ください。
水痘・MR・おたふくなど予防接種期限が3/31のかたがいらっしゃるはずです。ご注意ください!
〇合わせて、平日なかなか時間が作れない場合でも、休日も、予防接種を実施いたしますので、ご利用ください。
3月31日が予防接種の公費負担の期限である場合もありますので(特に、水痘MRおたふく)、ご確認をお願いします。
お大事に。
こども元気クリニック・病児保育室
小坂和輝
中央区月島3-30-3
電話 03-5547-1191
昨日夜中まで、推敲し、謝辞を仕上げました。
読んでいるとき、48歳、不覚にも、ご指導いただいた先生方の顔、顔、顔が浮かび、つまってしまいました。
法律学を社会人にも学ぶ機会を与えて下さった桐蔭法科大学に心から感謝いたします。
そして、謝辞にも明言いたしておりますように、必ず結果を出すことを約束いたします。
本当に、ありがとうございました。
同期の皆さん、頑張りましょう。
せっかくのきれいな文字の手書きの台本ですが、結構、手を加えることになってしまいました…
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謝辞
早いところでは桜の花が、関東地方においても、あちらこちらですでに満開であるとの便りが届き、厳しかった冬を終えて春が確実にそこまで来ています。この良き日に、私たち桐蔭法科大学院第九期生十六名は、無事修了式を迎えることができました。本日は、学長の小島武司先生をはじめ、法科大学院において熱心にご指導してくださった法務研究科長・蒲俊郎先生及び諸先生方、そして学習環境の整備に尽力してくださいました事務職員の皆様方に、修了生を代表して、心より厚く感謝申し上げます。
早いもので、法曹になる夢を抱いて入学した日から、三年の歳月が過ぎました。
本学にともに入学した同級生の仲間は、20代から60代まで、職業は、私は、小児科医師でありますが、同級生には、司法書士、弁理士、会計士、官僚、市役所職員、新聞記者、証券マンなど文理の区別なく多様な職種が、皆それぞれに、高い目的意識を持って集っておりました。
とはいえ、いずれの者にとっても、「二足の草鞋」は、想像以上に厳しいものであり、ある者は、仕事の都合で特定の曜日の授業においては、ほとんど終わりのほうからしか出席出来なかったり、またある者は、海外転勤を余儀なくされ、やむなく休学をされたり、仕事による時間的・場所的制約は、並大抵のものではございませんでした。
各自、個々人の障害を克服し、今日の日を迎えることができましたのは、ひとえに豊富な知識や実務経験をお持ちの先生方に、親身に、時に厳しく、ご指導いただいたからに他なりません。
長時間に及ぶ自主ゼミを多数回にわたり忍耐強く開催していただきましたこと、学生の起案、それも私のような珍回答の論文にでも懇切丁寧な添削をいただきましたこと、講義中、論理的である以前に倫理的に問題ある学生の回答への毅然としたご指摘をいただきましたこと、講義後の懇親会で人生相談までしていただきましたこと等、今思い起こせば、熱意溢れる先生方に、知識習得だけにとどまらない理想の法曹像とは何かをまでご指導いただいたこの三年間は、非常に楽しく過ぎ去り、私にとって、かけがえのない財産となりました。
本学のような夜間開講の場は、社会人にとって、とても貴重です。全国の法科大学院の先行きが不透明な中においても、ハイブリッド法曹の育成を掲げ、多様な職種の社会人学生にも門戸を開く桐蔭法科大学院は、全国の法科大学院の理想のモデルであり、かつ、将来の法曹養成の先駆けであると私は思います。
私たちは、本日、めでたく修了式を迎えましたが、法曹となるべき者の一通過点に、今まさに、立てたということです。来る5月の司法試験において、これまで鍛え抜いた実力を、存分に発揮して参ります。
そして、合格した暁には、最も白熱した講義のひとつであった3年次の『法曹倫理』で、本学の小島学長、大澤先生、本学と合併した大宮法科大学院の柏木先生らが編著者となっておられる『現代の法曹倫理』をテキストに、同級生達と授業の中で熱く議論したところでありますが、「依頼者の希望に寄り添う一方で、社会正義を実現することのできるバランス感覚に優れた法曹」であり、なおかつ、「依頼者のQOLに確実に配慮することができる法曹」となるべく、精進して参ります。
また、本学をご卒業されて法曹となられた先輩方が、「法曹会」を組織してボランティアとしてゼミを企画していただいたことを、我々もまた、本学の良き伝統として引き継いでいけますように努力して参ります。
最後に、ここにご参列の皆様方のご健勝と桐蔭法科大学院の益々のご発展を心から祈念して、謝辞とさせていただきます。
本日は、誠にありがとうございました。
平成27年3月19日
桐蔭横浜大学法科大学院修了生代表 小坂和輝
昨日3月16日に決意を表明http://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/8e7b7e0d5f34b2e787f095d5d77a9926 し、早速、多方面から励ましをいただき、感謝致します。
今回は、非常に悩みました。
ただ、中央区政の正すべき点を目の前に放置したまま、さらに4年を待つという選択肢を、やはり自分はとれませんでした。
「統一地方選に向けて、中央区行政含め各自治体に望む点」で記載したことを初め、中央区政のマンネリズムから来る区民の皆様への弊害を、他人事のように述べるだけではなく、責任を持って解決しなければならないと思ったからでした。
「子ども達の声の代弁者たる小児科医師」として、直接に区政に反映して参ります。
8年前の中央区議であった、あるいは4年前の中央区長選に立候補した「過去と同じ小児科医師」としてではなく、その後、法科大学院を修了し憲法学、行政法や地方自治法などの法律学を学んだ者として(まだまだ、学ぶ途上ではあることは自覚しつつも)、「行政の皆様と共通言語を持ち得た小児科医師」として臨みます。
「統一地方選に向けて、中央区行政含め各自治体に望む点」での記載は、8年前の中央区議時代から考え、区議会において指摘して来たことであり、そして、法科大学院で、行政法、地方自治法などの講義の中で取り上げられることで、やはり問題であると再認識、あるいは、問題点がより自分の中で明確化したことです。
どう解決するかは、法律書にもあまり記載がないところであって、困難が伴いますが、一つずつ解決に向け、努力して参ります。
○まず、第一に、小児科医師として、子ども達の声の代弁者となり、あらゆる施策の中心に子育て支援を据える。
子どもに優しい施策、子どもに優しい街づくりは、すべてのひとにとって優しいものとなる。
中央区政が、子ども達を絶対に犠牲にしない覚悟をもつこと。
○第二に、中央区政が、中央区民の皆様の声をきちんと聞く姿勢をとること
8年前、私は区議会議員になりました。その後、8年間を通してみて、根本的なところで、区民の声に耳を傾ける区政がなされない形で、区政が続けられて来ました。
この姿勢を正します。
例えば、まちづくり協議会というものがあります。2020年のオリンピックがあり、選手村ができるということは、区民にとってものすごく影響の出ることです。そのための計画をつくるため、区民の声を吸い上げるべきまちづくり協議会が開催されていることをどれだけの区民の方が、情報としておもちでしょうか?すでに、話し合いはとり行われているにもかかわらず、まちづくり協議会の開催の日程さえ、区民に伝えようとしていません。いわんや、どのような話し合いがなされているか、話された内容を区のホームページで公開したり、区報に掲載したりして、区民に知らせることもしようとしていません。まちづくり協議会で発言できるひとも、大きな影響を受けるにも関わらずそれら地域のひとが構成メンバーに入れられることもまた、なされていません。
例えば、園医活動。小児科医師らは、保育園の園医となり、定期的に園を訪問することとなっています。定期訪問によって、園の子ども達や先生方の健診・健康管理を行います。園医が園に行くことだけでも、複数回専門の者が入ることで、園での子ども達の事故を減らすことにも役立っていると考えます。感染症の指導なども、その都度、流行状況に的確にあわせて行うことが可能です。
ところが、現在、中央区では、園医による区立保育園の園の定期訪問の回数を減らすことが検討されています。
園医の定期訪問回数は、子ども達の健康と安全のためには増えることはあっても、減らすべきものではありません。もし、減らすようなことをするのであれば、区民にきちんと説明責任を果たすべきです。
保育園施策は、量的に解消させることはもちろん、質もまたきちんと確保し、待機児童を減らしていくべきです。
○中央区政の課題は山積みです。
それら中央区政でなさねばならないことは、いままでこのブログで記載して参りました。
それらのことは、当然、私の公約として、実現に向け、最大限の努力をして参ります。
なお、記載の順は、政策の重要度を示しておりません。たまたま、掲載した順です。掲載したものは、すべて、最重要と考えています。
http://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/c/2a663a36512bc66cfb84ec5f9f518207
統一地方選に向けて、中央区行政含め各自治体に望む点(1):公文書の管理
統一地方選に向けて、中央区行政含め各自治体に望む点(2):官製談合を根絶
統一地方選に向けて、中央区行政含め各自治体に望む点(3):住民の権利を尊重し、守ること
統一地方選に向けて、中央区行政含め各自治体に望む点(4):子ども達を絶対に犠牲にしない覚悟
統一地方選に向けて、中央区行政含め各自治体に望む点(5):各種行政委員会の討議を充実させる運営と人選
統一地方選に向けて、中央区行政含め各自治体に望む点(6):区民の側に立つ、その約束と約束実行の仕組み
統一地方選に向けて、中央区行政含め各自治体に望む点(7):適正な行政運営を住民と共に確保
統一地方選に向けて、中央区行政含め各自治体に臨む点(8):病児保育の展開、内容の充実
⇒ http://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/5bc030e7e5871adf17923024d7bb335e
今後も、課題を書き足していきます。
○最後に、
選挙は、勝たねばなりません。勝つことで、有効に政策を実現していくことが可能になります。
しかし、大事なことは、「私が勝つこと」ではないと考えています。大事なことは、「私の政策が実現されること」です。
そのためには、柔軟に考えて、あらゆる候補との連携をとっていく所存です。その際には、より適切なかたが立候補していくことも有りだとさえ考えています。
お声がけをお待ち致しておりますし、私のほうからも、積極的に話し合いの場を作らせていただきます。
ご連絡:03-5547-1191
ファックス:03-5547-1166
メール:kosakakazuki@gmail.com
まず、最初に、お断りを致します。
○私は、あくまでも小児科医師であり、小坂こども元気クリニック・病児保育室の医療サービス・子育て支援サービスは、これからも、同レベルいや今まで以上のレベルで 引き続き行って行くことを約束いたします。
○私は、今春法科大学院を修了いたしますが、これは、法務博士号の取得はあくまでも、一通過点に過ぎません。熱心にご指導いただいた先生方の期待に必ず応え、最終的な結果、司法試験合格をします。
万が一、5年間5回受験がかなわぬ状況になったとしても、再度、法科大学院を修了するか、あるいは、予備試験に合格して改めて受験資格を取り直し、必ず成果を出すことを約束いたします。
その上で、今回執り行われる4月の統一地方選挙、すなわち、中央区長選挙・区議会議員選挙に挑戦することを決意表明いたします。
8年前の中央区議会議員に当選し、4年前の区長選挙に立候補し、それらは、いずれの政党にも属さず、完全なる無所属で行いましたが、今回もまた、同様に無所属で立ちます。しがらみのない無所属で、区民の声を第一に区政に反映させます。
なお、中央区長選挙とするのか、区議会議員選挙とするのかの選択につきましては、実際の届出は、4月19日の告示の日に行うことでありますので、それまでに、区民の声をお伺いし、最終決断を出すように致します。
選挙は、勝たねばなりません。勝つことで、有効に政策を実現していくことが可能になります。
しかし、大事なことは、「私が勝つこと」ではないと考えています。大事なことは、「私の政策が実現されること」です。
そのためには、柔軟に考えて、あらゆる候補との連携をやっていく所存です。
お声がけをお待ち致しておりますし、私のほうも、積極的に話し合いの場を作らせていただきます。
立候補の動機は、なにか。
8年前、私は区議会議員になりました。その後、8年間を通してみて、根本的なところで、区民の声に耳を傾ける区政がなされない形で、区政が続けられて来たからです。漫然と、そのような区政を続けていくことが、本当によいことなのでしょうか。
例えば、まちづくり協議会というものがあります。2020年のオリンピックがあり、選手村ができるということは、区民にとってものすごく影響の出ることです。区民の声を吸い上げるべきまちづくり協議会が開催されていることをどれだけの区民の方が、情報としておもちでしょうか?すでに、話し合いはとり行われているにもかかわらず、まちづくり協議会の開催の日程さえ、区民に伝えようとしていません。いわんや、どのような話し合いがなされているか、区のホームページで公開したり、区報に掲載したりして、区民に知らせることもしようとしていません。まちづくり協議会で発言できるひとも、大きな影響を受ける地域のひとが構成メンバーに入れられることもまた、なされていません。
例えば、園医活動。小児科医師らは、保育園の園医となり、定期的に園を訪問することとなっています。定期訪問によって、園の子ども達や先生方の健診・健康管理を行います。園医が園に行くことだけでも、複数回専門の者が入ることで、園での子ども達の事故を減らすことにも役立っていると考えます。感染症の指導なども、その都度、流行状況に的確にあわせて行うことが可能です。ところが、現在、中央区では、園医による区立保育園の園の定期訪問の回数を減らすことが検討されています。園医の定期訪問回数は、子ども達の健康と安全のためには増えることはあっても、減らすべきものではありません。保育園施策は、量的に解消させることはもちろん、質もまたきちんと確保し、待機児童を減らしていくべき問題です。もし、区立保育園の園医の定期訪問回数を減らすようなことをするのであれば、区民にきちんと説明責任を果たした上で、区民の意見を聞き、合意の上で行うべきものです。区民の知らぬ間に、子ども達が犠牲にされようとしています。
例えば、復興小学校の件然り、築地市場移転の件もまた然り。
このような事例は、他にも多数存在するのです。
中央区政でなさねばならないことは、いままでこのブログで記載して参りました。
それらのことは、当然、私の公約として、実現に向け、最大限の努力をして参ります。
http://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/c/2a663a36512bc66cfb84ec5f9f518207
統一地方選に向けて、中央区行政含め各自治体に望む点(1):公文書の管理
統一地方選に向けて、中央区行政含め各自治体に望む点(2):官製談合を根絶
統一地方選に向けて、中央区行政含め各自治体に望む点(3):住民の権利を尊重し、守ること
統一地方選に向けて、中央区行政含め各自治体に望む点(4):子ども達を絶対に犠牲にしない覚悟
統一地方選に向けて、中央区行政含め各自治体に望む点(5):各種行政委員会の討議を充実させる運営と人選
統一地方選に向けて、中央区行政含め各自治体に望む点(6):区民の側に立つ、その約束と約束実行の仕組み
統一地方選に向けて、中央区行政含め各自治体に望む点(7):適正な行政運営を住民と共に確保
統一地方選に向けて、中央区行政含め各自治体に臨む点(8):病児保育の展開、内容の充実
http://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/5bc030e7e5871adf17923024d7bb335e