中央区政でも、環境建設委員会や都市計画審議会の場で、空き家対策がぎろんになります。
東京都が、ひとつの参考文献を作成してくださったということで、有効活用して行きたいと考えます。
月島にも多くあり、まちの活性化、防犯対策、災害対策に向け、対応を急ぐ必要性があります。
******朝日新聞2019.4.30******
中央区政でも、環境建設委員会や都市計画審議会の場で、空き家対策がぎろんになります。
東京都が、ひとつの参考文献を作成してくださったということで、有効活用して行きたいと考えます。
月島にも多くあり、まちの活性化、防犯対策、災害対策に向け、対応を急ぐ必要性があります。
******朝日新聞2019.4.30******
朝日新聞が、三日間の連載。
重要な点を指摘くださっています。
2019.4.29では、医療的ケア児等重症心身障害児の学びの場について。友達とともに時間を過ごし、学ぶことで、できることが飛躍的に広がっていきます。
2019.4.30では、特別支援学校後の生活について。親亡き後に備えた、日々の生活が大切です。
ここ中央区でも、学校に通うこと、学校を卒業しての生活を支えることができる体制のさらなる充実が求められています。
*****朝日新聞2019.4.29*****
*****朝日新聞2019.4.30******
子ども達が、どんな状況におかれても、最もやりたいことのひとつは、友達と一緒に学ぶことです。
その環境が作っていけるように、個々の状況によりそいながら、具体的に行って行きたいと考えます。
実際にご入院されているかた、病気・不登校で学校に通えていないかたでお考えの方は、ご連絡下さい(小坂和輝宛て:メールkosakakazuki@gmail.com、電話03-5547-1191、fax03-5547-1166)。一緒に実現に向け、考えて行きませんか?
母校広島大学も取り組んで下さっていることをニュースで読み、うれしいです。
取組の手法「OriHime」も、ご教授願えれば幸いです。
******朝日新聞2019.04.29*******
幼児教育無償化の論議。中央区政においても重大な課題のひとつ。
具体的なところがまだまだ見えていませんが、有効に制度が活用されることを注視して参ります。
前川喜平氏が述べますように、その制度の逆進的な性格も十分に注意せねばなりません。
******東京新聞2019.04.28******
今回の選挙戦で、強く訴えたことのひとつ。医療的ケア児含め重症心身障害児・者の皆様への支援。
是非とも、三期目で前進を目指していきたいと考えています。
医療的ケア児含め重症心身障害児・者の皆様への支援において、前進をすべき点は、
一、ICT、AIなど用い、医療的ケア児含め重症心身障害児・者の皆様ができることがらを増やし、かつ、見守りの安全性を向上させること
一、医療的ケア児含め重症心身障害児の子ども達が、保育園、幼稚園、小・中・高等教育機関・大学・就労支援施設など通い、友達と一緒に学べる機会をつくること
一、親亡き後の自立の形をつくること
など。
*********朝日新聞2019.04.28******
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13996090.html?fbclid=IwAR0tSybmVGbZVUbahMz6IfpPrurl65HSlybpA07jrqVYeFUzhGeAO-4pbQs
こんにちは、
楽しみなゴールデンウイーク、いよいよ、始まりました!
開業以来行って参りましたが、ゴールデンウイークは、すべて9:00-13:00で急病対応いたします。
現在、おなかの風邪、胃腸炎がやや流行しています。咳の風邪も少し出ています。
流行までは至っておりませんが、インフルエンザや溶連菌、RSウイルスなどいろいろ出ています。
保育園に行き始めた子は、風邪をもらいやすく、2-3ヶ月は風邪ばかり繰り返すかもしれません。
当院も病児保育にて、お風邪のお子様をお預かり致しますので、ご相談下さい。ご登録は、お早めに。
ご利用日前日の予約制ですが、当日に空きがあれば、当日でもお預かり致します。
保育園へのお迎えも行います。
さて、先週一週間、通常診療を行いながら、私も選挙に臨んで参りました。
大きなマイクの声で街の静寂を破り、申し訳ございませんでした。候補者のひとりとしてお詫び申し上げます。
御陰様を持ちまして、3期目の負託を受けることができました。
もう一歩踏み込んだ取組が中央区政においてできますように、まい進致す所存です。
1、今週末の診療について
27 (土) 9:00~15:00
28 (日) 9:00~13:00
2、五月の10連休4/28(日)~5/6(祝)につきまして、すべて、9:00-13:00で開院致します。
予防接種や健診もお受けいたします。
お仕事などで、なかなかご来院できない皆様、ご利用ください。
3、中央区長選挙及び中央区議会議員選挙の結果について
〇投票結果:
https://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/8aadb96c17ac3ba27528993b6ff2aff0
平成27年の前回区議選の際の1755票(得票順6位)から750票近く上回る2511票(得票順2位)と多くのご支援を賜り、中央区議会議員の負託を受けることができました。先に述べましたように、少しでも中央区政を前進させることができますように、三期目に臨む所存です。
〇中央区議会議員に立候補した理由について:
https://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/93b16070bb5428f84c74b3f2728c02c3
区と病児保育の原型を作り18年、親御さんが会社を休み病児の看病することを温かく支える社会到来はまだ先に感じます。「孤育て」も続きます。在宅療養の児の親は、まとまった睡眠がとれずキャリア復帰も難しい。障がいのあるかたの親亡き後の自立を支える形もまだまだ不透明です。児童虐待相談124件、いじめ119件、不登校71人、保育事業中死亡事例この3年で3件(病気含め)、工事車両による児童重傷交通事故が昨年9月発生。再開発に伴う児童急増で月一小校庭に増築計画まで浮上。
小児科医は、子どもの健康を守るのが仕事です。それは、病気を治すことだけではなく、「子どもの声の代弁者」として子育て環境の悪化を食い止め改善をしていくことも重要な仕事と考えます。“地域の宝”である子ども達が健やかに育ち、大人の皆様が健康に住み働き続けられる中央区の実現を目指し3期目に臨む所存です。
〇政策について:https://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/d9ef4d4046358f1233751f6fc2aababc
日々、お声もいただいておりますが、あらためて、区政へのご意見・ご提案がございましたら、お伝えください。
小坂和輝メール:kosakakazuki@gmail.com
以上
中高時代の悪友の写真家が、がんばっているため、シェアさせていただきます。表現者としての闘いの中にいる。
〇福島県立博物館企画展「とりもどすきずな つながるみらい」
期 間 2019年4月27日(土)~6月9日(日)
休館日 5/7(火)、5/13(月)、5/20(月)、5/27(月)、6/3(月)
https://general-museum.fcs.ed.jp/page_exhibition/special/2019spring
流転(中筋純)写真家・中筋純が撮影した福島県大熊町、浪江町などの写真や福島県出身者の震災後の福島への想いを載せた表現などが融合した巡回型の展覧会。
********中筋純SNSより*******
「肉を切らせて骨を断つ」(ちょっと長いぜ!)
昨日4月26日福島県立博物館企画展「とりもどすきずなつながるみらい」無事搬入を終えた。ヴェルトガイストフクシマ編集長・吉田邦吉夫妻の2日間にわたる助っ人で無事設営を終え、学芸員さんの機転でベニア板畳(笑)の和室もしつらえいざ開幕!
と言いたいところですが、ベトコンのアジトのようなテント展示ブースに掲げられた「原子力明るい未来、、、」の写真作品やミスタ−X作「未来」オブジェが学芸員チェックに見事に引っかかる。でもこのままではベトコンテントそのものが消えてしまうことを危惧して、看板がらみの展示作品の出品を見合わせることに。無念、、、、。
「未来」オブジェ作品は事故被害を訴えるのではなく、事故を踏まえた上で我々の「未来」を考える「問い」の作品。まさしく企画展のタイトル「つながるみらい」そのものなのだが、、、。
だが、それは私も想定内。上はベトコンボスの首を取った気でいるかもしれないが、まだまだトラップは仕掛けてある。足掛け3年、「流転」巡回を支えてくれたみなさんの思いは夏草のごとく、頭をちょん切ったくらいでは枯れるどころか増殖するのだ!
肉を切らせて骨を断て!
ふと、昨年撤去の一部始終をタイムラプスで追っかけたサンチャイルド像の顛末を思い出す。恒久展示作品がものの見事1月半で姿を消すというニュースに真夏の灼熱の福島で寒気を感じたものだ。
あれを追っかけたのは今日の出来事への伏線なのか、、、サンチャイルド作家のヤノベ氏とは会ったことはないがすっかりブラザーになった気分だ。
サンちゃん撤去の後には赤いカラーコーンが彼岸花のように置かれていたのをオマージュしてカインズでカラーコーン買って看板跡地に置くことにした。奇しくもサンちゃんもベトコンテントも柱の間の展示。これこそ共時性。福島の今の共時性だ。アートはアートで勝負、なのである!
(サンチャイルド動画も再公開だ! https://youtu.be/VeISGfGP71w)
そして最後まで抗って善後策で何かを増殖させようと企んでいる学芸員さんに感謝。私が暴れないのは彼らへの「忖度」なのであり(本来の意味での)同志への「敬意」なのだ。
それにしても4月26日はいろんなことが起きる日だ。ゲルニカの空爆にチェルノブイリ事故、個人的にはかみさんの爺さんの命日であり、何を隠そう2年前のこの日に親父は天国に旅立った。
下がっていく心拍数を見ながら、親父に聞いた。
「おい親父、今やってることは続けたほうがいいか?」
商売しながらも思想はリベラルだった親父。本多勝一も石牟礼道子も親父の本棚から拝借して読んだ。間違いなく血は受け継がれている。
「死ぬまでやれ!」
といったような気がした。
そう、ベトコンはアメリカに勝ったのだ。きっと、毒に効いたいい展示になると思う。みなさま、会津へお越しの際は是非お立ち寄りくださいませ。
●福島県立博物館企画展「とりもどすきずな つながるみらい」
(http://www.general-museum.fks.ed.jp/…/190427_kizunamirai.ht…)
期 間 2019年4月27日(土)~6月9日(日)
休館日 5/7(火)、5/13(月)、5/20(月)、5/27(月)、6/3(月)
開館時間 9:30~17:00(入館は16:30まで)
会 場 福島県立博物館企画展示室・エントランスホール
観覧料
大人・大学生 500円(20名以上の団体:400円)
高校生以下 無料
主 催 福島県立博物館
選挙戦で、訴えた政策の最重要事項のひとつ、「いじめをなくす。」
ひとつの取組の参考例があり、実際に参加できていませんが、このような考える場の必要性を感じています。
*********************
https://www.facebook.com/events/2122726694684248/
【満員につき、受付終了】
「いじめ問題」(それに限らず学校問題)に対して、現在、学校の教職員の方々だけではなく、スクールソーシャルワーカー( SSW )やスクールカウンセラー( SC )が援助に入れるよう制度ができています。
また最近では、スクールロイヤー( SL )の導入も検討されております(SLについては、3月27日のイベントをご参照ください)。
このように学校現場では、様々な専門職が入るようになりましたが、どのように関わっていくべきかについては、まだ未成熟なところがあります。
これは専門職側も学校へどのように関わればいいか悩んでいる場合もあるかと思います。
そこで、各専門職が、互いにどのようなことを仕事としてやるのか、また互いにどのようなことを期待しているのか、学校の教職員側の考えなどを意見交換し、相互理解を深める機会が必要だと思います。
本勉強会をとおして、相互理解、そしてその先の連携について考える機会になればと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
【日時・会場】
4月26日(金)19時00分開始(18時30分~受付開始)
会場:アミューあつぎ
606&607号(6階です)
※部屋を変更しました。
住所:神奈川県厚木市中町2丁目12-15
【パネリスト】(あいうえお順)
・五十嵐 ほなみ ( SC )
・嶋﨑 政男 ( 教員側/神田外語大学教授 )
・平林 剛 (弁護士/SSW経験者)
・安永 千里 ( 神奈川県SSW )
【会費】3,000円
(終了後、会場にて懇親会を予定)
【参加方法】
Facebook本イベントにて「参加」をしていただければ登録となります。
Facebookをやられていない方は個別に下記問い合わせ先へ、メールにて参加のご連絡をお願いします。その際、氏名と所属の記載を忘れずにお願いします。
※専門職の方、教員の方だけでなく、参加資格は問いません。
※部屋を広くしたため、定員は55名とさせていただきます。
★本日時点で部屋の定員に達したため、受付は終了させていただきます。たくさんのお申し込み、ありがとうございました。当日、有意義な時間にしたいと思います。
【本件問い合わせ先】
弁護士法人ソーシャルワーカーズ
厚木支所 弁護士 田代 宰
MAIL: shunsui.law@gmail.com
無事、当選の結果を得ることができました。
三期目、なお一層、区民の皆様の福祉の向上に取り組んで参る所存です。
取り急ぎ、ご報告させていただきます。
中央区議会議員選挙結果
⇒ https://www.city.chuo.lg.jp/kurasi/senkyo/sokuho/31kugikaikutyou/kugikaihyousokuhou.html
立候補者の顔ぶれ
子どもは、地域の宝。この宝を守りたい。地域の力で守っていきたい。
小児科医である私は、子どもの健康を守るのが仕事です。それは、風邪を治すこと、病気を治すことだけではありません。目の前で起きている子育て環境の悪化を食い止め改善させることも仕事と考えます。
40歳で区議の負託を受け区政に参画し2期(44歳区長選後ロースクールを卒業し区議に復帰)を終える今、解決せねばならない区政の課題が山積していると考えます。
例えば、私は、区の病児保育の原型を作り18年経ちましたが、親御さんが会社を休みその子を看病することを温かく支える社会到来まではまだまだ先が遠いです。
「孤育て」も続きます。 新生児等家庭訪問における問診の結果、産後うつ病が考えられる母親172人(10.8%)。
在宅で痰の吸引や胃瘻から栄養注入を要する医療的ケア児(18歳未満22人)の親は、まとまった睡眠もとれず、キャリアも犠牲にされたままです。
障がいのある方々(少なくとも愛の手帳交付者427人、特別支援教育を受ける児童生徒255人)の親亡き後の自立を支える形が不透明です。
児童虐待相談は124件あり、児童相談所の設置も急がれます。
いじめは小中合わせ119件発生、不登校は71人。
区内保育事業者での死亡事例が3年で3件(病気含む)。
工事車両による児童の青信号での重症交通事故が昨年9月に発生。
児童急増により月島第一小学校校庭への増築が強いられる予測があるにもかかわらず、再開発の規模の適正化が顧みられません。教育に優先するまちづくりなどありえません。
区議として区政を知るほどに、子どもの育つ環境が前進どころか後退しているのではないかと思わざるをえず、小児科医としてのやむにやまれぬ思いを抱きつつ、2期目を終えようとしています。
新しい時代の幕開けを目前にして、私も決意を新たに、「子どもの声の代弁者」のひとり小児科医師として、子どもが健やかに育つ環境を、ひいては大人の皆様が健康で働き住み続けられる中央区を目指し3期目に臨む所存です。
中央区の子育てをこそ、日本の理想の子育てのモデルとなるような水準にまで、0.5mmずつでも進めて参ります。
平成31年4月 令和元年を目前にして
中央区議会議員・小児科医
小坂和輝(医学博士・法務博士)
公約・マニフェストの詳細:https://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/d9ef4d4046358f1233751f6fc2aababc
中央区がゼロを目指さねばならない数の根拠資料:https://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/5b7d320cbcb27278522c068b77d23c07
子育て支援を中心に据えた政策体系図:https://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/7b21bd78fbd7ec79c3da7410c25c84d7
中央区長立候補予定者は、ジャーナリスト上杉隆さん(50)を応援します。:https://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/93731580e04df38efc650420f22db16c
政策各論:https://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/c/deebeb63816a2d959f6be6d8a5a25dcf
あっという間の7日間でした。
友人、家族、街のかたに支えられながら選挙戦を、事故なく戦い切ることができました。
街の皆様には、大きなマイクの声で、お騒がせをし、たいへん申し訳ございませんでした。
子ども達を守る思い・政策を、お伝えさせていただきました。
診察室だけでは、解決ができない課題が、まだまだたくさんございます。
その解決に向け、これからも診察室の中から、そして、3期目の負託を受けた暁には、議会の場においても、取り組んで参る所存です。
40歳から参画した中央区政、間があいての2期の議員の経験を生かしながら、もう一歩踏み込んだ取組みを行いたいと考えています。
あわせて、日本の小児医療の課題の解決のモデルを提示することができるように頑張ります。
街で、皆様、そして、たくさんの子ども達から、手をふって、駆けよって、お声掛けいただきました。
元気を一杯いただいての遊説でした。
地域の宝である子ども達を、「子どもの声の代弁者」のひとり、小児科医師として、これからも引き続き、守って参ること、誓います。
心より、感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
選挙戦6日目、勝どきの遊説で、子ども達に気付かせてもらった大切なことがありました。
ちょうど、私が、「小坂和輝、がんばります。」と選挙カーから述べた際、
選挙カーに寄って来てくれた子どもが、「何をがんばるの?」と質問を返してきました。
その本質をついた質問に、一瞬たじろぎましたが、「子どもを守ることを、がんばります。」と答えました。
街宣を終え、事務所で、選挙を手伝って下さっていう友人たちとこのことを話題の中で、
子ども達は、弱い存在だけれど、彼ら・彼女らなりに、しかっかりと本質を見抜いているのだと、あらためて、気付かさせてもらいました。
友人からも、その後、関連エピソードのメール。
一部改編。
「2020のNHKの応援キャンペーンの楽曲を米津玄師さんが担当したそうです。NHKからのオーダーは、子どもが応援メッセージを歌う楽曲だったそうです。
しかし米津さんは制作を進めていくうちに「子どもって本来応援してあげる存在。その子どもに応援をしてもらうのは矛盾していないか」ということに気づきNHKのオーダーに対して、子どもを主役に据えるものの、「子どもにがんばれ、、とは言わせられない」という信念のもと制作を進めました。
彼の田舎は徳島の山奥。幼少時代に山や川でおじいさん、おばあさんに囲まれ遊んだ原体験がオーディションで選ばれた子どもたちを見ていたら思い起こされ、パプリカでそのモチーフを再現したそうです。
最後、曲をつけるときは、彼の音楽は歌いにくい曲が多いらしく子どもに合わせて簡素化しようかと思案したそうですが、「それは子どもに失礼になるのでは」と思い直し、オリジナルのまま歌ってもらったそうです。
ちなみに、パプリカに、定まった意味はないそうです。米津さんいわく、大人になると何でも理由や理屈が必要になって窮屈になる。もっと自由でいいんじゃないか、そんな思いでタイトルをつけたそうです。
しかし、いろんな人がいろんな意味を感じることができる楽曲になりましたよ。」
今回の選挙に臨むに当たって、【ポスト平成へ】⇒【令和の幕開けへ】と題し、通し番号をつけ、考えることを都度、記載をしてきました。
一度、一覧の形で、題名だけで、見てみます。
(日付のところはブログの記載日時になっています。)
*******過去のブログ******
【令和の幕開けへ43】教育 すべての子ども達の持つ能力・可能性を最大限伸ばすことができる教育環境を、入院をしても遠隔授業で出席
公約2019
2019/04/11 06:34:55
【令和の幕開けへ42】教育 すべての子ども達の持つ能力・可能性を最大限伸ばすことができる教育環境を、子どもの利益を最優先に考えていくべきこと
公約2019
2019/04/11 06:34:55
【令和の幕開けへ41】中央区がゼロを目指さねばならない数(待機児童、待機学童、いじめ、不登校、虐待など)の根拠資料について
公約2019
2019/04/11 06:01:08
【令和の幕開けへ31-2】大目標 子ども達を守るために、子ども達の守るべき権利に関する条例化
公約2019
2019/04/09 23:00:00
【令和幕開けへ40】子育て支援 赤ちゃんへブックスタート事業の益々の発展。あびるほどの絵本を! 当院累計7,200件実施(2015年2月事業開始からの実績)
公約2019
2019/04/08 23:00:00
【ポスト平成へ36】教育 教師の多忙化の解消 「中央区立学校における働き方改革推進プラン 」地域のボランティアが外部人材としてもっと学校に入っていける仕組みの構築
公約2019
2019/03/23 22:05:43
【ポスト平成へ39】まちづくり・環境 静穏・快適な住環境へ環境確保条例=「都民の健康と安全を確保する環境に関する条例」第136条が守る最低基準
公約2019
2019/03/18 23:00:00
【ポスト平成へ38】まちづくり・環境 晴海の公園計画、東京都が地元との約束通りの規模確保の実行
公約2019
2019/03/17 22:18:34
【ポスト平成へ37】まちづくり・環境 大規模開発におけるエネルギーの面的利用やコージェネレーションシステムなどの自立分散型の発電施設導入
公約2019
2019/03/16 22:18:34
【ポスト平成へ10-2】子育て支援 「虐待する親を支えて変える。」虐待:これまで人として尊重されなかった痛みや悲しみを怒りの形で子どもに爆発させている行動
公約2019
2019/03/11 18:37:21
【ポスト平成へ32-2】医療的ケア児の就学へ:小児在宅医療の第一人者、前田浩利先生による医療的ケア児(気管切開・人工呼吸器)研修公開動画
公約2019
2019/03/10 05:36:52
【ポスト平成へ35】教育・子育て支援 幼稚園、保育園など通うところに関わらず、子ども達誰もが、発達に応じた学びの機会が得られるように
公約2019
2019/03/09 03:26:41
【ポスト平成へ34】大目標 中央区の条例の中で最も重要な条例『中央区の教育環境に関する基本条例』の目標を達成すること
公約2019
2019/03/07 09:44:42
【ポスト平成へ33】晴海のまちづくり:コミュニティ、交通利便性向上、交通の安全、図書館・学校・医療/福祉施設、公園・水辺遊歩道
公約2019
2019/03/04 08:27:02
【ポスト平成へ32】教育 医療的ケア児も含めた子ども達全員がその持っている能力・可能性を最大限伸ばすことのできる教育環境の整備・構築
公約2019
2019/03/03 12:46:17
【ポスト平成へ31】大目標 中央区が子ども達を守る姿勢を子ども達に示すため、また、子ども達にも守られるべき数々の自由や権利があることを気付いてもらうための条例制定
公約2019
2019/03/02 23:00:00
【ポスト平成へ30】区政最重要10課題(順不同) 公約2019(素案) 私の考える理想の中央区をラフスケッチで描いて見ました。概括的な表現になっており、今後肉づけを致します。
公約2019
2019/03/01 18:06:24
【ポスト平成へ・番外編】佐伯啓思氏 平成の終わりに思う 『にぎやかさの裏 漂う不安』グローバリズム、イノベーション、カネもモノもあふれるなかで、人々が生きにくさを感じる要因とは。
公約2019
2019/03/01 09:26:34
【ポスト平成へ29】まちづくり 新しく実施される地区計画の微修正の必要性、佃・月島・勝どき・豊海など住宅地域には、ホテルはつくらないように住み分けを。既存(タワー)マンションの価値低下の可能性。
公約2019
2019/02/28 18:20:07
【ポスト平成へ28】教育 区政の根幹にあるべきもの、まずは、子ども達が一生懸命勉強できる環境づくり。そのためには、先生方がその教えることに集中できる環境づくり。
公約2019
2019/02/25 23:00:00
【ポスト平成へ27】地域作り 月島百景に関連した月島のまちづくりの話し合い2月23日開催。ぜひ、その月島の将来像を、実現していきましょう!『下町情緒、路地裏の世界遺産(仮称)』登録
公約2019
2019/02/24 23:00:00
【ポスト平成へ26】行財政改革 まちづくりの計画の合理性へ厳しい目。羽村市区画整理事業計画取消し判決H31.2.22東京地裁。将来の財政状況を十分鑑みて予算配分をすべき必要性。
公約2019
2019/02/23 10:55:30
【ポスト平成へ25】大目標 中央区の区民の皆様のシビックプライド(区民の誇り)の根幹には、“粋(いき)”がある。まちづくりの主体としてますます活動・活躍する時代へ。
公約2019
2019/02/22 21:31:07
【ポスト平成へ24】行財政改革 予算案を議会として十分にチェックできるようにするとともに、市民に説明し意見交換をする取組。会津若松市。
公約2019
2019/02/21 07:30:17
【ポスト平成へ23-2】まちづくり 日本橋首都高地下化、もっと夢を語り、実現させませんか。より高速通行に安全な日本橋川の線形を主に用いたルート案。小池都知事、中央区民と一緒にご検討を!
公約2019
2019/02/20 05:56:02
【ポスト平成へ23】まちづくり 中央区の大きな夢のひとつ、日本橋上空に青空を、日本橋川に水辺空間を!是非、日本の科学の英知で実現を。
公約2019
2019/02/19 08:21:14
【ポスト平成へ22】 選手村を抱え、五輪の顔である中央区は、ヘイト・スピーチを決して許しはしません。
公約2019
2019/02/17 09:56:35
【ポスト平成へ21】教育・文化 子どものなぜ?に答える図書館、学問の自由を生涯満喫できる図書館。区直営か?民間委託か?は、中央区の重大争点!
公約2019
2019/02/16 10:43:01
【ポスト平成へ20】医療・福祉 終の住処(ついのすみか)は、中央区。独居高齢者・高齢者のみ世帯の命を守る「緊急通報システム」月450円の利用拡大
公約2019
2019/02/13 09:49:40
【ポスト平成へ19】医療・教育・福祉 誰もがその持てる能力を最大限伸ばせること、それを支える区政。医ケア児含め重症心身障害児放課後デイH31.4月開設!
公約2019
2019/02/12 23:00:00
【ポスト平成へ18】行財政改革・働き方改革 AIに支配されない区政、AIとうまく付き合う・AIにサポートさせる区政
公約2019
2019/02/11 12:36:24
【ポスト平成へ・番外編】大手メディアが、ジャーナリズムの本来あるべき姿を示す時代へ。『噂の真相』編集長岡留安則氏を悼む
公約2019
2019/02/10 10:12:44
【ポスト平成へ17-2】まちづくり・商店街振興 食のプロが集う食と食文化のまち 築地を守る。裁判長に一中央区民としてお伝えしたことH31.2.7東京地裁103号法廷
公約2019
2019/02/08 11:02:56
【ポスト平成へ17】まちづくり・商店街振興 食のプロが集う食と食文化のまち 築地を守る。真実を明らかにするー2月7日(木)14時〜東京地方裁判所103号法廷
公約2019
2019/02/07 06:06:38
【ポスト平成へ16】まちづくり まちづくりの基本は、住民が住み続けられること。マンション価値を維持するための区の支援。
公約2019
2019/02/06 11:02:23
【ポスト平成へ・番外編】平成は中世と類似。「応永の平和」では、問題を先送りして、もめ事が起きないようにして保たれた。その矛盾が噴出したのが応仁の乱。
公約2019
2019/02/05 08:55:39
【ポスト平成へ15】教育・福祉 がん治療中の子ども含め誰もが学べる学校、治療と教育の両立
公約2019
2019/02/04 21:30:40
【ポスト平成へ14】行財政改革 統計のウソに騙されないこと 「統計の出所」「調査方法」「問題すり替え」など検証を。
公約2019
2019/02/04 21:08:44
【ポスト平成へ13】がん・病気になったとしても安心して、生活・仕事ができること、そのための職場支援・就労支援
公約2019
2019/02/03 07:50:52
【ポスト平成へ12】行財政改革 一人ひとりの声が区政に反映されているという実感を持てること、自分の声が意味を持つことの実感
公約2019
2019/02/02 22:09:21
【ポスト平成へ11−2】教育・福祉 医療的ケア児含め誰もが学べる学校、そのために学校への通学手段。大阪市及び大阪府の先進的取組
公約2019
2019/02/02 07:40:26
【ポスト平成へ11】教育・福祉 医療的ケア児含め誰もが学べる学校
公約2019
2019/01/31 23:41:22
【ポスト平成へ10】子育て支援 虐待による不幸な死・暴力から、子どもを必ず守ること
公約2019
2019/01/31 23:19:35
【ポスト平成へ9】都市整備 超高層建築のまちづくりの持続可能性、その地域との調和(小学校等社会インフラ、既存マンションの資産価値、人口減少及び五輪後社会環境など)、開かれた場での議論と住民の合意形成。
公約2019
2019/01/25 22:45:43
【ポスト平成へ8】都市整備・環境土木 マンハッタンと形は似ていても根本的に違うこと。子ども達に公園を!土の感触を!本気の緑を!
公約2019
2019/01/23 23:00:00
【ポスト平成へ7】子育て支援 子育てと仕事・自己実現の両立が当たり前にできる社会、そのために、子連れ出勤もできる環境の整備、その行政としての後押しとは。
公約2019
2019/01/22 23:02:35
【ポスト平成へ6】防災 避難所の質
公約2019
2019/01/22 11:09:47
【ポスト平成へ5-2】都市整備 本当に、カジノが築地に来る?中央区は阻止します。ですよね?
公約2019
2019/01/20 23:00:00
【ポスト平成へ5】都市整備 築地市場跡地へのカジノ誘致はありえません。都知事公約H29.6.20「築地は守る、豊洲を活かす」
公約2019
2019/01/19 06:40:20
【ポスト平成へ4】教育 総論:多文化共生社会の構築、すべての外国の子ども達へ教育の機会の保障・提供
公約2019
2019/01/13 12:16:05
【ポスト平成へ3】教育 総論:子ども達の「やる気」につながる教育環境の創出
公約2019
2019/01/13 11:38:35
【ポスト平成へ2】教育 各論:医療情報含め真実の情報を選択し享受する力(メディア・リテラシー)を持つこと、子宮頸がんワクチンを例に。
公約2019
2019/01/12 23:00:00
【ポスト平成へ1】防災・高齢者福祉各論:大分県別府市、兵庫県播磨町に続け!災害時要支援者12033人の一人ひとり個別の避難計画の作成。
公約2019
2019/01/09 18:07:57
こんにちは、
あたらしい学校生活、新年度の生活徐々に慣れて来られたところでしょうか。
楽しみなゴールデンウイークまで、もうひと踏ん張り、がんばってください。
開業以来行って参りましたが、ゴールデンウイークは、すべて9:00-13:00で急病対応いたします。
現在、おなかの風邪、胃腸炎がやや流行しています。咳の風邪も少し出ています。
保育園に行き始めた子は、風邪をもらいやすく、2-3ヶ月は風邪ばかり繰り返すかもしれません。
当院も病児保育にて、お風邪のお子様をお預かり致しますので、ご相談下さい。ご登録は、お早めに。
ご利用日前日の予約制ですが、当日に空きがあれば、当日でもお預かり致します。
保育園へのお迎えも行います。
さて、この一週間、通常診療を行いながら、私も選挙に臨んで参りました。
明日4/20(土)が、選挙活動の最終日です。
今まで、大きなマイクの声で街の静寂を破り、申し訳ございませんでした。
もう一日だけ、政策を届ける機会をお許し願います。
3期目のご負託をいただけますよう、必死で頑張って参る所存です。
1、今週末の診療について
20 (土) 9:00~13:00
21 (日) 9:00~13:00
2、五月の10連休4/28~5/6につきまして、すべて、9:00-13:00で開院致します。
3、中央区が、五月の連休で、4月30日40人枠、5月2日40人枠、保育お預かりの準備をするとのことです。
詳細⇒ https://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/c6bb96b6a4f7379ac65275b49f29f3cd
4、この日曜日4/21が、中央区長選挙及び中央区議会議員選挙が投票日、私も審判を受けます。
通常診療の形で、選挙戦に臨んで参りました。午前、午後の開始・終了のところでご迷惑をおかけいたしましたが、来週4/22(月)より、元に戻します。
〇中央区議会議員に立候補を考える理由について:
https://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/93b16070bb5428f84c74b3f2728c02c3
区と病児保育の原型を作り18年、親御さんが会社を休み病児の看病することを温かく支える社会到来はまだ先に感じます。「孤育て」も続きます。在宅療養の児の親は、まとまった睡眠がとれずキャリア復帰も難しい。障がいのあるかたの親亡き後の自立を支える形もまだまだ不透明です。児童虐待相談124件、いじめ119件、不登校71人、保育事業中死亡事例この3年で3件(病気含め)、工事車両による児童重傷交通事故が昨年9月発生。再開発に伴う児童急増で月一小校庭に増築計画まで浮上。
小児科医は、子どもの健康を守るのが仕事です。それは、病気を治すことだけではなく、「子どもの声の代弁者」として子育て環境の悪化を食い止め改善をしていくことも重要な仕事と考えます。“地域の宝”である子ども達が健やかに育ち、大人の皆様が健康に住み働き続けられる中央区の実現を目指し3期目に臨む所存です。
〇政策について:https://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/d9ef4d4046358f1233751f6fc2aababc
日々、お声もいただいておりますが、あらためて、区政へのご意見・ご提案がございましたら、お伝えください。
小坂和輝メール:kosakakazuki@gmail.com
以上