親権のありかたが、議論されています。
注目していきます。
******法務省HP***********
https://www.moj.go.jp/content/001401957.pdf
******朝日新聞2023.8.30*******
https://digital.asahi.com/articles/DA3S15728797.html
会派かがやき中央主催の中央区議会見学会において、子ども達が参加下さいました。
議会の役割の説明のあと、本会議場と委員会室を見学し、その後、子ども達から意見や感想を述べていただきました。
⚫︎大人達が、たばこの約束を守ってほしい。
⚫︎学校のトイレに、小学生が使えないトイレがあるが、子ども達との差をなくしてほしい。
⚫︎プールの着替えの更衣室は、男子はない。
⚫︎元気に体を動かして遊びたいけど、校庭を利用できる機会が少ない。校庭が空いているときは、できるだけ使わせてほしい。
など、低学年の子ども達も含め、本人達から積極的に問題点のご指摘をいただきました。
それぞれに、子ども達にとって、重要な問題点だと思いますし、大人目線から気付きづらい重要なご指摘でもありました。
あらためて子ども達の力を感じさせていただいた貴重な時間となりました。
いただきました課題につきましては、調査をさせていただき、フィードバックして参ります。
6人の子どもの参加で、これだけの意見がだされました。
子ども達はきっと、もっともっとたくさんの思いを持っているのだろうと思います。
その点からは、積極的に、意見を述べることができる機会を作っていかねばならないと考えます。
意見が届きやすいご意見箱の設置、意見を述べやすいフォーマットや手紙の配布・設置、そして、会派としても取り組みを進めていますが、子ども議会の開催など、できることがいろいろあると考えます。
子どものためにを、子どもとともに、なしていければと考えます。
これからも、子ども達含めどんどんお声を届けてください。
朝の街頭ご挨拶のときにも、お気軽にお声がけください。
参加してくださいました子ども達、そして同伴下さった親御様、本当にありがとうございました。
次回、9月2日には、区政報告会も開催します。
ご参加くださいました子ども達含めご参加をお待ち申し上げます。
関連:中央区議会って、どんなところ。小学生に聞かれたら。
感染症の流行は、大きな拡大はありません。
お盆で休診の影響もあります。
******中央区HPより*******
いよいよ、会派かがやき中央が主催する小学生の中央区議会見学会が、8・28に開催されます。
短い時間で伝えきれないといけませんので、前もって、言葉でお伝えしてみます。
Q;区議会は、何をするところですか?
ちなみに、議会や区長だけではなく、区民の皆様も、有権者の50分の1以上の署名(2023年6月1日現在、有権者数140300人であり、その50分の1は、2806人)をもって、条例の制定を区長に請求できます(条例制定の直接請求、地方自治法第74条第1項)。区長は、住民から提出された条例案に意見を付けて、議会に議案として提出することとなります。
その予算が妥当であるか、修正する必要がないか、
そして、
他に、どんな仕事がありますか?
役割は、命名された委員会名から予想がつくような内容です。
選挙に出るためには、①
いよいよ、今日8月28日から、佃で始まります。
原則、お電話(03−5547−1191)でご予約してから来院ください。
引き続き、子ども達の心と体の健やかな成長・発達を見守れますように、スタッフ一同、全力で頑張って参る所存です。
よろしくお願いいたします。
地図:
移転作業に伴い、クリニックを休診にさせていただきます。
佃の新クリニックは、8/28(月)午後の16時から診療を開始いたします。
佃 新クリニック住所:中央区佃1-9-3
地図:
昨日8/22、最重要の会議自立支援協議会と重なってしまって、2時間講義中の1時間大幅に遅刻して参加させていただいたのですが、『学んで活躍する場のあり方を考える交流会』宇都宮大学地域創生推進機構教授佐々木英和先生、最高のご講義でした。
学んだだけで終わることなく、それを地域に還元していくこと、生涯教育として実現していくことは、私のテーマでもあると思っています。
遅刻しながらでも、受講できて本当によかったです。
発見したことは、学びには、充電と放電がありますが、その際に交流が生まれているということ。
この交流は、活きた交流であることができるということでした。
手法を実践させていただきます。
地域で、問題意識を持たれる新進気鋭の皆様がご参加されていました。
どうか、現場で、大いに佐々木英和先生の手法をご活用されることを、ご期待申し上げます。
よろしくお願い申し上げます。
昨日2023.8.22、障がい者福祉において非常に重要な会議である自立支援協議会が開催されました。
『中央区障害者計画』中間見直し(6年計画で3年経過)の作業と、7期障害者福祉計画・3期障害児福祉計画の策定の準備作業という非常に重要なテーマでした。
進展されつつあるポイントを順不同で箇条書きします。
●医療的ケア児の保育所受入れ強化
●月島三丁目北地区再開発で整備されるグループホーム(多機能拠点整備型)において重度化・高齢化に対応しつつ地域生活支援拠点をつくる
●成年後見制度において、法人後見ができるように整備していく
●今年度4月から施行となった手話言語条例を契機として意思疎通支援を強化していく
●災害時の個別避難計画を個々に策定をしていく
など、非常に重要な、私自身も注目している施策の充実が図られることとなります。
まだまだ、課題も多く、
構成委員からは、
●民生児童委員が地域の障がいのある方々と顔の見える関係性を築いていくこと
●就労支援において、移行支援と就労継続の拡大や、それを行う事業所の強化
●生涯教育の担い手の拡大
など指摘がなされていました。
私自身も、問題意識としては、
●育ちのサポートシステムの利用しやすい形の整備、利用へのアクセスのしやすさ向上
●障がいのある方々の意見等表明支援の強化
●安全・安心なまちづくりにおける外出を支援していく策の強化
外出手段:令和5年6月から開始した障がいのある方々への江戸バス無料化による効果も含め
●安全・安心なまちづくりにおける外出を支援していく策の強化
ICTを積極活用したバリアフリーの拡大
誰もが、好きな時に、好きな場所に、安全に安心して出かけることができる中央区
など、これからも注目をしていきます。
計画策定、改定の重要な年度です。
とどまってはいられません。
どんどん声を、中央区へお届け願います。
もちろん、私にいただいても構いません。責任をもって、中央区へお届けします。
<2023.8.22自立支援協議会を一枚のノートにまとめるとすると>
******************************
コチラは、おとなのみなさまにも!
1,『星の王子さま』を久々に読んだ。読んだ直後の感想は、
「いつ読んでも新鮮だなあ。何回読んでも、たいせつなことを教えてくれる、理屈っぽくない形で。」
2,本書に、『星の王子さま』の帯のポップコピーを与えるなら、
「あなたの心の中を、星の王子さまといっしょに探検に行きませんか。素敵な景色にきっと出会えます。」
3,読み聞かせをしたいと思う3箇所を選んでみるとすると、
- 王子さまは、なにがたいせつかということになると、おとなとは、たいへんちがった考えを持っていました。ですから、あらためてこういいました。
「ぼくはね、はなを持ってて。毎日水をかけてやる。火山も三つ持ってるんだから、七日に一度すすはらいをする。火を吹いてない火山のすすはらいもする。いつ爆発するか、わからないからね。ぼくが、火山や花を持ってると、それがすこしは、火山や花のためになるんだ。だけど、きみは、星のためには、なってやしない…」(69-70頁)
- あの男は、王さまからも、うぬぼれ男からも、呑み助からも、実業家からも、けいべつされそうだ。でも、ぼくにこっけいに見えないひとといったら、あのひときりだ。それも、あのひとが、じぶんのことでなく、ほかのことを考えているからだろう。(74頁)
- 「きみの住んでいるとこの人たちったら、おなじ一つの庭で、バラの花を五千も作ってるけど、…じぶんたちがなにがほしいのか、わからずにいるんだ」と王子さまがいいました。
「うん、わからずにいる…」と、ぼくは答えました。
「だけど、さがしてるものは、たった一つのバラの花のなかにだって、すこしの水にだって、あるんだがなあ…」
「そうだとも」と、ぼくは答えました。
すると、王子さまが、またつづけていいました。
「だけど、目では、なにも見えないよ。心でさがさないとね」(114頁)
4,生活している星に、王子さまがやってきたら、、で短編のお話しを作ってみるとすると、
そこは、地球の中の日本。夜中に街角で泣いている子に王子さまは気づいて、走り寄りました。
「家族は、どこに?」王子さまは問いかけると、「家族はいない…」とその子は、つぶやきました。小さいころ親から繰り返し虐待にあって、とうとう施設に保護され、両親の親権は消されてしまいました。
「今は、どこで生活をしているの?」
「新しい家にお世話になって暮らしてきたのだけど、その家からも毎日虐待を受けて、行き場がもうなくなって、どうしていいのかわからなくて…きっと僕が、ぜんぶ、悪いんだ。おとうさん、おかあさんがいなくなったのも。あたらしいおとうさん、おかあさんにいじめられるのも…」
星の王子さまは、自分もいまはひとりであること、ひとりでいろんな星を旅してきたこと、旅でいろんな変わったおとなとであってきたことを夜通し話しました。もちろん、世の中には怖い動物がいること、その子は、象をものみこむウワバミの絵に、たいへん驚きを隠せませんでした。
明け方、その子は、決心しました。「これからは、一人で生きていくよ。」
王子さまは、約束しました。「僕の帰りを待つはながあるから、星に帰るけど、寂しくなったら、いつでも、戻ってくるからね。」
地図が好きだったその子は、それから、王子さまからの紹介の手紙を持って、地理学者のところへ行き、無事に助手にしてもらったそうです。
以上
男性の育休。
中央区内の企業がさらに取りやすくする仕組みづくり、支援を中央区も拡大していけますように。
男女共同参画行動計画https://www.city.chuo.lg.jp/bouquet21/jigyou/kodokeikaku2023.htmlも改定したところであり、重要施策です。
******朝日新聞 社説2023.8.19******
こんにちは、小坂クリニックです。
いよいよ、夏休みも後半戦。
住吉神社の例大祭も無事挙行されました。
まちが揺れる大祭でした。
引き続き暑い日が続きますが、どうか、熱中症にはお気をつけください。
●現在、インフルやコロナは、少し見られますが、大変流行しているとは感じません。
他の感染症も落ち着いています。
最新の中央区の報告が第30週までであり、やむを得ずこちらを掲載します。
グラフは、東京都全体のデータです。
詳細:先週第30週(7/24-7/30)の中央区における感染症の発生動向、コロナ・インフル含め大きな拡大はありません。
https://survey.tmiph.metro.tokyo.lg.jp/epidinfo/weeklychart.do
●早起きの子は、ぜひ、ラジオ体操にもご参加を。月島三丁目わたし児童遊園仮移転地で私も参加しています。夏休み期間中もずっと、日祝を除き365日やっていますので、こちらでの参加もお待ちしています。
●区政へのご提案・ご意見は、メール(kosakakazuki@gmail.com)や朝の辻立ちの際にでもお気軽にお届け下さい。夏休み中は、登校する子ども達に合えず寂しいですが、立っています。
8/21(月)19時からは、クリニック2階(中央区月島3-30-3)で、区政やまちづくりのリアルトークも行います。参加費無料、当日、ふらっとお立ち寄りください。
●クリニックは、月島三丁目南地区再開発の立ち退きのため、8月28日(月)(予定)から佃で行うことといたします。
新クリニック住所は、中央区佃1丁目9番3号(いっきゅうさんで語呂が合います。)
赤い佃小橋の近くで、三角公園の真ん前です。
みんなの子育てひろば あすなろの木は、8/14を最後に月島の地では閉じました。
いろいろ楽しい思い出を本当にありがとうございました。
8/28に佃の地で復活します。
●所属する会派かがやき中央で、小学生による中央区議会見学会を企画しました。
8月28日(月)午前中です。場所はもちろん、中央区本庁舎9階議会棟です。
夏休みの自由研究にもお役立ちです。
お気軽にご参加ください。(詳細は後述)
●所属する会派かがやき中央で、合同の区政報告会を企画しました。
9月2日(土)午前中です。場所は、勝どき区民館4号室です。
10:00-11:30の日程です。
●2023年8月15日 「新しい戦前」と言われる時代に、一小児科医として、生きる。78回目の敗戦の日に思う。
1,日程について
(1)急病対応について
8月19日(土)9:00-12:00
8月20日(日)子どもアドボカシー学会参加のため急病対応はお休みとさせていただきます。
(2)移転準備のため休診をいただきます。
8月25日(金)~27(日) 休診
8月28日(月)午後診療より、佃での診療を開始します。
2,小学生による中央区議会見学会
【日時】8月28日(月)10:00~12:00のうち45分程度所要
【対象】中央区内在住の小学生児童1名とその保護者1名のペア(限定10組、先着順)
参加可否及び決定時間につきましては、8月20日までにメールにてお伝えしますので、メールアドレスをお間違えないようにご入力ください。
お申込み(先着順): https://forms.gle/BrHiCYL2QsqRVUqM9…
3,たいへん参考になるシンポジウム、オンデマンドで視聴できます!!
『どうする 子どもが学校に行かなくなったら…~学校以外でも子どもは育つ~』
詳細:オンデマンドで配信中。講演会「どうする 子どもが学校に行かなくなったら… ~学校以外でも子どもは育つ~」中央区でも、その子にあった学びの機会を整備してまいりましょう。
4,中央区がたいへん興味深い講演会を企画
「男女共同参画講座」~トミヤマユキコさんと考える 生きづらさに効くマンガの処方~を開催します!!
詳細:https://www.city.chuo.lg.jp/bouquet21/kouza/danjokyoudousankakukouza3.html
5,学校内のICT活用の進展について
子ども達のICT教育環境について、ご意見をお待ちいたしております。
先生方の事務負担の軽減と、学びの充実・継続に役立つことを願っています。
➨詳細:
ICT教育の現状と課題について、専門家のご意見を伺いました。中央区の区立小中学校の現場では、広がりはいかがでしょうか?
6,子ども達の通学路の安全点検を私自身の自らの目でも行っています。
危険箇所をお伝え願います。
➨関連:
交通事故を防止する、ETCのビッグデータの活用
7,成長曲線を描いてみよう
いままでの身長体重を打ち込むと、成長曲線が描けます。
はずれている場合、気になる場合、ご相談ください。
➨詳細:
学校での健診で、測定された身長・体重から簡単に成長曲線を作成する方法について
8,子どもの意見表明権、さらに進めていきたいと考えます。
➨詳細:
子どもアドボカシー(意見表明支援)って何ですか。
9,自分らしさを決める4つの要素について
➨詳細:
学習指導要領ももう一歩、進めるときが、来ているのではないでしょうか。小学校3,4年『保健』から記載:自分らしさが作られる要素、「体の性」「心の性」「好きになる性」「表現したい性」の四つの要素
10、月島三丁目南地区再開発組合へ、児童等の安全などについて要望書が提出されました。
➨詳細:
月島三丁目南地区第一種市街地再開発事業に伴う 「解体工事」及び「建築工事」に関する要望書
11,浜町公園への日本橋中学校の仮設校舎建設について、
樹木をうまく活かした教育環境とすることを求めています。
➨詳細:
住民説明会を早急に開催すべき趣旨の請願を環境建設委で審議を行いました。緑に囲まれた、よりよい日本橋中学校の仮設校舎を浜町公園に作るために議論致しましたが、残念ながら、否決。
12,来年度令和6年度から小学校で用いられる教科書が採択されました。
現行からの変更は、書写(光村図書出版➝教育出版)、英語(東京書籍➝開隆堂出版)、道徳(東京書籍➝日本文教出版)の3つの教科書です。
➨詳細:
本日8/9教育委員会定例会にて、中央区小学校の来年度(令和6年度)から使用が始まる教科書採択。変更は、書写、英語、道徳の3つ。
13,教育行政にいろいろ動きがあります。
●明石小 プレディのトイレ 階を変えて利用する理由。
●中学生集団のいじめではなかった件
●長期休み期間のプレディ開始時間 8:30-19:30(ただし、一部学校で8:10に早めたところあり)
●学校給食にゲノム編集食品は提供していない
●日本橋地域に特別支援学級開設を検討
●学校給食の栄養素、栄養士配置
●日本橋中学校建替えに伴う浜町公園仮校舎設置
●学校内の暴力事件での組織的な取組
詳細:
https://www.city.chuo.lg.jp/documents/14298/r506.pdf
14,子どもの声は、果たして騒音か。
➨詳細:
子どもの声は、果たして騒音か。騒音になる場合とは、音の大きさだけでなく、自分の心理状態や相手との関係でフラストレーションになるかどうか。長野市の例では住民不在で公園廃止に。
15,東京都とごみ
日経新聞の特集は、勉強になります。
➨詳細:東京都とごみ
16,学童の拡大が中央区議会で議論されています。
学校内に学童をつくるため、9月には、『学童クラブ条例(仮称)』が制定されます。
条例制定にあたり、ご希望・ご提案など、お届け下さい。
➨詳細:
9月に始まります中央区議会第三回定例会で、最重要論点の一つとなってくる学童拡大の件。条例制定の形で議案に出される予定。『中央区学童クラブ条例(仮称)』骨子案を読む。
●条例骨子案
9月に始まります中央区議会第三回定例会で、最重要論点の一つとなってくる学童拡大の件。条例制定の形で議案に出される予定です。
まずは、議会に先立ち、教育委員会マターでもあったため、中央区長から教育委員会へ諮問がなされ(2023.8.2)、8月の教育委員会定例会で議題(2023.8.9)となりました。
そのときの資料をこちらでも共有いたします。
教育委員会での議論を受け、これから9月に中央区議会での議論を経て、条例制定の採決へと至ります。
充実すべき点など、ご意見・ご提案をよろしくお願い致します。
*********教育委員会 8月定例会 資料********
●別紙1 中央区学童クラブの内容
●別紙2 中央区学童クラブ条例(仮称)骨子(案)
日経新聞が重要な特集を組んでくださっており、データを共有します。
東京都とごみ。
東京都そして、中央区の重大問題のひとつです。
論点:
●現在の仕組み
収集・運搬:各23区
焼却・処分:23区が共同運営する東京二十三区事務組合(清掃一組)、2022年度の23区の分担金420億円
●焼却プラント 全22工場 老朽化(耐用年数約30年、建替え7年)
●埋め立て
・中央防波堤外側埋立処分場
・新海面処分場
両処分場の埋め立て総量 約31万トン(2022年)➝今後50年以上埋立可能(都環境局)、次の新設できる水面はない
・中央防波堤内側埋立地➝「海の森公園」 24年度開園
・1927年度埋立開始 5か所(4647万トン、総面積2.43平方キロメートル・東京ドーム52個分)と中央防波堤の外側の一部で終了
現在のものを加えると総面積7.61平方キロメートル
●「エコセメント」
25市1町でつくる東京たま広域資源循環組合
2018年度からごみ埋め立てゼロ
2022年度は、約10万トンのエコセメントを生産
●有料ごみ袋
武蔵村山市 2022年10月有料ごみ袋を導入 15%ごみの減量
公共サービスの提供 VS 有償にしてごみの減量や処理の在り方を住民とともに考える
●災害時のごみ
(小坂補足:中央区も災害廃棄物処理基本計画は策定しています。https://www.city.chuo.lg.jp/a0039/kurashi/gomi/haikibutsu/user_kdseiso_ti.html)
(1)富士山噴火の火山灰
東京都 約1.5億立方メートル
周辺合計 約5億立方メートル
*2023年5月都「富士山噴火降灰対策検討会」開催
(2)地震
東京都 災害廃棄物 最大3164万トン(年間のごみ量の7倍)
➨ 東京都環境局 2023年度 東京都災害廃棄物処理計画の改定、中間のまとめ公表中
*****日経新聞2023.8.18******
*****日経新聞2023.8.17******
多摩地域 738g
23区 893g
*****日経新聞2023.8.16******
*****日経新聞2023.8.15******
8月9日の教育委員会定例会でも、議論されたところですが、6月の区長への手紙で、教育委員会関連は、いずれも重要なご指摘を区民の皆様からいただいています。
こちらでも供覧します。
●明石小 プレディのトイレ
●中学生集団のいじめではなかった件
●長期休み期間のプレディ開始時間 8:30-19:30(ただし、一部学校で8:10に早めたところあり)
●学校給食にゲノム編集食品は提供していない
●日本橋地域に特別支援学級開設を検討
●学校給食の栄養素、栄養士配置
●日本橋中学校建替えに伴う浜町公園仮校舎設置
●学校内の暴力事件での組織的な取組
*********中央区HP******
https://www.city.chuo.lg.jp/documents/14298/r506.pdf