22日午後3時頃に旧統一教会(教団)の第3回目の記者会見があると聞き、これはミヤネ屋を見なくてはと。
でも教会側が一方的にしゃべるのではたまらないと思っていたら、有田氏とエイト氏が「意義あり」カードを掲げていた。
グッドアイデアでした。
記者会見には教団側の弁護士も同席。
おかしな雰囲気でした。
代表者(勅使河原氏)が最初に政府や国会議員に迷惑をかけて申し訳ないと謝罪したのにびっくり。
被害者や国民に謝罪はないのかと。
また今後の是正についても方針のみで具体性が全くなく「なんのための記者会見かい」と思いました。
国葬をサポートするつもりだったのだろうけれど、まったくの逆効果。
マスコミも忖度していた今週でしたが、寝そうになっていた子を起こしてしまいました。
おとなしい記者の質問を聞かされていたら、突然聞き覚えのある声です。
金平記者の質問が始まりました。
目が覚めました。
爽快な目覚めです。
そして、教団お抱えの弁護士が逆切れしてしました。
ここで教団はあえなく自滅です。
二日後には「報道特集」があるのにね。
ということで、本日の「報道特集」は録画しました。
先ほど見ていました。
安部家三代の統一教会とのつながりは圧巻でした。
どうして、このような人物を国葬か国葬儀をしなくてはならないのか。
まったく納得できません。
日本を周回遅れの国にした人です。
お読みいただきありがとうございました。
💛ウクライナに平和を💛