この「秋の改憲国会」という命名は、
「宮崎信行の国会傍聴記」から借りました。
わかりやすくていいですね。
国会の状況も上記ブログを中心に読んでいます。
後は議員さんのネット上の発言ですね。
安倍さんの所信表明を読みましたが内容なかったですね。掛け声だけでした。
小池さんの所信表明も読みましたが、こちらのほうが一枚上手と思いました。
小池さんは安倍さんを意識しているようです。
安倍さんもそうですが、それは口がさけてもいえません。
国と東京を比較するというのはなかなか難しいように思います。
借金大国でありながら、世界を俯瞰して強国になりたいという総理。
収入が多いが、伏魔殿になっている東京。
今だけかもしれないが、小池さんは都民を意識している。
これは都民にとってチャンスかもしれない。
国会ウオッチャー宮崎さんのような人が東京都議会にも必要だ。
※写真は直島小学校