京都には親切な方がいらっしゃる。
困っていた時に偶然お会いした方は『京都場』をご存知ではなくお持ちにスマホで検索し
一緒に行きましょうと三条商店街を西に向かい目途の角を北上し「この辺りですね」と話されて
「ありがとうございます」とお礼を言って別れました。
では探そうとウロウロしていると「ありました」と彼の声が聞こえました。
再びお礼を言って別れました。
この通りの奥でした。
玄関に小さな文字で『京都場』とありました
中に入ってスタッフの方に挨拶をさせていただくと一部の作品以外は撮影OKとのことで写させていただきました。
「肖像と月」井桁裕子展です。wikiはこちらです
非常に印象的な作品群でした。
感覚的には難しい作品もありました。
新たな課題ができました。
30分ほどで退出し三条商店街にでました
紹介していただいたラーメン屋に行きました。こちらです。美味しかったです。
向かいに古本屋がありました。
京都と猫の本が満載でした。次は入りたいと思いました。
久しぶりの三条商店街でした。
昭和に雰囲気が残っている商店街です。
その後は大宮駅に向かおうと歩きました。
立命館大学ですね。
実はこの辺りにおいしいパン屋があるのです。
店舗を見てもびっくりですがフィンランドの黒パンを売っています。
「キートス」=フィンランド語で「ありがとう」という意味です。
記事がありました。
前回、訪問した時よりも見事な店頭(失礼!)なっていましたが美味しさに変わりがありませんでした。
これは自宅で撮影しました。価格は827円でした。密度が濃くて食べがいがあります。
今日はここまでです。
お読みいただきありがとうございました。
ガザとウクライナに平和を!