お盆期間中の国民の行動は十分感染に配慮されていたといえると思われます。
お盆後の活動再開時の予防が鍵となると思われます。
学校も始まりました。
国のトップ不在の状況にも慣れてきたと思います。
自発的な努力しかありません。
第2波の発生源となった東京株は各地にばら撒かれてしまいました。
いつどこでクラスターが発生するかもしれません。
気を緩めることはできません。
↓ 国内の感染者数の第1波と第2波を比較しました。
第1波です。
↓ 第2波です。
第2波は国の専門家が認めることで、マスメディアが「」付きの扱いをやめました。
やっと現象に追いつきました。
↓ 今は死者数が増えている状況です。
↓ 自治体が社会に対して自粛要請をするタイミングは10万人当たり2.5人です。
現在、上回っている都道府県は20に及びます。
酷暑が続くことも外出抑制につながっているはずです。
精神的にきついですが、なんとか凌いでいきたいですね。
ご自愛ください。
お読みいただきありがとうございました。