コロナ流行以前に比べると、
かなり規模は小さくなりましたが、
溢れんばかりのお花たちは健在です。
アレンジメントの仲間と今年も行ってきました。
10時半頃現地に着きましたが、ビックリするほどの行列。
チケットはネットで買っておいた方がいいよ、
と、娘に言われて正解でした。
4人の予定でしたが都合が悪くて、
行かれなくなった一人の友人には、
3人で出し合って鉢植えのデンドロビウムを、
お土産に買いました。
写真はたくさん撮りましたが、全部は載せられないので、
一部をupしますので、
お時間があれば、その場に行ったつもりでご覧くださいませ。
入場するとご覧のような混雑。
中々前に進みませんでした。
溢れんばかりの胡蝶蘭。
球体に模られた胡蝶蘭、見事ですね。
これが2024の日本大賞。
ここまで咲かせるのは、大変な事でしょうね。
Y新聞に、この作者の方のプロフィールや、
大賞を取るまでのご苦労とかの記事が載ってました。
ここからは、フラワーデザイン部門や、
日本大賞審査部門のお花を載せます。
ウエディングブーケもいくつかありました。
假屋崎さんの作品です。
こちらは志穂美悦子さん作です。
こんな額にアレンジした斬新なのもありました。
こういったマーケットエリアが多かったです。
とにかく土曜日でもあったし、
ドームではテイラースウィフトのコンサートが昨日まででしたので、
午後からのコンサートにもかかわらず、
グッズを買いに来てたり、その他の目的もあるでしょうが、
らん展以外の人々も多かった印象でした。
私たちは中華レストランの予約をしておいたので、
11時半開店の一番最初に呼ばれて席に案内されました。
やはり昼食などは予約が安心です。
お腹いっぱいになった所で、腹ごなしにらん展へgo!でした。
余談ですが、假屋崎さんのLINEお友達登録して、
何か商品を買うと、サインしてくれて私の携帯で写真も撮ってくれるので、
しちゃいました💦(ミーハー)
実はだいぶ以前(2016)になりますが、
目黒のホテル雅叙園で、‘’華道家假屋崎省吾の世界千秋楽‘’に行った時、
やはりサイン会もあってお会いしたことありますので、
今回で2回めでした(特にフアンでもなんでもないです(≧▽≦)
ほんと!ミーハーの何者でもない
何物?どちらでもいいみたいです^^;
らんとその仲間たちの種類の多いこと
お楽しみいただけましたでしょうか?
長々とありがとうございましたm(__)m