きのうはちょっとしたトラブル対応に時間をさいた
きょうは気分転換に日本水仙の球根を植え、イチゴの苗を定植した
こんな日はこんなテーマで終わろう
■兼高かおる
「美しい自然はまさに神様が製作中のアートだと思います」
■養老猛「適正人口とは、どれぐらい」
その国が自国の自然資源を使って持続可能な人口こそが、究極の適正人口。自然を食い潰さない、という視点でみれば、日本の人口はまだ多い」
以上雑誌から抜粋
■種田山頭火
「やっぱり一人がよろしい雑草」
「やっぱり一人はさみしい枯草」
■倉嶋 厚
「十一月の天気は木枯し、時雨、小春日和で代表されますが、人生もこの三つの言葉が当てはまるような気がします」
著書「癒しの季節ノート」(写真撮影は平野隆久、亀田龍吉)から
”癒し”はちょっと食傷ぎみですが、文も写真も唸ります
ほかにも著書多数
倉嶋さんは長野県出身の元NHK気象キャスターで、現在はエッセイストして活躍
友人から紹介されましたが、植物・自然に関心のある方にはお勧めです
きょうは気分転換に日本水仙の球根を植え、イチゴの苗を定植した
こんな日はこんなテーマで終わろう
■兼高かおる
「美しい自然はまさに神様が製作中のアートだと思います」
■養老猛「適正人口とは、どれぐらい」
その国が自国の自然資源を使って持続可能な人口こそが、究極の適正人口。自然を食い潰さない、という視点でみれば、日本の人口はまだ多い」
以上雑誌から抜粋
■種田山頭火
「やっぱり一人がよろしい雑草」
「やっぱり一人はさみしい枯草」
■倉嶋 厚
「十一月の天気は木枯し、時雨、小春日和で代表されますが、人生もこの三つの言葉が当てはまるような気がします」
著書「癒しの季節ノート」(写真撮影は平野隆久、亀田龍吉)から
”癒し”はちょっと食傷ぎみですが、文も写真も唸ります
ほかにも著書多数
倉嶋さんは長野県出身の元NHK気象キャスターで、現在はエッセイストして活躍
友人から紹介されましたが、植物・自然に関心のある方にはお勧めです