渋谷さんとこの『SIGHT』が、
いつのまにかサイズが変わって、『文藝春秋』とかの総合誌と同じサイズに変わってた。サイズが変わると、書店での位置も変わるわけで、今までは『SWITCH』なんかと同じ棚だったのが、『潮』や『新潮45』なんかと並んでいるようになって、急に地味目になったというか、若者は誰も近づかない棚になったというか、、。でも、渋谷さんと同世代の棚になったっていうことなのかな、、?
今号の最初の方に「束芋」さんが載っていた。原美術館で束芋さんの作品展をやっていて、行けたらなあ、と思っていたのだけど、もう終わってしまったかも。。デジタルアートも素晴らしいけど、イラストもなかなか。某新聞連載小説を見て、小説はどうも、、なんだけど、カットが上手いなあ、と思ったら「束芋」さんだった。天才だと思います。
『SIGHT』の書評も、たまに注目してみていこう、、と思った。
雑誌、、でたまに手にとって見る「free & なんとか」っていう男性誌があって、中身は妙にマッチョ&アメリカンな、バイクにレザージャケットにブーツの男たち、って感じで、でもアウトドア雑誌というわけでもなくて、どちらかというとファッション誌みたい。。前に見た映画『ソード・フィッシュ』でヒュー・ジャックマンが登場する時に、このロゴのTシャツを着ていたから、向うの雑誌なんだと思う。でも、、いつも、「どんな人がコレ読むんだろう」と思ってしまうのね。レザー&ブーツの男性は好きだけど、わざわざ雑誌見てナイフだの、ブーツだの探す人はヤだなあ、、。
『BURRRNN!』(??正確に書けない)で、Rainbowのジョー・リン・ターナーとオーケストラのLIVEレポを見た。「大人」のRockファンも、本当にいろんな層があって色んなイベントがあって、色んなマーケットがある、んだって実感。。
。。でも日本で不思議と受けないモノはある。『ミュージックマガジン』にトム・ペティのグラビア記事が載ってた。「日本では受けないだろうなあ」ってあったけれど、ほんとにねぇ、、。でもまだ、新作聴いてない、、聴きたいモノがあり過ぎるよ。
いつのまにかサイズが変わって、『文藝春秋』とかの総合誌と同じサイズに変わってた。サイズが変わると、書店での位置も変わるわけで、今までは『SWITCH』なんかと同じ棚だったのが、『潮』や『新潮45』なんかと並んでいるようになって、急に地味目になったというか、若者は誰も近づかない棚になったというか、、。でも、渋谷さんと同世代の棚になったっていうことなのかな、、?
今号の最初の方に「束芋」さんが載っていた。原美術館で束芋さんの作品展をやっていて、行けたらなあ、と思っていたのだけど、もう終わってしまったかも。。デジタルアートも素晴らしいけど、イラストもなかなか。某新聞連載小説を見て、小説はどうも、、なんだけど、カットが上手いなあ、と思ったら「束芋」さんだった。天才だと思います。
『SIGHT』の書評も、たまに注目してみていこう、、と思った。
雑誌、、でたまに手にとって見る「free & なんとか」っていう男性誌があって、中身は妙にマッチョ&アメリカンな、バイクにレザージャケットにブーツの男たち、って感じで、でもアウトドア雑誌というわけでもなくて、どちらかというとファッション誌みたい。。前に見た映画『ソード・フィッシュ』でヒュー・ジャックマンが登場する時に、このロゴのTシャツを着ていたから、向うの雑誌なんだと思う。でも、、いつも、「どんな人がコレ読むんだろう」と思ってしまうのね。レザー&ブーツの男性は好きだけど、わざわざ雑誌見てナイフだの、ブーツだの探す人はヤだなあ、、。
『BURRRNN!』(??正確に書けない)で、Rainbowのジョー・リン・ターナーとオーケストラのLIVEレポを見た。「大人」のRockファンも、本当にいろんな層があって色んなイベントがあって、色んなマーケットがある、んだって実感。。
。。でも日本で不思議と受けないモノはある。『ミュージックマガジン』にトム・ペティのグラビア記事が載ってた。「日本では受けないだろうなあ」ってあったけれど、ほんとにねぇ、、。でもまだ、新作聴いてない、、聴きたいモノがあり過ぎるよ。