2月になりました。
なかなか更新できない日々… 落ち着きのない日々を過ごしていました。。 なぜ、、 とはうまく言えないけれども どうしても気持ちの不安定になりがちなこの一週間が過ぎ、 わたしの術後の18年目がはじまりました。
これからの日々の元気のため 歓びのために、 今年でかけるコンサートのチケット取りにいそしんでたりもしました。 先月のN響公演でも 美しいそしてユニークなラヴェルの音楽を味わいましたけど、 今年はラヴェルにご縁があるよう… 楽しみが膨らみます。
***
・・幻想の迷宮のなかで現実に導かれていく・・・
(エルザ・トリオレ)
昨年からの読書もゆっくりとつづいています。 慶びの日 哀しみの日 何度も中断しながら…
上記の、 エルザ・トリオレの本のなかの言葉にはっといたしました。 すこし考えて、、 「現実の迷宮のなかで幻想に導かれていく…」 そういうこともありがちだろうと。。
しかし 上記は作家の言葉。 創造する者の イマジネーションのありかたの言葉。 なるほど、 そういう作家さんだったのだと、 いくつかの作品を読んで納得しています。 そしてそこに惹かれています。 つねに、 立脚点はこの世界の現実だということ。 ふわふわとただよう幻想ではなく。
春が来ます
凍えた迷宮をゆっくりととかす
春になればいい…
なかなか更新できない日々… 落ち着きのない日々を過ごしていました。。 なぜ、、 とはうまく言えないけれども どうしても気持ちの不安定になりがちなこの一週間が過ぎ、 わたしの術後の18年目がはじまりました。
これからの日々の元気のため 歓びのために、 今年でかけるコンサートのチケット取りにいそしんでたりもしました。 先月のN響公演でも 美しいそしてユニークなラヴェルの音楽を味わいましたけど、 今年はラヴェルにご縁があるよう… 楽しみが膨らみます。
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・・幻想の迷宮のなかで現実に導かれていく・・・
(エルザ・トリオレ)
昨年からの読書もゆっくりとつづいています。 慶びの日 哀しみの日 何度も中断しながら…
上記の、 エルザ・トリオレの本のなかの言葉にはっといたしました。 すこし考えて、、 「現実の迷宮のなかで幻想に導かれていく…」 そういうこともありがちだろうと。。
しかし 上記は作家の言葉。 創造する者の イマジネーションのありかたの言葉。 なるほど、 そういう作家さんだったのだと、 いくつかの作品を読んで納得しています。 そしてそこに惹かれています。 つねに、 立脚点はこの世界の現実だということ。 ふわふわとただよう幻想ではなく。
春が来ます
凍えた迷宮をゆっくりととかす
春になればいい…