5月が足早に駈けぬけていこうとしています…
ブログ、、 まだ2回しか書いてなかったのですね、、 書きたいこと、たくさん… やりたいことも、たくさん…、、 やれたことも、、 思えばたくさん…
よく知るかたへのメールに、、「いつも優先順位を考えながら生きています」 とこぼしてしまいます。。 愚痴、でもないし、、言い訳、でもないけれども、、 そうしなければならないありのままの現状を…。
5月はたくさん本を読みました、ミステリ月間でした。。 前回その①を書きましたが、 その②も、 その③も書きたいのですけど、、
その代わり、 音楽はあんまり聴けなかったかな。。 本を読みながらラジオや音楽を聴くのも、 以前は何ともなかったのに、、 視神経も、 聴覚神経も人より弱いせいか このところ何かに集中するときに音があるのが少しつらくなってきました…
だから いっぺんに眼と耳を同時に集中することが負担に、、
でも ほんとに読みたい本も沢山あるんです、、聴きたい音楽も沢山、、 それは幸せなこと。
だから全然寂しくはないの、、 身体が足りてないだけ、、
***
週末、、 初夏の公園に行けました。 お散歩フォト日記を。
バラ園は色とりどりの鮮やかな花がいっぱいで 海外の方々も大勢散策していらして…、、 (薔薇のガーデンはヨーロッパではちっとも珍しく無いのにネ… やっぱりお国で馴染んだ薔薇がお好きなのかしら?)などと言いつつ、、
、、でもね 本音を言って私、 そんなに薔薇に心惹かれないのです、、華やかで美しいと思うけれども、、 たぶん 自分で庭を造っても深紅の薔薇の咲き乱れるお庭にはしないだろうな… 似合わない、、 それが一番の理由。 ぜんぜん私っぽくない(笑) イングリッド・バーグマンみたいな人でなくちゃ…ね(その名のついた薔薇もありますね)
前に オスカー・ワイルドの「ナイチンゲールとばら」の事、書いたかしら? 学生さんは好きな女性と踊る為に 胸に挿す赤い薔薇が欲しいのだけど、 学生さんのお庭には赤い薔薇が咲かない、、 学生さんに想いを寄せるナイチンゲールは一輪だけ咲いた白い薔薇を、 自分の心臓の血で赤く染めようとする、、
たぶん、 わたしの庭にも赤い薔薇は咲かないんだゎ…
(フローレンス・ナイチンゲールという名の薔薇もあります、、 うす紫のそれはそれは美しい薔薇です)
(撮ってきたのはやっぱり小さな淡い薔薇でした…)
***
紫陽花にはまだ少し早いかと思いましたが、、 ひとつの木にこんなに色とりどりの花をつけたあじさいに出会えて幸せ。。
紫陽花は大好き。
、、あじさいの花も緑も、 色づく前も どんな色に変化しても、、 赤でも 青でも あじさいの花は眼にとても優しく映ります。。 なぐさめられるような気がするのはなぜ?
ラピスラズリのような青い紫陽花も好き。。 赤みのつよいピンクの紫陽花も。 中心だけ深い紫の萼紫陽花も、、。 真っ白で高貴なアナベルは少し近寄りがたい美しさだけど、、 でもやっぱり好き。 ライムグリーンから真っ白に変わっていって 最後はセピア色に枯れたような姿になるまで どれも美しいと思う、、
あとしばらくは、、 紫陽花に心なぐさめられる季節になります。。 また紫陽花、 観に行きたいな、、
ブログ、、 まだ2回しか書いてなかったのですね、、 書きたいこと、たくさん… やりたいことも、たくさん…、、 やれたことも、、 思えばたくさん…
よく知るかたへのメールに、、「いつも優先順位を考えながら生きています」 とこぼしてしまいます。。 愚痴、でもないし、、言い訳、でもないけれども、、 そうしなければならないありのままの現状を…。
5月はたくさん本を読みました、ミステリ月間でした。。 前回その①を書きましたが、 その②も、 その③も書きたいのですけど、、
その代わり、 音楽はあんまり聴けなかったかな。。 本を読みながらラジオや音楽を聴くのも、 以前は何ともなかったのに、、 視神経も、 聴覚神経も人より弱いせいか このところ何かに集中するときに音があるのが少しつらくなってきました…
だから いっぺんに眼と耳を同時に集中することが負担に、、
でも ほんとに読みたい本も沢山あるんです、、聴きたい音楽も沢山、、 それは幸せなこと。
だから全然寂しくはないの、、 身体が足りてないだけ、、
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週末、、 初夏の公園に行けました。 お散歩フォト日記を。
バラ園は色とりどりの鮮やかな花がいっぱいで 海外の方々も大勢散策していらして…、、 (薔薇のガーデンはヨーロッパではちっとも珍しく無いのにネ… やっぱりお国で馴染んだ薔薇がお好きなのかしら?)などと言いつつ、、
、、でもね 本音を言って私、 そんなに薔薇に心惹かれないのです、、華やかで美しいと思うけれども、、 たぶん 自分で庭を造っても深紅の薔薇の咲き乱れるお庭にはしないだろうな… 似合わない、、 それが一番の理由。 ぜんぜん私っぽくない(笑) イングリッド・バーグマンみたいな人でなくちゃ…ね(その名のついた薔薇もありますね)
前に オスカー・ワイルドの「ナイチンゲールとばら」の事、書いたかしら? 学生さんは好きな女性と踊る為に 胸に挿す赤い薔薇が欲しいのだけど、 学生さんのお庭には赤い薔薇が咲かない、、 学生さんに想いを寄せるナイチンゲールは一輪だけ咲いた白い薔薇を、 自分の心臓の血で赤く染めようとする、、
たぶん、 わたしの庭にも赤い薔薇は咲かないんだゎ…
(フローレンス・ナイチンゲールという名の薔薇もあります、、 うす紫のそれはそれは美しい薔薇です)
(撮ってきたのはやっぱり小さな淡い薔薇でした…)
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紫陽花にはまだ少し早いかと思いましたが、、 ひとつの木にこんなに色とりどりの花をつけたあじさいに出会えて幸せ。。
紫陽花は大好き。
、、あじさいの花も緑も、 色づく前も どんな色に変化しても、、 赤でも 青でも あじさいの花は眼にとても優しく映ります。。 なぐさめられるような気がするのはなぜ?
ラピスラズリのような青い紫陽花も好き。。 赤みのつよいピンクの紫陽花も。 中心だけ深い紫の萼紫陽花も、、。 真っ白で高貴なアナベルは少し近寄りがたい美しさだけど、、 でもやっぱり好き。 ライムグリーンから真っ白に変わっていって 最後はセピア色に枯れたような姿になるまで どれも美しいと思う、、
あとしばらくは、、 紫陽花に心なぐさめられる季節になります。。 また紫陽花、 観に行きたいな、、