松田龍平が故郷に帰ってもモヒカンを全然変えないのが可笑しい。
父親がガンという深刻になりそうな設定で、葬式と結婚式が同時にくるクライマックスなど湿らずかといってブラックに走らないで笑わせるよう処理している。
それにしてもオリジナル脚本であることをわざわざうたわなくてはいけないというのはどんなものだろう。本来ならライターが書いたオリジナルを別の人が演出するという形が一番いいとおもうのだが。
(☆☆☆★)
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映画『モヒカン故郷に帰る』 - シネマトゥデイ