prisoner's BLOG

私、小暮宏が見た映画のノートが主です。
時折、創作も載ります。

6月19日(火)のつぶやき

2012年06月20日 | 映画
08:24 from 面白ニュースの秒刊マンデー
『突然ごめんなさい』と、突然フォローしてくるTwitterスパムが流行中bit.ly/M5Sbjj |秒刊マンデー| youtubeのコメント欄もそんなのばっかだぞー

09:21 from gooBlog production
「ボディ・バンク」割とマジメな医学サスペンス goo.gl/NcZTI

09:56 from web
今更言うのもなんだけど、「ラストサムライ」って白人酋長もののバリエーションだな。

10:37 from web
東大で政治思想史教えていた福田歓一氏は、議会制、代議制(による多数決)、立憲主義は民主制に先行してあった制度であり、「民主制としての要素」以前からヨーロッパでは封建制寡頭政治のものであって、民主主義固有のものではない、と論じた。(以上受け売り)

10:37 from web
なぜ民主主義を守れという掛け声が力を持たないか、遡って考えてみる必要がありますね。

by yapoono6 on Twitter

「ボディ・バンク」

2012年06月19日 | 映画
謎の施設から逃げてきた男がヒュー・グラント扮する医師が勤めるERに担ぎこまれて原因不明の死を遂げた後に忽然と遺体が姿を消し、不審に思ったグラントが調べるうちにジーン・ハックマン率いる施設の研究内容に行き当たる。

ハックマンが行っていたのは損傷した神経を復活させる研究で、半身不随に陥っていた患者を治すためにはやむをえない犠牲だという理屈が、マッド・サイエンティスト的なおどろおどろしさではなくかなりまじめな調子で描かれる。
医学サスペンスが陥りがちなゲテモノ趣味を免れているのはいい。

人体実験の非人道性とそれによってもたらされるだろう成果を天秤にかけると、個々人のケースにあてはめるとどうしても後者に傾いてしまうジレンマをついている。

中盤の地下鉄のトンネル内のアクションシーンや、クライマックスのエレベーター内の格闘と降りていく先のロビーの警官とのやりとりのカットバックなど、カットの組み立てが的確。
監督はマイケル・アプテッド。若手時代は俳優たちにとっての「組んでみたい監督」のトップで、「007 ワールド・イズ・ノット・イナフ」などの大娯楽大作も手がけるが、キャラクター描写にも手を抜かないバランス感覚のとれた演出家ということだろう。

ハックマンの配下にデビッド・モース、看護婦にサラ・ジェシカ・パーカーと、かなり豪華な配役。
グラントが自分のプロダクションで作ったが興行的に成功せず(ゲテモノ趣味を出さなかったのが仇になったか)、ラブコメ路線に戻ることになったらしい。

病院の請求書の詳細を調べるシーンで血液検査が500ドル、レントゲンが700ドルというのにびっくり。これではうっかり検査も受けられない。
もっとも、日本だって健康保険制度が整う前は、子供が熱を出していても医者にかけられないなんてこといくらでもあったわけで、これで医療制度がアメリカの後追いにでもなったらどうなるのかとぞっとする。
(☆☆☆★)

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ボディ・バンク - goo 映画

6月18日(月)のつぶやき

2012年06月19日 | 映画
08:51 from gooBlog production
「山猫は眠らない3 決別の照準」 blog.goo.ne.jp/macgoohan/e/4c…

10:35 from Tweet Button
【これ聴いてます】エルガー/バターワース/ディーリアス/ヴォーン・ウィリアムズ/アーノルド:イギリスの管弦楽作品集 ml.naxos.jp/album/abc44628… #nml

21:45 from Photos on iOS
花! pic.twitter.com/25s9b4g7

21:45 from Photos on iOS
花! pic.twitter.com/jX01iMto

21:49 from ブクログ(booklog.jp)
【本棚登録】『ホテル・カリフォルニア(SACD/CDハイブリッド盤)』 booklog.jp/item/1/B0052VI…

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「山猫は眠らない3 決別の照準」

2012年06月18日 | 映画
今回のターゲットはもうあからさまに「地獄の黙示録」のカーツ大佐のもじり。彼ひとりを狙撃できたら周囲の王国の「土人」たちはすぐ降伏して追ってきたりしないというのはずいぶんご都合主義的。

敵の異名が「コブラ」だったり、狙っていた狙撃手に撃ち返した弾丸が相手のスコープを貫通して当たるといった描写は、ベケットのモデルとされるカルロス・ハスコックの実伝からとったものらしい。

今回もベケットは若い相棒を導く役割を担うわけだが、一作目は白人(「タイタニック」の敵役をやったビリー・ゼーン)、二作目は黒人、今度は東洋人。徐々にメインストリームから離れています。ダーティハリーの相棒の設定に通じるものがあります。

舞台が東洋になったせいでもないだろうが、二挺拳銃の乱射はジョン・ウー調。
クライマックスでゴルゴ13ばりのトリッキーな狙撃を見せる。

「スターシップ・トゥルーパーズ」2,3のようなビデオ用続編なのだが、あれと違ってそれほど正編と製作スケールの差はない。
(☆☆☆)

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6月17日(日)のつぶやき

2012年06月18日 | 映画
09:32 from gooBlog production
「ブラック・サンデー」やっとスクリーンで見られた。 goo.gl/ZxXVl

16:58 from SOICHA
更地に「売地」の看板が立っていて、おかしいな地主が許したのかと思っていると、売りませんという張り紙が貼られ、さらに看板が引き抜かれていた。怖。 p.twipple.jp/vYUKD

21:13 from SOICHA
あんまり暑いのでついに扇風機を出す。

by yapoono6 on Twitter

「ブラック・サンデー」

2012年06月17日 | 映画
1977年に公開予定だったのだが、公開したら劇場を爆破するという脅迫電話があったために中止になったのは有名。パレスチナ・ゲリラによるアメリカでの大量殺戮をもくろむテロを扱っているだけにナーバスになったらしい。
今回の上映プリントは当時のネガから焼いたのかどうか、字幕が当時の高瀬鎮夫(1915 ‐ 1982)のもので色も少し変わっている。

手元に同作を特集したキネマ旬報7月上旬夏の特大号があり、監督のジョン・フランケンハイマーのインタビューが掲載されている。インタビュアーは最近「わが母の記」を撮った原田真人(現・眞人)。監督デビュー(’79)前です。
それによると、マイアミ・ビーチにベキム・フェーミュ扮するテロリストのリーダーが駆け抜けるところで歌っているグループを突っ切るのだが、あそこで歌われているのはイスラエル国歌。フランケンハイマーは狙ったわけではなくてもともと歌自体も知らず、ぶっつけ本番の撮影であの歌っている連中のところを通り抜けろと指示しただけだという。
だいたい、この映画史上にすでに残っている銃撃戦(影響を受けていると思しきシーンをずいぶん見てきた)自体、シナリオには「監督に一任」とあって場所も展開も指定していなかったのだという。

波打ち際でFBIとイスラエル軍人(ロバート・ショウ)にはさまれたベキムが、一瞬どちらを撃つか迷ってからFBIに銃を向ける。パレスチナが直接敵対しているのはイスラエルでも、殺すとすればアメリカ人ということだろう。

フランケンハイマーは人種的には四分の一はユダヤ、四分の三はアイルランドと、あまりユダヤ人としての意識はないみたいで、これは政治的な映画ではないと再三繰り返しているのだが、そういうわけにはいかなかった。脅迫したのはあるいは政治的な意図はなく単なる愉快犯だったのかもしれないが、政治的配慮によって中止されたのは事実。

クライマックスの大パニックシーンの群集はある慈善団体の宣伝映画をフランケンハイマーが演出し、ロバート・ショウがナレーションを担当するという条件でエキストラを提供してもらったのだという。
製作費は予算は800万ドルで実際760万ドルで抑えたとのこと。今だったら10倍はかかっている。

これまでに二度ビデオで見ている。最初は確か小森和子がオーナーだった六本木の店での輸入版ビデオの上映会で、今だったら著作権違反になるのではないか。余談だが、トイレが四方八方鏡張りでガマの油のガマになった気分になる店だった。それからWOWOWで一回、スクリーンで見るのはこれが初めて。

字幕では政治的配慮からか日本とは訳していないが、爆薬を密輸するのはリビア国籍でクライド・クサツ扮するオガワ船長のスマ丸(須磨ではなくカタカナでスマと書いてある)という船。彼が密輸した品を問い詰められてIt’s not my business(私の知ったことではない)と繰り返すのだが、日系人がこのセリフを印象的に言う映画があって、「戦場にかける橋」の早川雪舟なのだが、なんか無責任に聞こえる。

クライマックスのスーパーボウルでアメリカ国歌が歌われる間、ロバート・ショウは胸に手を当てて直立不動でいるアメリカ人たちの中で、ひとり反対側を向いてスタジアムに目を配っていて、ヒーローはアメリカ人ではないのをはっきりわからせている。

韓国映画「シュリ」は、あからさまにこの映画をパクっていて、あそこではスタジアムの照明灯の熱で爆弾を起爆させるのだったが、ここでのセリフでそういう手口の爆破が過去にあったことが語られている。
「シュリ」ではスタジアムの大群集と、テロリストとそれを阻止しようとするヒーローとの戦いは別々にカットバックで見せていたのだが、ここではそれらを入れ込みで撮って徹底して噛み合うように編集し、ものすごいボリューム感とスケールを出している。スクリーンで見られてよかった。

見せ場の分量や長さでいったらこの後のアクションもので凌駕するものはかなりあるが、全体としての呼吸で盛り上げていく粘りと息の長さは、今に求めようがない。コマギレでビデオで見るものではないのです。

9.11以後に見ると古くなっているのは仕方ないところはある。ただテロリストたちを顔のないフリークとして描くのではなく、それぞれの国からも組織からもはみ出て家族もなくしている人間として描いており、それはヒーローのようでもあるイスラエル少佐も同じことというのは、今の映画では逆に見られない視点。
(☆☆☆☆)

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「クヒオ大佐」

2012年06月16日 | 映画
どこからどう見てもつけ鼻をした日本人なのに、アメリカ空軍パイロットでカメハメハ大王やエリザベス女王の親類で、結婚したら軍から結納金が5000万円出るとかいう、どう考えてもヘタなホラとしか思えない話にだまされる女性たちがいたという実話をもとにした話。

堺雅人がものすごくいかがわしいけれど、とにかく女性には好感を持たれるという感じによく合った。

ただ、このキャラクターを紹介したラジオ番組が一番おもしろくて、原作それから映画とキャラクターが肉付けされるに従って、逆になんでこういうどう見てもバレバレの話にだまされるのだろうという素朴な疑問が気になるようになってしまう。
なんで、と思わせておくうち、想像の余地があるうちが花といいますか。
(☆☆☆)

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6月15日(金)のつぶやき

2012年06月16日 | 映画
09:12 from gooBlog production
「山猫は眠らない2 狙撃手の掟」 goo.gl/HyFao

10:30 from SOICHA
セブンイレブンで買ったのと、近所のスーパーで買ったもの。ラベルと価格以外まったく同じなのがわかります。 p.twipple.jp/oZyTM

10:40 from Tweet Button
こっぴどい失敗集…ルームランナーを甘く見てはいけない(動画) labaq.com/archives/51749… @lbqcomさんから

13:46 from ブクログ(booklog.jp)
【本棚登録】『挫折する力―新藤兼人かく語りき』中川 洋吉 booklog.jp/item/1/4103295…

14:20 from SOICHA
朝日新聞の試供版についてたチラシ。天声人語を書き写しましょう、とか、切り取って貼りましょうとか、写経とスクラップ混ぜてるみたい。なんなんですかね。御利益でもあるっていうのか。 p.twipple.jp/a9OoB

22:18 from SOICHA
日本の警察は優秀なのに、とテレビの街頭インタビューで語る人あり。局がわざわざそう言った人をピックアップしたのではないかと疑う。

22:30 from SOICHA
裁判がどれくらい費用かかるのか、被告側も検察側も両方知りたいものです。#dig954

by yapoono6 on Twitter

「山猫は眠らない2 狙撃手の掟」

2012年06月15日 | 映画
もっぱらジャングルが舞台だった一作目に変って、今回はイタリアが舞台。美女も出てくるけれど、あまり一時的な目の保養以上に生かされてはいない。
クライマックスで敵が一人だけの上にその手ごわさを事前に売ってないのであまり盛り上がらないし、一番悪いはずの敵の隊長との対決もないので、いささか肩透かし。
物量的にはアップしても一作目のタイトさは望めないのは、まあ予想通り。もっとも、物量アップすると、とりあえず退屈はしないようになります。

救出される活動家が社会党員が唱えていたような平和主義を唱えていて、途中から体を張って祖国を守っている者に対する必要性を認めるようになるのだが、当人が命の危険にさほどさらされるわけではないので、言っていることも転向するのもいささかお手軽。

トム・べレンジャーの狙撃手が教師として若い兵士を教え導くというのがドラマの軸になっているのも一作目と同じ。今回は師弟対決になりそうな流れもあったので、本格的な葛藤にあまりならないのはなんかもったいない。

一作目の原題はシンプルにsniperだが、邦題はずいぶん格好いい。映画に惚れこんだ宣伝マンが力を入れて宣伝したからともいうけれど、日本では残念ながら当たらなかった。アメリカのボックス・オフィスでも$18,994,653だからいいとは思えないが、その割りに続編が何本も作られているのは、ファンがついているからだろうか。
(☆☆☆)

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6月14日(木)のつぶやき

2012年06月15日 | 映画
08:46 from gooBlog production
「ダーク・シャドウ」 blog.goo.ne.jp/macgoohan/e/9e…

09:19 from SOICHA
2000円札が二枚いっぺんにお釣りに入っていた珍しいこともあるもの。 p.twipple.jp/FpXo8

10:41 from web
「朝日のあたる家」「存在と時間」「わが闘争」「飢餓海峡」と、それぞれ有名な作品だと思うけれど、ぜんぶ角川春樹の著書名でもある。監督作も入れれば「笑う警官」もそう。なんなのでしょう。

19:14 from SOICHA
コンロはつくのにグリルはつかなくなって、電池を替えたらつくようになったが、着火に必要な消費電力だいぶ違うのね。

by yapoono6 on Twitter

「ダーク・シャドウ」

2012年06月14日 | 映画
デップのメイクの具合などからもっとコメディ調かと思ったらかなり血なまぐさいゴチック調のタッチが入ってました。
あれだけ人を殺しておいて、恋人だけは救って一緒になってめでたしというのはひっかからないでもない。

元のテレビシリーズはまったく知らないし、その映画版「血の唇」もタイトルを聞いたことがある程度。しかし見るのに支障はまったくありません。

200年姿かたちを変えて生き続けた魔女の肖像画が壁に時代順に並んでいるところがあるが、二番目に新しい画がなんだかキュービズム調というか20世紀初頭風に(つまり変な具合に)描かれているのが可笑しい。
「バットマン」で美術館に押し入ったジョーカーが次々と絵を汚していく手下たちに「待て、こいつは気に入った」と無傷で残すのがフランシス・ベーコンだったわけだが、さすがにティム・バートンは自分が絵描きということもあって画の趣味にはこだわりがあるみたい。

クリストファー・リーの特別出演は嬉しい。御歳90歳。
リメークの「エルム街の悪夢」でフレディを演じたジャッキー・アール・ヘイリーは意外と見せ場なし。

血を入れ替えるおなじみみたいなシーンをひとひねりして使っている。
(☆☆☆★)

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6月13日(水)のつぶやき

2012年06月14日 | 映画
09:17 from gooBlog production
「アーマード 武装地帯」 goo.gl/Elsf7

11:19 from web
ショパン:ワルツ集::(P)ルービンシュタイン 1953年録音 すご。

11:22 from Tweet Button
☆リニューアル記念☆ 夢の「映画館貸切権」を抽選で1名様に無料プレゼント! dreampass.jp/events/detail/7 #ドリパス @dre_passさんから うーん、プレゼントしてもらわなくても、それに近い状態になっていることあるよ。

14:03 from SOICHA
小学生がこの間建物取り壊したばかりの更地にできた水たまりに棒を突っ込んでザリガニがいるとのたまってた。そんなに早く住み着くか。

14:26 from ブクログ(booklog.jp)
【本棚登録】『いぶき [SHM-CD]』 booklog.jp/item/1/B002I17…

by yapoono6 on Twitter

「アーマード 武装地帯」

2012年06月13日 | 映画
現金輸送車の警備員たちが車ごと現金を奪おうとして、思わぬ手違いからどんどんドツボにはまっていく話。

マット・ディロン、ローレンス・フィッシュバーン、ジャン・レノといった豪華な顔ぶれなのだが、こういう知名度のある役者の方がより悪い奴の役をやっていて、あまりなじみのない役者がいい奴という割り振りはちょっとおもしろい。
「プリズン・ブレイク」のスクレことアマウリー・ノラスコも出ていて、「トランスフォーマー」一作目ではすでに「プリズン…」に出てたのに劇場用映画ではまったくの脇役扱いだったのに比べるとぐっと出番が増えた。とはいえ、役者としてはこういう格付けなのかという感じはあります。劇場用新作は「ダイ・ハード5」(仮)。

タイトルになっているアーマード(装甲車両)から警備員たちが逆に締め出されて金庫破りよろしく自分の勤め場に押し入らなくてはいけなくなる状況が皮肉。さらに中に立てこもった善玉(といえるのか)が中が見えないように紙幣で窓を目張りしてまるで金を見せ付けているみたいになる画がこれまた皮肉。ただし演出はそういうアイロニーをあまり際立たせていない。本格的にストーリーが動き出すのも遅いし、結末も弱い。

一味が隠れるのが広大な鉄工場の廃墟。銃をぶっぱなしても誰にも聞こえないくらい広い。アメリカの(あるいは日本の)製造業の末路のようで、それ自体なにやら空恐ろしい眺め。
(☆☆☆)

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6月12日(火)のつぶやき

2012年06月13日 | 映画
09:13 from gooBlog production
「ブラッディ・バレンタイン完全版」ただし3D版ではありません goo.gl/ahWhI

10:35 from web
「上品」「下品」って元は仏教用語なのね。あと「大衆」も。

10:57 from Tweet Button
【これ聴いてます】モーツァルト:ファゴット協奏曲(アニマ・エテルナ/インマゼール) ml.naxos.jp/album/ZZT03050… #nml ファゴット協奏曲とは珍しい。

15:16 from SOICHA
とっていない朝日新聞がポストに入っている。五日間無料で配達するので気にいったらとってくれというわけだが、考えてみると断りなしに入れていくというのも乱暴な話。他の商品では考えにくいよ。

15:20 from SOICHA
ミネラルウォーター置かせてくれっていう営業来たけれど、顔出して断ったものね。

17:43 from gooBlog production
名探偵モンク シーズン7 #8「昨日の敵は今日の友」 blog.goo.ne.jp/macgoohan/e/3d…

by yapoono6 on Twitter