- メキシコ革命を扱ったマカロニウエスタンなのだが、およそタイプの違うインテリと野人とがバディもの風にさまざまな体験を一緒にするので次第に理解しあっていくのかと思ったらまるで逆の結末をかなり唐突になるのが驚き。
革命を素材や都合ではなく、大島渚の「愛と希望の街」のように、プロレタリアとブルジョアの埋めがたい断絶を描いたようでもあり、イタリアでの共産主義の不思議な強さとマカロニウエスタンの親和性といったことも思わせる。
昭和40年の東京。モヤってるのは、雲でも霧でもなく、スモッグ。この当時、公害問題は東京、大阪などの工業都市を中心に深刻な社会問題となってて、その影響から、四日市ぜんそくなどの公害病も発生。この年の11月30日には、東京で初のスモッグ警報が発令された。まさに高度成長の負の遺産。 pic.twitter.com/3Bg4LOg99f
— オダブツのジョー (@odanii0414) April 28, 2017
アメリカの人にも知ってもらいたい。カイロ・レンと郷秀樹の類似。 pic.twitter.com/dMtn3lK9yo
— ゾルゲ市蔵 (@zolge1) December 18, 2019
アレクサンドル・セメヨノフによる「ダークマター」。三年間にわたって深海に潜り、水中生物を撮影してきました。 pic.twitter.com/kIVx2iFxD5
— ◆デザインwithアート最前線◆ (@rejykikafav) December 18, 2019
ブルトン解剖図・その2 pic.twitter.com/Wx6UHENq7f
— 角 真一 (@cornertoshi) December 14, 2019
この本古すぎてラドンの名称がニトン(ラジウムエマネーション)になってる pic.twitter.com/HskYiBxgjo
— ヤギ型トランジスタ▕☇ (@murabi10_c1815) December 18, 2019
ガーゴイルも寒い冬にはこうなってしまう。二日酔いの朝のようだ😅 pic.twitter.com/xmUIucq0rI
— Green Pepper (@r2d2c3poacco) December 19, 2019
カメラワークも時代劇らしい安定した画面の中に手持ちで振り回すようなカットを放り込んだりするのが新鮮。
松の廊下で吉良上野介の主観カットにして当人の姿を見せない処理が面白い。
悪い奴を叩き切るというにはもともとムリがある話を当の吉良の姿を見せないことで外したとも思える。
最近の経済時代劇だとチャンバラが付けたりみたいに見えることが多いが、喜劇調の場面のなかでかなり残酷味が強いのは狙いとおりなのかどうか、判断に苦しむところがある。
全体にどこまで仇討ちする気があるのかないのかわからないところがあるのが調子が整わない印象で、瑤泉院の扱いもぴたりと決まらないところがある。
Shelley Duvall, Jack Nicholson and Stanley Kubrick behind the scenes of The Shining pic.twitter.com/95V5J6lem4
— Eyes On Cinema (@RealEOC) December 11, 2019
山城新伍がチョメチョメした女優と数日後にイタしてふたり同時に性病にかかって新伍からもらったペニシリン飲んだらアレルギー持ちで撮影中に泡ふいて倒れた……という武勇伝を雑誌でしゃべりまくってた頃の辰兄ィがいちばん好き。 pic.twitter.com/HPxS01zsbO
— 鈴木 長月 (@chogetsu_suzuki) December 12, 2019
八千草薫主演、カルミネ・ガローネ監督『蝶々夫人』(1955)の海外ポスター4種。
— 下村 健 (@Shimo_x2) December 18, 2019
イタリア版、アルゼンチン版、スペイン版、アメリカ版。 pic.twitter.com/nxW1JQZjCW
Shelley Duvall, Jack Nicholson and Stanley Kubrick behind the scenes of The Shining pic.twitter.com/95V5J6lem4
— Eyes On Cinema (@RealEOC) December 11, 2019
山城新伍がチョメチョメした女優と数日後にイタしてふたり同時に性病にかかって新伍からもらったペニシリン飲んだらアレルギー持ちで撮影中に泡ふいて倒れた……という武勇伝を雑誌でしゃべりまくってた頃の辰兄ィがいちばん好き。 pic.twitter.com/HPxS01zsbO
— 鈴木 長月 (@chogetsu_suzuki) December 12, 2019
リーサルほどには二人のキャラクターの組み合わせが生きていない。
ロバート・ダウニーJrとしては「アイアンマン」の前の出演作。
変な四股名いろいろ。わたしは「おだやか常吉」がすきです。みなさんはいかがですか? pic.twitter.com/DItIXYl3K5
— 古書森羅●古本屋さん (@kosyosinra) December 9, 2019
ケーブルカーからの手榴弾攻撃。
— 三一十四四二三 (@31104423) December 10, 2019
「なんとかしてケーブル・カーの軌道からはずれなくては…」
こんな場面、映画にはない。
完成した映画を見ずに特集を組もうとするから、妄想が入り込む。しかし、これはこれで楽しい。絵も立派だ。
今ならクレーム殺到だろうが、半世紀前の日本人は大らかだっのだ。 pic.twitter.com/qdqClqxra2
「スペクターの本拠地をやっつけたのだ。だがボンドの身には、これまでのうち最大の危機がせまっていたのである。それは…」
— 三一十四四二三 (@31104423) December 10, 2019
と悲劇のラストを暗示する結末だが、先に書いたように、この特集ではトレーシーのことはほとんど触れてないんだから、読者には想像しようがない。
総16頁。他にない大特集だ。 pic.twitter.com/4M8pFekCL7
悪い意味でなく小説的な映画という印象。
よく考えると親子三代にまたがる話の割に背景の風俗があまり代わり映えしない。
これ全体がひとつの本の中の世界といった感触でまとめられている。
アントニオ・バンデラスのスペイン語の芝居を久しぶりに見る。
映画で非英語圏でも平気で英語で通すのをふだん見せられていると、スペイン語を使うべき人がスペイン語で話しているのを普通に見せられると本来感心することではなくても感心してしまう。
ただし母親が息子に残す最後の言葉となると英語になるのは白けた。
本日はハリウッドの名優、カーク・ダグラスの103歳の誕生日だよ。
— ラッシャー (@Rusher_415) December 9, 2019
若い頃のダグラスはとっても貧乏で、賞金を稼ぐためにボクシングやレスリングの大会に出場していたのは有名な話だけど、スターになってからはルー・テーズと腕相撲をしていたんだ。ちなみにこの二人は同じ1916年生まれなんだよ。 pic.twitter.com/lLTxhM6g5e
『鉄腕アトムプロローグ集成』(立東舎刊)で復刻されていた『少年』1953年4月号付録のパラパラ漫画「鉄腕アトムまんがテレビジョン」をそのまま使って動画化してみました。
— わとそん (@doctoruwatson) December 8, 2019
というわけで、手塚先生一人原動画による絵の素材的には最古のアトムのアニメーションの再現がこれです。 pic.twitter.com/RqU69RNFXQ
「俺たちの勲章」や「夜明けの刑事」にも登場している様です。
— うかい (@ke_ukai) December 7, 2019
ナンバープレートは「55」の部分の上に「88」を貼り重ねて撮影していた様ですね。https://t.co/W6svQWivca
タルコフスキー『ストーカー』アートプリント。https://t.co/16cVtLa43O pic.twitter.com/9m3ZyEfrqS
— シネフィルDVD (@cinefilDVD) November 4, 2019
>RT
— Whatfat hachi (@whatfathachi) December 8, 2019
身長8フィート(約2.4m)のビッグバードの操り方
右手を高く上げクチバシ動かしそれに加え小指で目の瞬きを(右腕の負担大)
台本は折り紙状にして内部にそして外を見る胸元のカメラの光景は実際とは動きが左右逆というほんと大変技術と体力のいる難しい仕事https://t.co/IriIWE4kJZ pic.twitter.com/PxuITtFmz7
それが物足りなくもあるがディズニーといえども勧善懲悪的な単純な作りからは離れている(離れざるをえない)のだなと思わせる。
ヴィジュアルでいうと水と雪と氷とくるくる変わりながら水の中と上を疾駆する馬が秀逸。
エルザが水の上を瞬間的に凍らせながら走るあたりのスペクタクルもダイナミック。
そうだ。国際周期表年2019 の記念ネクタイ、銀座の老舗紳士服専門店、田屋の商品です。受注生産分は年末まで請けてるそうです。税込14300円です。モノはいいです。気にいりました。よろしければどうぞ。 pic.twitter.com/1lA2wWtbTj
— 山猫だぶ㌠ 3日目南ナ52a@C97 (@fluor_doublet) December 6, 2019
芸が細かい pic.twitter.com/nZoPH5sFDK
— 中国住み (@livein_china) December 7, 2019
最近のボクシングのトレーニングも随分進化したなと思う。同じ動作も大事。 pic.twitter.com/38KqJjulVU
— James(ジェームズ) (@James81458933) December 7, 2019
何年か前にタケノコみたいなものを自転車に沢山積んで運んでいる写真に衝撃を受けたんだけど、あれは一体何に使うものなのかと思ったら、ベトナムの漁師さんが竹で作った魚の仕掛け罠なんだそうだ。日本なら当然トラック輸送だろうけど、ベトナム人のペダルパワーの凄さには恐れ入る。 pic.twitter.com/5B9rad58jX
— Green Pepper (@r2d2c3poacco) December 6, 2019
外科医がトレーニングのために、卵の殻を薄く切開し、白身と卵殻の間にある卵殻膜と練習用の薄膜を縫合する様子です。 pic.twitter.com/kF4LS6q8qN
— Ken_GO (@yazaki_ken) December 4, 2019
ナウシカ歌舞伎のどんちょうが良かったのでみんなにも見てほしい pic.twitter.com/YYVwvSjokV
— つむじとこはだ (@nenen_net) December 6, 2019
昔のモンゴル映画に出てくる日本軍ヤバすぎて草https://t.co/oihJoIQgaZ pic.twitter.com/LruLqPysTp
— 柳葉魚 (@weirdshishani) December 6, 2019
★ペコちゃん
— 昔の風俗をつぶやくよ (@LfXAMDg4PE50i9e) December 6, 2019
ペコちゃんの誕生は昭和25年。牛の「べこ」をもじってペコちゃんという名前になりました。年齢は永遠の6才。
今はプラスチック製ですが、当初彼女は紙の張りぼて製でした。このため破損しやすく、修理のたびに顔が変わってしまうこともしばしば。写真の彼女もかなりヤバイ表情です。 pic.twitter.com/zOudUIfNzc
これ意外と知らない人いそう pic.twitter.com/28deJytU1f
— 東北大學ステハゲ同好會 (@steroidhage) November 25, 2019
258年: キリスト教の助祭ローマのラウレンティウスは、迫害のなか、巨大な焼き網の上で生きたまま焼かれて死んだ。処刑人をからかって「ひっくり返せ、こちら側はもう焼けている」と言ったと伝えられる。現代においてコックとシェフ、ならびにコメディアンの守護聖人として扱われている。
— 珍しい死に方紹介bot (@Rare_Death13) December 7, 2019
どういう組み合わせだ。 pic.twitter.com/gGgZSbeQwa
— uratani (@uratani) April 18, 2019
これがトマス・アクィナスの有名な「読解不能な文字(littera illegibilis)です。異常なまでの思考のスピードに、手の動きが必死で付いて行こうとした痕跡です。 pic.twitter.com/sCRzN8MPGX
— 山本芳久 (@201yos1) February 16, 2017
『コマンドー』当時は、パンフ屋でバイトの頃で、『コマンドー』は、中でもぶっちぎりに売れていて、そこを担当していた社員のおっちゃんのダジャレが懐かしい。「コマンドーのパンフ売り切れたらこまん(困る)どー」、もしくは「コマンドー、土日言っても、今日は雨やからそんなコマン(混まん)ドー」 https://t.co/4nCc8s68qV
— babby (@cipriani_s) December 7, 2019
ダイナマイト・キッドが元ボクサーの父親に基本的な肉体トレーニングの手ほどきを受け、父が糖尿病で体調を崩した時にそばにいられるように一時期活動場所を出身地のイギリスに移したのを思い出したりした。
長身でグラマーで金髪といったいかにもモデルやチアリーダータイプといった派手でチャラチャラしているイメージの同僚たちが実はというあたりは調子よすぎる気はするが悪役として描くより気持ちいい。
宝誌和尚(ほうしわじょう)立像
— アート・絵画・美術@スマホケース販売中 (@art_matomen) December 5, 2019
中国に実在した宝誌和尚という僧侶を表した象。
顔の中の顔は人は誰でも体の内に仏が宿り、そして生きたまま仏と化すと言う事を表している。 pic.twitter.com/Ny7OVojHp5
見事✨「ナイブズ・アウト」共演者も拍手
— Whatfat hachi (@whatfathachi) December 6, 2019
ターキーを華麗な手つきでカットするダニエル・クレイグ
「ロブスター」撮影現場でジョン・C・ライリーがロブスターを手に入れたけどどうしてよいかわからなかったところダニエルクレイグが見事なナイフさばきで手伝ったって話も納得https://t.co/gqMwElVHel pic.twitter.com/2RArKRVChU
本棚から5インチのフロッピーが出てきて、びっくり。中を見たいのが何枚かあるけど、かなわない。長い目で考えると、紙以上の保存てないのかもわからん。 pic.twitter.com/JO7XXzrShB
— 一色伸幸 (@nobuyukiisshiki) December 5, 2019
少年誌特集記事。レーゼンビーが「カジノロワイヤル」のピーターセラーズみたいな顔に描かれている。
— 三一十四四二三 (@31104423) December 5, 2019
この時は「ゼロゼロと読むのが普通。ダブルオーが定着するのは「私を愛したスパイ」ぐらいからか?豆知識としてはもっと前から知られていたが。
私のような今でもゼロゼロ派の人は少なくなってきた。 pic.twitter.com/k1ulP22kJh
エンリケ・オリベイラ(1973〜)による作品。ブラジルのアーティスト。木材を収集して、建物を侵食するようなかたちで巨大な湾曲した彫刻を制作しています。 pic.twitter.com/5jGpkS7dAA
— ◆デザインwithアート最前線◆ (@rejykikafav) December 5, 2019
Catherine Deneuve and Roman Polanski. pic.twitter.com/yUYEtq4OBU
— History Lovers Club (@historylvrsclub) December 6, 2019
クリスマスのおまじない。この季節、夜空に向かって唱えるのです。
— 西洋魔術博物館 (@MuseeMagica) December 5, 2019
ダッシャー、ダンサー、プランサー、ヴィクセン
コメット、キューピッド、ダンダー、ブリクセン
サンタのそりを引く八頭のトナカイたちの名前です。間違えずに言えたら「なにかいいこと」があるのであります。 pic.twitter.com/uXEV1LQcb7