娘が仕事帰りに、難波・高島屋で開催されている
「赤毛のアン展」に行ってきたようです。
9月4日から9月15日まで、開催中。

空想が好きで、とってもポジティブな少女が
人々の愛に包まれながら、成長していく姿を描いた物語。
今年は「赤毛のアン」出版100周年だとか。
この「赤毛のアン展」では
物語の舞台となったアンが愛したグリン・ゲイブルスの部屋や
恋人の小径を会場に再現。
それぞれの名シーンが心に蘇るようだったとのこと。
そして何と言っても目玉は
紙の裏表にきっちりと書かれた、作者・モンゴメリの直筆原稿。
これはプリンス・エドワード島のコンフェデレーションセンターで
保管されていて、日本では初めての公開だということです。
他にも、モンゴメリの愛用品とか、当時の写真も展示されていたとか。

「赤毛のアン」オリジナルグッズを買ってきたようです。
こちらは、「赤毛のアン」のクリアファイルです。
可愛いでしょ?

クリアファイルの裏側です。

これは蜂蜜です。
カナダ産のピュアな味わいの蜂蜜だとか。

どんな蜂蜜か、頂くのが楽しみです。

これは蜂蜜に付いていたタグで、ピンバッチです。
可愛い~~。
私も行きたくなりました。
15日まで開催、さて、行けるかな?

「赤毛のアン展」に行ってきたようです。
9月4日から9月15日まで、開催中。

空想が好きで、とってもポジティブな少女が
人々の愛に包まれながら、成長していく姿を描いた物語。
今年は「赤毛のアン」出版100周年だとか。
この「赤毛のアン展」では
物語の舞台となったアンが愛したグリン・ゲイブルスの部屋や
恋人の小径を会場に再現。
それぞれの名シーンが心に蘇るようだったとのこと。
そして何と言っても目玉は
紙の裏表にきっちりと書かれた、作者・モンゴメリの直筆原稿。
これはプリンス・エドワード島のコンフェデレーションセンターで
保管されていて、日本では初めての公開だということです。
他にも、モンゴメリの愛用品とか、当時の写真も展示されていたとか。

「赤毛のアン」オリジナルグッズを買ってきたようです。
こちらは、「赤毛のアン」のクリアファイルです。
可愛いでしょ?

クリアファイルの裏側です。

これは蜂蜜です。
カナダ産のピュアな味わいの蜂蜜だとか。

どんな蜂蜜か、頂くのが楽しみです。

これは蜂蜜に付いていたタグで、ピンバッチです。
可愛い~~。
私も行きたくなりました。
15日まで開催、さて、行けるかな?
