今日のフォト。 葉挿しをしていたら
赤ちゃんが生まれました。
赤ちゃんのアンヨみたいで、可愛らしいです。
多肉植物の写真は、全てスマホ撮りです。
トレレアシー(セダム)という多肉です。
別名、「天使の雫」
素敵な名前です。
茎が四方八方に伸びたのを
チョッキンして、丼に。
青いアメリカンな缶も、年季が入って。
この年季が、好きな鉢もある。
小さな多肉が、こんなに巨大化して。
左の多肉は、子供ができましたが
スカートになりました。
下写真、スカートの下の葉を取って
小さくまとめました。
てっぺんが、双頭の多肉です。
メキシカンサンセット(エケベリア)
「多肉植物には、素敵な名前が付くもんだ」と
いつも思います。
そしてスカートになった下葉を取り
双頭の親株と、子供を一緒に
猫ちゃん鉢に植えました。
モーニングデュー(エケベリア)
この鉢で、徒長した右側の多肉です。
鉢も洗って、新しい土を入れて
お一人様で植えました。
モーニングデューも、双頭です。
形もよく、大きく成長しました。
3号鉢と大きさ比べ。
バニーカクタス(白桃扇)
うさぎの耳のサボテンです。
2023年の卯年のために
2022年12月に、植えたものです。
伸びたウサちゃんをカットして。
新しい鉢に植えました。
癒しのウサちゃんです。
ケーキ鉢が嬉しいと、ウサちゃん大はしゃぎ。
購入時、小さなエケベリアを2株植えて。
今は、頭(苗)が大きくなり過ぎて
鉢がひっくり返りそうです。
これは2020年6月、リエールさんの
「コロナに負けるな」の韓国苗です。
30苗買って、この4年で
半分近く枯れてしまったけれど
この子たちの成長ぶりは、凄いです。
赤いクッキー鉢には、「サラボニー」
ブルーのケーキ鉢には、「ソンヨウン」
仲良しだったけれど
これからはお一人様で、ゆっくり暮らしてね。
多肉植物56のブログで
ボウボウ、暴れまくり、ジャングルの鉢から
多肉をカットして、トレイに入れました。
この状態は、とても切なくて辛いです。
古い多肉の仕立て直しには、ワクワク感がなく
「圧」だけが強く、忍耐が要ります。
脇役のセダムを買って、見栄え良くするのも
「勿体ない、それなら新しい苗を買おう」と思ったり。
結局、あるもので仕立て直しました。
キウイ(アエオニウム)
マーブルチョコの黄色い鉢に、植えました。
根付いてくださいね。
ジミーな鉢に、ジミーな色で、ジミーな子を
寄せ植えしました。
夏になったら、グリーンになります。
カットして、しばらく放置していたので
シワシワになって、霧吹きして、復活させて。
こんな鉢もアリかな?
2023年「みそきん狂騒曲」の思い出に。
左・みそきんラーメン
バーバツム(アエオニウム)を中心に寄せ植え。
右・みそきんメシ
サラヒメ×トリマネンシス(エケベリア)
スカートになっているから、下葉をカットしようか
迷ったけれど、スカートのまま、しばらく様子見。
そのうち下葉をカットするかも。
ダイソーのロープ収納かご。
直径28cm 高さ20cm
今、家にある鉢の中で、1番大きいもの。
これを購入したので
2019年12月から使い始めた(昨日のブログ)
大きな竹かごの鉢は、処分しました。
ミッキーマウスとプーさんがあったのですが
ミッキーを連れて帰りました。
そしてボウボウ、暴れまくり、ジャングルにいた
多肉植物を植えることにしました。
黄色い3号鉢は、大きさ比べ。
古参ちゃん
ミッキーハウスに
集合よ
みんな仲良く
ご近所ちゃん
「私たち、ディズニーランドに来たみたい」
そんなヒソヒソ話が聞こえる。
春の多肉植物、仕立て直し。
重労働だし、テンションは上がらないけれど
達成感だけは、半端ない。
多肉植物のある暮らし、幸せです。