マドンナのナイショ話

あなたに話したいあれこれ

博多グルメ

2015年06月20日 | グルメ&美味しいもの



今日のフォト。 博多ラーメン食べたよ。 メッチャ美味しかった。






            









JR博多シティ10階の「一風堂」で、博多ラーメンを食べました。









赤丸スペシャルと、白丸スペシャルです。
スペシャルは、チャーシュー5枚に、海苔3枚、もやし、ねぎ、きくらげ。


赤丸=辛みそを溶かして、味に変化を。
白丸=一風堂の原点の味。細麺にまろやかでコクのあるシンプルな豚骨スープ。









博多ひとくち餃子。 カリッとジューシーです。









博多阪急・うまちかで見つけた「カルビープラス エッセンス」









店内の厨房で、生のじゃがいもから作るポテトチップスは、最高のお味。









ポテトチップス&ロイズの チョコ&アイスクリームのコラボレーション。
揚げたてのポテトチップスに、チョコとアイスを入れると
ジュワ~ッととける。 メチャ旨でした。









1日目の夜の観劇の 幕間に食べた晩ご飯は、「博多地鶏めし」
博多は地鶏も、有名なのです。









10時前にホテルに戻って、良ちゃんの興奮冷めやらぬ状態。
「夜間飛行」という、ラウンジへ行きました。
ここはJALのホテルだから、こんな名前なのですね。









シトラスモヒートと、ミックスベリーのモヒート。
博多の良ちゃんに、会えたことを乾杯。









グローリー(緑)=栄光という名のカクテル。
グランディール(赤)=カクテルコンペ、九州支部代表作品らしい。


ラウンジは、ピアノの生演奏。 博多の夜が更けてゆく。









朝食はホテルで、バイキング。









地鶏の筑前煮、辛子明太子、美味しかったです。
ちょっと遅めの朝食で、食べて、チェックアウトして劇場へ。









博多で夕食を食べて帰ろうと、行ったお店が、「割烹・よし田」
博多は、玄界灘の海の幸が、美味しいところです。
このお店は、私たちの期待に応えてくれました。









先ずは熱燗と突き出し。
天ぷら。









茄子の海老挟み揚げ。









鯵のお造り。
残った頭や尻尾や骨で、から揚げにしてくれました。









この「よし田」は、鯛茶漬けの美味しいお店なのです。


1杯目は、鯛をそのままお刺身として食べる。
2杯目は、鯛をご飯に載せて食べる。
3杯目は、鯛をご飯に載せて、お茶漬けにして食べる。


鯛茶漬けが食べたくて、このお店に来ました。
博多の「思い出グルメ」いっぱいです。









博多地下鉄の博多織のロゴ。 博多らしい。
さあ、楽しかった博多とも、お別れの時が来ました。






ランキングに参加しています。 ポチッとしてね。





にほんブログ村 主婦日記ブログ お気楽主婦へ






  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大川良太郎6月公演・福岡・博多新劇座4(6月2日)

2015年06月19日 | 大川良太郎



今日のフォト。 博多新劇座、初日、ダブルの大入りでした。






            









さて、あくる日(6月2日)の昼の部、お芝居が終わって
第3部、踊りと唄のグランドショーが始まる前に、良ちゃんは舞台で化粧。 
スッピンの良ちゃん、見ました。









スッピンから、顔がだんだんと、役者さんになっていきます。









付けまつげも付けて、アイラインを入れています。









劇団の役者さん、大慌て、お取込み中って、感じです。









化粧が終わると、着付けです。
最後にかつらを被って・・・。









はい、出来上がり。 信じられないかもしれませんが
化粧をして着付けをして、ここまでが12分56秒。
早わざでしょう?









第3部、踊りと唄のグランドショーは・・・









7人で。 たくやくん、翔一郎くん、要さん、伸吾さん
純くん、マキさん、そして良太郎座長。









今度も女形(おやま)。









ロックンロールで、ノリノリ、カツラも外して
純くん、たくやくん、良ちゃん、伸吾さん、翔一郎くん。









エクスタシー。 もう訳わかりません。(笑)









この姿を見るために、博多まで来た。









良ちゃんの花魁。 見とれてシャッター切るのを忘れる。









博多まで行ってよかった。パワーもらった。









博多新劇座の舞台の緞帳(どんちょう)には、博多織が施されていました。
伝統工芸を大切にする心が、嬉しいですね。 


博多新劇座でも、最前列に座って観劇することができました。
本当に、ありがとうございました。






ランキングに参加しています。 ポチッとしてね。





にほんブログ村 主婦日記ブログ お気楽主婦へ






  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大川良太郎6月公演・福岡・博多新劇座3(6月2日)

2015年06月18日 | 大川良太郎



今日のフォト。 博多新劇座の桟敷席と花道。






            









6月2日の昼の部です。 これを見て大阪に帰ります。
お芝居は、お祭り提灯。









顔見世ミニショーのオープニングは、華やかに。









むらさき要さん、金沢伸吾さん&九蝶香おりさん。
そして一文字 純くん、歌を歌ってくれました。









この良ちゃんを観るために、博多まで来た。









劇団九州男の立ち回り、凄いです。









立ち回り舞踊の後、お芝居の舞台が用意されました。









お芝居、お祭り提灯(写真撮影禁止)の後、口上挨拶。
そしてこの日も大入りで、みんなで手打ちする。









羽名形 剛くん、九蝶香おりさん、金沢伸吾さん。









桜井翔一郎くん、たくやくん、三枚目をこなす一文字 純くん。
たくやくんの花魁、よかったです。たくやくん女形多いです。









良ちゃんのお父さん=杉 九州男さんが、珍しく一人舞踊。









聖菜ちゃんも入って、女性陣で舞踊。
楽しい舞台でした。









博多でも盛りだくさんの劇団九州男です。


6月19日、良ちゃんは、大阪・梅田呉服座で
黒潮次朗50周年記念・座長大会に出演です。
博多不在のため、恋川純弥さんが、1日座長公演なのです。






ランキングに参加しています。 ポチッとしてね。





にほんブログ村 主婦日記ブログ お気楽主婦へ






  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

博多観光

2015年06月17日 | 旅行



今日のフォト。 観光したこの日は6月1日だったのに
もう「博多山笠」のポスターが、たくさん貼ってありました。
観劇目的の旅だったので、あまり観光はできていません。






            









櫛田神社は、「博多どんたく」や「博多山笠」の拠点となる、博多の鎮守。
お祝いの席で唄われる、「博多祝い唄(祝いめでた)」にも登場します。
正面・桜門と、桜門前の狛犬。









霊泉鶴の井戸(写真右下) 本殿の地下から湧き出る霊泉で
不老長寿のいのち水として、信仰されています。









本堂の大しめ縄。
長さ約3.8メートル、重さ約150キロのしめ縄は必見です。









大しめ縄の左右に、風神・雷神があります。









博多で暴風雨を起こそう、雷神が風神を誘っています。(写真上)
ところが風神は、アカンベーをして、雷神の誘いに乗らない。(写真下)


ユーモアたっぷりな彫刻です。
この風神・雷神が博多っ子の気質を表しているそうです。









博多山笠の飾り山もありました。 高さ10メートル以上あり
この飾り山が、博多の町を駆け抜けてゆくのです。









この巨大な銀杏の木を、博多の人達は愛情を込めて、「櫛田の銀杏(ぎなん)」と呼ぶそうです。
直径190センチメートル、樹齢600年以上。
1954年に、県の天然記念物に指定されています。









櫛田神社から少し歩くと、「博多町屋ふるさと館」に到着。









自由にお入りください?・・・みたいで、誰もいません。
昔の面影がしのばれる、骨董品が置いてあります。









また、時間帯によっては、博多織の実演制作も見学できるようです。









こちらは、東長寺。 806年に唐から帰国した弘法大師が
日本で最初に創建した、真言宗のお寺です。









五重塔と六角堂。 東長寺に安置されている「福岡大仏」は
高さ10.8メートル、重さ30トンの檜造の釈迦如来坐像。
人間の煩悩の数(百八)にちなんで像高10.8メートルとなっているそうです。(写真撮影禁止)









博多駅・JR博多シティの屋上には、「つばめの杜ひろば」があります。
ここは、鉄道神社で、旅の安全を祈願します。 写真は、表参道仲見世。









九州の地図の上を7人の童子が電車ごっこをしています。
これは「縁結び七福童子」


奈良の平城遷都 1300 年祭のマスコットキャラクター 「せんとくん」の生みの親
彫刻家・籔内佐斗司氏の作品だそうです。









つばめ電車です。乗れるみたいです。
6月の花・紫陽花が咲いて、天空の広場では、子供たちが遊んでいました。


博多に着いてから、夜の観劇までの間にした博多観光です。
時間無い無いで、博多の街を走り回りました。






ランキングに参加しています。 ポチッとしてね。





にほんブログ村 主婦日記ブログ お気楽主婦へ






  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大川良太郎6月公演・福岡・博多新劇座2(6月1日)

2015年06月16日 | 大川良太郎



今日のフォト。 博多新劇座は、素晴らしい劇場でした。
ここは役者さんが作った劇場なので、観客にとっては観やすく
役者にとっては踊りやすく、観せやすく、工夫して舞台を作ってありました。






            









博多で見る女形(おやま)は、最高でした。









まるで博多人形。(笑)









着物は、チェコの画家、ミュシャの世界です。









さて、ミュシャの着物から、早変わり。
かおりさん、マキさん、要さんの3人がお手伝い。









舞台袖へ引っ込んで、出てきました。
裾よけが、黒から赤に変身。


信じられないと思うけれど、この2枚の写真の間隔は4秒。
つまり4秒で、舞台袖に行って、裾よけの色が変わったのです。









主に着付けしているのが、要さん。
着物を着せて、帯を締めて、カツラを被る。









最後は、帯揚げをしめる。









華麗に変身です。 舞台の上での変身時間は、2分03秒。
撮った写真が証明しています。
いつも舞台裏は、いかに戦場であるかを物語っています。 









立ち役も、カッコよすぎる。









今度は白いドレスで、キュートに。









伸吾さんや、若手役者さんと踊ります。









ラスト舞踊ショーの後
6月1日の夜の部では、アンコールがありました。









初日から、良ちゃんも観客も、ノリノリ。
博多で弾けました。 素敵な夜です。









博多新劇座は、良ちゃん一色でした。






ランキングに参加しています。 ポチッとしてね。





にほんブログ村 主婦日記ブログ お気楽主婦へ






  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする