晴れ、28度、85%
ソウルからの帰りの機内で見た映画の原作をやっと読み終える。原作でなく英訳。
Stieg Laesson、2004年に50歳で亡くなった、スウェーデンのジャーナリストが書いたもの。
2008年には世界二番のベストセラー。
ジャンルは、犯罪ものだろうけど、三冊目の法廷の場面も圧巻。
ジャーナリストで、アクティビストだった人が書いただけに、スウェーデンの政治的背景が細かく書き込まれていて、スウェーデンに詳しい人ならなお面白いはず。
残念なことに、和訳のものがまだ無い。機内で見たスウェーデン映画のDVDはでている。

ずっと読み続けていたので、まるで、連続テレビドラマが終わったあとのような寂しさ。
個人的には、三冊目の終わりのほうで、主人公が友人を訪ねてパリに行く、そこで、
見つけた小さなホテルがRUE COPERUNCにあるHotel VICTOR HUGO、
このホテル10年ほど前、家人とわたしも泊まったところ。
ソウルからの帰りの機内で見た映画の原作をやっと読み終える。原作でなく英訳。
Stieg Laesson、2004年に50歳で亡くなった、スウェーデンのジャーナリストが書いたもの。
2008年には世界二番のベストセラー。
ジャンルは、犯罪ものだろうけど、三冊目の法廷の場面も圧巻。
ジャーナリストで、アクティビストだった人が書いただけに、スウェーデンの政治的背景が細かく書き込まれていて、スウェーデンに詳しい人ならなお面白いはず。
残念なことに、和訳のものがまだ無い。機内で見たスウェーデン映画のDVDはでている。

ずっと読み続けていたので、まるで、連続テレビドラマが終わったあとのような寂しさ。
個人的には、三冊目の終わりのほうで、主人公が友人を訪ねてパリに行く、そこで、
見つけた小さなホテルがRUE COPERUNCにあるHotel VICTOR HUGO、
このホテル10年ほど前、家人とわたしも泊まったところ。