こんばんわ。
名古屋場所9日目、一敗で四力士が並ぶという混戦。まず、稀勢が照を仕留め、勝ち越しを決めたあと、白鵬は勢にぶざまな敗北で二敗目。日馬富士も苦手、嘉風につまずき、両横綱が後退し、稀勢が一差をつけてトップにたった。同部屋の高安も1敗を守り、トップタイ。こんな大事な日の取組をぼくはテレビの生中継でみていない。でも、神楽坂でお酒を飲みながら、スマホでチェックしていた。だから、ほぼ同時刻に、この結果を知り、歓声をあげていたノダ。
以下の画像は、帰宅してからのNHKのスポーツニュースからのものです。
一敗で四力士が並ぶ。
まず、高安が勝ち、1敗をキープ。そして、稀勢が、復調しつつある侮れない照と対決、慎重に料理、勝ち越しを決める。
そして、白鵬。距離をおいて、いざ、攻め込もうとしたとたん、足をすべらし、はたき込まれる。カチアゲなしには勝てなくなってきた。
日馬富士も前のめりで、すってんころりん。
いよいよ、稀勢の初優勝がみえてきたぞ。できれば、14日目の白鵬戦までに二差にしておきたい。明日も、お願いしますよ!
神楽坂
神楽坂の猫 名古屋場所は稀勢の優勝にゃん
神楽坂の月 もうすぐ満月、稀勢の満願もすぐそこに。