4月12日(木)
お花の日の帰り、八王子駅に近い
ギャラリースペース「ことのは」にお邪魔した。
イタリアン料理教室の仲間「小久保公子」さんが
「7人のグループ展」にお誘い下さったのだ。
お若くして病に倒れた御主人を支えながら、
お仕事や作陶に励んでいらっしゃる公子さんの作品は、
丁寧で美しく、あれもこれも、欲しいと思う作品ばかりだった。
他の6名の方々の作品も素晴らしく、絵画、
押し花アート、ボタニカルアート、焼物、その他、
お茶を召し上がりながら雑談をするお仲間達の笑顔もステキだった。
押し花を作るのも大変なのに、その花びらを一枚一枚重ねて
これだけの作品を作られる色彩感覚、根気・・・
私には絶対出来ない忍耐と才能をそれぞれお持ちの皆さんだった。
イタリアン教室で出来上がったお料理をいただきながら、
雑談を楽しむ中、今まで全く知らなかった方々の
人柄や御趣味、御家族の事を伺うことで、
また、新しい世界を覗かせていただいた。
4月だった
なかなかコメントが入れられずごめんなさいm(__)m
どのように書き込もうかと思っているうちに
次々とされ追いつきません
これらの作品、どれもこれも趣味の域を超えプロの腕前。
根気も要しますね
少し時間が出来たので、なるべく早く現在まで追いかけますね。
お嫁さん、もう8年になられるのですね。
脊髄損傷に付いての記事、拝見しました。
一日も早く、医療の進歩が進んで、同じ苦しみを味わっている方達が快方に向かってほしいですね。
作品展ですが、確かに素人とは思えませんでした。
何かを探求し続けている方達は、やはり素晴らしいですね。
陶来展お人柄が作品に出てますね
まぁちゃんさんのお友達はまぁちゃんさんに
似て穏やかで優しい方が多いですね
そしてホント作品クオリティが高くてすごいですね。
でも・・・穏やかで優しい、ってとってもステキな言葉ですが、どうも愚図でのろまの部類かもしれません。
お陰様で、お友達はとてもいい方が多いので、気を使わず、楽な気持ちでいられます。
ストレスの多いのは、もう避けて通れる年代になりつつあります。
mikaちゃんはまだまだお若いから、難しいでしょうね。