うちにはとても珍しい「外食」の記録です(笑)
観劇のあとは速やかに「地元」へ戻り、駅ちかくの小料理屋さんへ直行する
も~喉がっ、からっから
オットは生ビールを、本当に「駆けつけ3杯」飲み干して
お腹ひやしてた(ばか).....................
この下に地味に写ってる「おとうし」、茄子の甘味噌煮?なんですが
キンキンに冷たくてすごく美味しい、いい塩梅に味が浸みてて.........
オットに「今度つくって~」と言われたけど、え?これどうやってるの?って動揺した
そりゃ味は「お馴染みのもん」なんだけど、拵える方としては色々と「あれ?」って感じで
普通に炒めた「あぶら茄子」じゃないのは確かで、え~これどうやって拵えてんの?って
材料は聞けても「レシピ」は気軽に聞けないアタシ、だってプロに失礼でしょう?
これは個人的な気持ちなんだけど、週に1回以上2年以上は通ってる「常連さん」以外は
店の人に気軽に「レシピ」なんて聞くもんじゃないと思う、「ご遠慮なく」って言われたとしても
相手はプロなんだもん失礼だよ、素人でも料理研究家でも講師でもないんだから
なんとか自力で考えを纏め明日あたり挑戦してみようと思うが......自信はない(笑)
お芝居前に、バーガーやらサンドウィッチやら大食いしてたし、ビールも鱈腹のんだので
オットは「珍しく」注文に積極的ではなく、アタシが食べたいものを頼んだ.................
・・・【冷たいラタトゥユ】・・・
キンキンに冷たくて辛口、ビリッと辛味が効いていた
トマト味の煮汁がからんだ野菜は、甘く柔らかく、でも歯ごたえがあって
アタシが拵える「グタグタ煮」とは雲泥の差でした、やっぱりプロの味だな
・・・【はも天麩羅】・・・
カラリと揚がったところを、雪塩で....................
まぁ~美味しいことっ、ちゃんとした「はも料理」って初めてだったけど
香りよくて旨味こく、本当に美味しいものなんだな~「鱧」って..........
・・・【鮎の塩焼き】・・・
「初めてシリーズ」の2品目は「鮎」、これは正真正銘、本当に「はじめて」食べた
皮に箸をいれると、カリッと割れて「湯気」がモワ~ッとあがった
口に運ぶと、なんとも上品な香りのある甘い身で...............
美味でございますぅ♪
なるほど~皆が美味しいと言うはずだ
お腹のワタも臭みなんか全くなくて、甘くて美味しいものだった
化粧塩してる「尾やヒレ」まで食べ尽くしてしまった
オットにも「2口」むしって食べさせてあげたら、お~と旨がっていた
蓼酢は好みじゃなかったな、「塩焼きまんま」が美味しかった
はじめ「お魚の向きが逆じゃございません?」と思ったんだけど
もしかして「骨抜き」するために?と気づき、挑戦してみた
けど、なんだか上手く抜けず(あとで解ったけど、尾のとこを折ってなかった)
ま~普通に食べたんですけどね........................
若いおかみさんに、「あら~鮎好きな方の食べ方ですね、キレイに食べて頂けて嬉しい」って
そう褒められたもんだから、慌てて「実は鮎は初めてなんです」って正直に言ったら.......
絶句されてしまったけど(笑)、本当に美味しくて1回で「大好物」になってしまいました
・・・【自家製ベーコン(食べ残し撮影)】・・・
オットが唯一、自分で頼んだもの
うちでも拵える「簡単パンチェッタかな?」と思ったら
ちゃんとスモークしてる美味しいものでした(すんません)
けっこう塩気はきつめ、それが美味しかったな
付け合わせは酢漬けの「島らっきょう?」と聞いたら...................
「八丈島のエシャロット」だそうです、殆ど塩気のない酢漬けで美味しかった
ベーコンとエシャロットの「塩梅ぶり」、今度マネてみようと思う
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
生ビールと黒糖焼酎を2種類、交互のんで合間に食べてた感じ
他の中年夫婦2組(1人大学生の息子?)と、音声を消したPC画面の(お店の)
サッカーを観戦をしながら、静かに【呑み食べ】の夜でした..................
他人と一緒に観戦してア~ダコ~ダと言いあうのって、けっこう楽しいもんですね
エジプシャンに圧勝したところで
アタシ達は爽やかにお会計し帰宅の途に
ドトールのアイス珈琲を買って、告白するとローソンの「助六」も買って
間にあったから「最終バス」に乗りこんで、のみのみベシャリながら揺られる
バス停をおりたら凄い熱波と湿度で、木々の緑が怖いねとか言いながら
ヒィヒィ急いで歩いて(数分)、転げるように我が家の「冷房の中」へ逃げ込む
お留守番のコイチは御機嫌ななめで、アタシのお宝本(古書)をガリガリ破壊していた
ゆるそう
観劇のあとは速やかに「地元」へ戻り、駅ちかくの小料理屋さんへ直行する
も~喉がっ、からっから
オットは生ビールを、本当に「駆けつけ3杯」飲み干して
お腹ひやしてた(ばか).....................
この下に地味に写ってる「おとうし」、茄子の甘味噌煮?なんですが
キンキンに冷たくてすごく美味しい、いい塩梅に味が浸みてて.........
オットに「今度つくって~」と言われたけど、え?これどうやってるの?って動揺した
そりゃ味は「お馴染みのもん」なんだけど、拵える方としては色々と「あれ?」って感じで
普通に炒めた「あぶら茄子」じゃないのは確かで、え~これどうやって拵えてんの?って
材料は聞けても「レシピ」は気軽に聞けないアタシ、だってプロに失礼でしょう?
これは個人的な気持ちなんだけど、週に1回以上2年以上は通ってる「常連さん」以外は
店の人に気軽に「レシピ」なんて聞くもんじゃないと思う、「ご遠慮なく」って言われたとしても
相手はプロなんだもん失礼だよ、素人でも料理研究家でも講師でもないんだから
なんとか自力で考えを纏め明日あたり挑戦してみようと思うが......自信はない(笑)
お芝居前に、バーガーやらサンドウィッチやら大食いしてたし、ビールも鱈腹のんだので
オットは「珍しく」注文に積極的ではなく、アタシが食べたいものを頼んだ.................
・・・【冷たいラタトゥユ】・・・
キンキンに冷たくて辛口、ビリッと辛味が効いていた
トマト味の煮汁がからんだ野菜は、甘く柔らかく、でも歯ごたえがあって
アタシが拵える「グタグタ煮」とは雲泥の差でした、やっぱりプロの味だな
・・・【はも天麩羅】・・・
カラリと揚がったところを、雪塩で....................
まぁ~美味しいことっ、ちゃんとした「はも料理」って初めてだったけど
香りよくて旨味こく、本当に美味しいものなんだな~「鱧」って..........
・・・【鮎の塩焼き】・・・
「初めてシリーズ」の2品目は「鮎」、これは正真正銘、本当に「はじめて」食べた
皮に箸をいれると、カリッと割れて「湯気」がモワ~ッとあがった
口に運ぶと、なんとも上品な香りのある甘い身で...............
美味でございますぅ♪
なるほど~皆が美味しいと言うはずだ
お腹のワタも臭みなんか全くなくて、甘くて美味しいものだった
化粧塩してる「尾やヒレ」まで食べ尽くしてしまった
オットにも「2口」むしって食べさせてあげたら、お~と旨がっていた
蓼酢は好みじゃなかったな、「塩焼きまんま」が美味しかった
はじめ「お魚の向きが逆じゃございません?」と思ったんだけど
もしかして「骨抜き」するために?と気づき、挑戦してみた
けど、なんだか上手く抜けず(あとで解ったけど、尾のとこを折ってなかった)
ま~普通に食べたんですけどね........................
若いおかみさんに、「あら~鮎好きな方の食べ方ですね、キレイに食べて頂けて嬉しい」って
そう褒められたもんだから、慌てて「実は鮎は初めてなんです」って正直に言ったら.......
絶句されてしまったけど(笑)、本当に美味しくて1回で「大好物」になってしまいました
・・・【自家製ベーコン(食べ残し撮影)】・・・
オットが唯一、自分で頼んだもの
うちでも拵える「簡単パンチェッタかな?」と思ったら
ちゃんとスモークしてる美味しいものでした(すんません)
けっこう塩気はきつめ、それが美味しかったな
付け合わせは酢漬けの「島らっきょう?」と聞いたら...................
「八丈島のエシャロット」だそうです、殆ど塩気のない酢漬けで美味しかった
ベーコンとエシャロットの「塩梅ぶり」、今度マネてみようと思う
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
生ビールと黒糖焼酎を2種類、交互のんで合間に食べてた感じ
他の中年夫婦2組(1人大学生の息子?)と、音声を消したPC画面の(お店の)
サッカーを観戦をしながら、静かに【呑み食べ】の夜でした..................
他人と一緒に観戦してア~ダコ~ダと言いあうのって、けっこう楽しいもんですね
エジプシャンに圧勝したところで
アタシ達は爽やかにお会計し帰宅の途に
ドトールのアイス珈琲を買って、告白するとローソンの「助六」も買って
間にあったから「最終バス」に乗りこんで、のみのみベシャリながら揺られる
バス停をおりたら凄い熱波と湿度で、木々の緑が怖いねとか言いながら
ヒィヒィ急いで歩いて(数分)、転げるように我が家の「冷房の中」へ逃げ込む
お留守番のコイチは御機嫌ななめで、アタシのお宝本(古書)をガリガリ破壊していた
ゆるそう