きばなの硝子瓶

呑兵衛夫婦の日々の食卓

いわしの佃煮

2016-02-12 | もつもの
           

お刺身用のいわしだったけど、なんとなく佃煮が煮たくて
イメージはお茶漬け鰻、うなぎの佃煮.................

お酒とお酢で下茹でして臭みをぬき、それから調味料を加えて
短時間づつ「繰り返し」加熱し、焦らずじっくりと煮〆てみた

今回は甘味を抑え、お醤油が勝ってる大人の味にしてみたら
なかなか美味しい辛口の佃煮になった、うまくいった



・・・「下拵え」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


◆真いわし(今回は刺身用)

 ・3枚におろし、1枚を2~3個に切り分ける
 ・鍋に重ならないよう、平らに並べる(皮を上に)

◆酒・酢・水

 ・ヒタヒタに水を注ぎ、酒と酢も適量加える
 ・フツフツと10分くらい煮る(灰汁をとりながら)

 ・鍋より小さい蓋などで、鰯を「そっと」押さえ
 ・鍋を傾けて茹で汁を捨てる

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆蔵の素(どぼどぼ)
◆水(すこし)

◆味の母・きび砂糖
◆醤油
◆梅干し

 ・いわしの鍋に調味料を入れて、火にかける
 ・フツフツ沸騰したら軽く灰汁をのぞく



◆生姜

 ・皮ごと薄くスライス(いわしの切り身と同じくらい)
 ・いわしの上にのっける(落とし蓋がわり)

 ・きせ蓋は斜めにして、フツフツと煮こむ



 ・15分ほど煮たら、いったん火を止め休ませる

 ・完全に冷めたら、「調味料」を少し足して5~10分煮て火を止める
 ・これを数回くりかえす

◆たまり醤油・しょうゆ・きび砂糖
◆青山椒(冷凍してあったものがあったので)

※調味料は、だんだんと濃くしていく感じで



 ・一晩やすませた(梅干しは除いた)

 ・醤油ときび砂糖を足して、最後に煮つめて出来あがり(少し煮汁が残ってるくらい)



 ・冷めてからの方が美味しいので、いったん休ませる


きれいに煮えた



やだっ、ひとから言われて気がついた、アタシ、知らんまに52歳になってた


コメント (2)
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牡蠣の土手鍋(牡蠣ペースト)

2016-02-12 | 鍋もの
           

前夜の「ガッテン」で仕入れた牡蠣ペーストを使って、さっそく土手鍋を拵えてみたら
すご~く美味しいのができたっ、ペーストのお蔭で瞬時に美味しい鍋汁になってビックリ!

オット夕餉なので1人鍋



・・・「牡蠣ペーストをこしらえる」・・・

◆生がき(加熱用・広島産)
◆紹興酒(好みの酒類か水)

 ・強火でガ~ッと炒る
 ・水分が飛ぶまでシッカリと炒る



※うっかり鍋肌を焦がしちゃったけど、焦がさないほうがいいし
 焦がしたとしても、焦げの風味が移らないように注意する

 ・ペーストにする



 ・鍋汁に溶かし込む



◆羅臼昆布の出汁◆手前みそ・八丁みそ・西京みそ◆牡蠣ペースト◆おろし生姜

◆ねぶか葱・焼き豆腐・えのき・しめじ・人参・セリ
◆生がき(加熱用を塩水で洗浄したもの)

 ・はじめは葱と焼き豆腐から煮て、順番に入れつつフツフツと煮こむ
 ・牡蠣をいれたら8分ほど煮た(ガッテンの真似・ほんとに身が縮まらず)



 ・煮えたら食卓へ.......................




◆ごはん(つや姫・胚芽米)

◆牡蠣の土手鍋

◆いか納豆(ねぎ・辛子・タレ・おろし生姜)

◆たくわん


大成功~♪


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レタス サンドウィッチ・・・クラクラ日記

2016-02-12 | 本と映画の話

おでぶのおしょくじ、朝餉編

◆食パン
◆松田のマヨネーズ(辛口)
◆ローストビーフ(スーパーの)

◆レタス(たっぷり)


レタスは冷水でシャッキリさせ、よくよく水気をふく
小さい葉から巻くようにしてまとめ、サンドする





午後からオットは健康診断

なので............................



..................こんな可哀そうな朝餉

◆網焼きトースト(薄切り2枚)
◆お白湯




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





あ~呆れるぐらい体重が落ちない、夕餉ぬきの禁酒(先週末は呑んだが)をかれこれ4週間つづけているんだが
ま~理由はだいたい想像がつく、食事内容がいい加減なのと完食だ、これでプラマイゼロ、増えもしないが減りもしない

やっぱナンチャッテは駄目っつ~ことだな、とくに中年にはさ、つ~よ~せんわな~
今夜から呑むだろうし外食の予約もとっちまった、なので「月曜日」から本腰いれて頑張ろう(たぶん)


      ×××××

      ×××××    


「キリンの子」っていう歌集をだしている「鳥居」さんって人がいるんだけど
同時に自叙伝も出版してて、読んでみたいんだけど怖くて読めない...........

この日本でこの時代に、幼い子供が路頭に迷う、ありえんなまったく、ありえんわ
のらくら毎日遊んで、豚んなるほど食べて呑んで、アタシはものすごく恥ずかしい


      ×××××


ワイドショーをみると、気持ち悪い愛憎劇っていうか発情話ばっかでアホみたい
国会議事堂の中までエロガッパ話、他にやることあるだろう他に、TVもさ

昔オニャン子と知らない芸人なんても~、まじでどうでもいい話でガクッとしてしまった
いいかげん下衆騒動も終わりにしたら?シャブ中のギョロメ画像もも~やめてくれぇ

ってことで本の世界へ(こっちも愛憎話だが).........................

いま読んでいるのは「クラクラ日記」、坂口安吾さんの奥さんが書いたやつ
書かれたのはアタシが生まれる前、たぶん坂口さんが亡くなって間もない頃か



坂口安吾さんといえば、檀さんの「火宅の人」だったか、ふみさんのエッセイん中だったか
檀家に寄宿させてもらってるおり、坂口氏が乱心してカレーライスを100人前注文したり
大暴れして奥さんが大変な思いをしてる、って悲惨な描写があったように記憶してるけど

ゆうべ読んでいたら、そこの場面がでてきた.......................................
だけどサラ~ッと簡単に通り過ぎてしまってて、え~って感じ、そうか~渦中の人にとっては
あんなこと「たいしたこと」じゃなかったんだな、と改めて感心してしまったというかゾッとした

現在は知らないけど、戦前戦中、ことに戦後の作家の妻っていうのは皆、異様に献身的だ
っていうか作家が破天荒すぎる、大酒のんで薬のんで浮気して大散財し、あげくに精神を病む

そして大概は早死にした




アタシは凡人だから「ふつうの結婚」でいい、しあわせだ、少なくとも心は健康だ(2人とも)
オットは几帳面で清潔好き、そのわりに片づけは下手だけど、こんな風には絶対汚さない

ありえないむり、こんな人とは一緒に暮らせない


そんで大酒のみながら睡眠薬やシャブを乱用したり、浮気も賭け事も散財もしない(たぶん)
もちろん怒鳴らないし殴らない、いい、それでいい、記録にも残らないような平凡な人生でいい

そのかわり1秒でも長く生きて、アタシと一緒にいてほしい



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