最近の焼豚は「※このレシピ」で拵えることが多かったけど
久しぶりにコッチの拵え方でやってみた、シットリ柔らかくて美味しい
◆肩ロース(紐を巻いたやつ)
・なるべくピッタリ入る鍋に入れる(厚手の鍋)
◆水
◆生姜(皮つき厚切り・切りこみ)
◆大蒜(まるまんま2~3粒)
◆黒コショウ
・水はヒタヒタ、火にかける
・きせ蓋は斜め
・煮汁が「なくなる」まで煮る
・煮汁が少なくなってきたら、生姜と大蒜を除く
・紐を外す
・水分が飛んで、油分がビチビチいってきたら火を弱め
・豚肉の表面を焼きつけ、取りだす
・火を止めて油を捨てる(ペーパーでとる)
◆水(少し)・蔵の素
・油を捨てた鍋に「水と酒」を入れ
・底をこそげて溶かす
◆こいくち醤油
◆シンガポール醤油・甘口(たまり醤油)
◆味の母・きび砂糖
・好みの味付けにし、先の大蒜を戻して点火
・煮たてる
・豚肉を戻しいれ
・ガ~ッと沸騰させつつ、タレをかけながら煮る
・ひっくり返したりして、タレが絡んだら完成(5分程度の作業)
◆ゆで青菜(ほうれん草・小松菜)
◆トマト
・スライスして、タレをかけ黒コショウを挽く
※野菜は味付けナシ、青菜はタップリ添えた
とっても美味しく出来た♪ 残ったものは、焼豚はラップで包みタレは容器に入れて保存した
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◆黒豆ごはん
・研いで浸水させた胚芽米とタカキビ
・水・にがり・小梅干し
・ひたし黒豆(冷凍保存)をひたし地ごと
・普通に炊く
◆焼き豚(※上に記載)
◆里芋のゴマ味噌煮(※下記事)
◆海藻のおつゆ
・煮干し・かつぶしの出汁
・蔵の素・うすくち醤油
・もどした海藻サラダ・豆苗
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明日が休みだなんて、さっきまで「また」忘れてた
オットが健診を控えてるから、宴会できないしな
珍しく「ガッテン」を見て、牡蠣が美味しそうで涎がでる(夕餉ぬきなので)
牡蠣のすり流しや茶碗蒸し、いつも拵えたいと思いつつ勿体なくて実現せず
そういえば缶詰を使って年末に「※燻製牡蠣のペースト」を拵えたとき
生の牡蠣を乾煎りしてペーストにして拵えたら、もっと美味しいだろうな~と思ってたら
ガッテンでも似たようなもんを紹介してたし、チャウダーやグラタンのとき、一部をペーストにして
ソースに混ぜ込んだら風味がよくなるだろうな~と、いつも思いつつも勿体なくて実現できずにいたら
やっぱりそれも番組のなかでやっていて.............考えることはみな同じってやつだな
明日は牡蠣が売れるだろうし、ペースト料理がいっぱいアップされそうな予感
もうすぐ誕生日なので、牡蠣の美味しそうな近所の店に予約をいれようとしたら
牡蠣は3月までお休みだと書いてある、がくっ、なんでだろう...............
それに忙しいときに電話しちゃったみたいで、なんか混乱して電話が切れちゃったし
一晩考えて、明日んなっても行きたいな~と思ったらも~いっかい電話してみよっと
とりあえず空きっ腹かかえ湯船で脂をしぼろう
そうそう、きのう注文したボルドー色の靴がとっとと届いた
ちょっと大きかったけど、とっても履きやすいし良い色だった
形もスマートでステキだったし、丁寧な対応だったし
まだ2足のこってるよん(アマゾン・one mile ストレッチパンプス・ワイン)