揚げ車麩の卵どん・出汁ドレッシング・・・夕餉

　　　　　　　　　　　　

車麩をもどしてカリッと揚げてから、つゆで煮しめて卵でとじた


◆車麩

　・戻して４つに切り
　・ペーパーに包んで優しく絞る

　・カリッと揚げる



※慌てずに、表面がしっかりカリカリになるまで揚げる

◆出汁（おつゆの）
◆蔵の素
◆味の母・きび砂糖
◆醤油
◆めんつゆ（隠し味）

◆ねぶか葱（斜め切り）

　・煮たて少し煮こむ

◆揚げ車麩

　・軽く煮て

◆卵

　・火を強め、半熟にとじる

◆ごはん（胚芽米）

　・熱いうちにトロリとのっける



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サラダは海藻ベース、ドレッシングは出汁ベース

◆海藻サラダ（戻して水分をしっかり取ったもの）
◆塩あえ人参（黒田五寸・ごく薄塩）
◆ゆでアスパラガス（少ない湯で蒸し茹で）
◆大根（きんぴら君で長い繊切り）

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◆出汁（おつゆの・煮干し・かつぶし）
◆醤油
◆きび砂糖（少々）
◆千鳥酢（酸っぱいのが苦手ならナシ）
◆石垣島ラー油（ごく少量）

　・よく混ぜ

◆ダイストマト

　・出汁ドレに浸して暫くおく



供す直前に、出汁ドレッシングをたっぷりかけて...............



おつゆは、前日の「里芋のおとし揚げ」を身にしたら、とろりと甘く好評だった

◆出汁（煮干し・かつぶし）
◆味噌（西京味噌・ながら味噌）
◆里芋のおとし揚げ（のこりもん）
◆豆苗

アスパラの辛子マヨネーズ・トマトと海藻の小皿・・・朝餉

◆ごはん（胚芽米）
◆おつゆ

　・煮干し・日高昆布・本枯れかつぶし
　・あぶらげ・ねぶか葱
　・西京みそ・手前みそ・ながらみそ

◆納豆（ねぶか葱・からし）

◆トマト・海藻サラダ（中濃ソース）

◆アスパラガス・塩あえ人参・梅酢うずら（松田のマヨネーズ・辛口）

　・ゆでアスパラ・塩あえ人参は、フライパンで乾煎りする



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◆ヨーグルト・苺・珈琲

◆カボチャの味噌雑炊（べんとう）・みかん




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今朝はまたグッと冷え込んだ、そのかわり昼間はあったかいらしいが

朝の一仕事がすんでもまだ早朝、だもんでオットを送り出してから
とりあえずＰＣの前で眠気覚まし、って～のが何時ものパターンだ

今朝もそんな感じでボケ～ッとＰＣを開いたら、アマゾンで赤い靴が安売りしていた
本革のボルドー色、１５０００円が送料込みで３０００円、げ～ほしい...........

赤い靴は前から欲しかったんだけど、これ「歩ける靴かなぁ」としばし迷う
「歩けない靴」は買ってもしょうがないからな、サイズも大丈夫かなぁ

オンラインショップ買いで一番リスクが高いのは、靴じゃないかな
靴って履いてみないとサイズが解んないし、履き心地も全然ちがうし

しかしクリックしちまった、アーメン



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今日は「華麗なる一族（大昔のほうの）」の最終回だ、あ～さびしい
あともうひとつ楽しみにしてる「青春スケッチブック」っていう古いドラマも
あと数回で終わる、あ～さびしい、そういえば鴨川食堂をぜんぜん見てないや

面白くないとまでは言わないけど、なんか違和感あって馴染めない

これは余談だけど、１回目の肉じゃがが入ってた古い伊万里の膾皿（かわいかった）
エンディングのイラスト画像で、「古伊万里のくらわんか皿」って書いてあって
そのことがず～っと頭から離れない、古伊万里のくらわんかなんてあるのか？

しかし真田丸は凄いね、私達はお腹かかえて笑いながら見てるから楽しいけど
正統派の時代劇をみたい人はご立腹なんじゃないのか、あんなにふざけちまって

敵のなかを逃げるシーンはとくに喜劇仕立てだ、面白すぎて逆に心配だ

だけど、この物語は悲しみの終焉にむかってシビアに流れて行くはずだから
はじめはこのくらい、面白くて明るくて元気なくらいが良いのかもしれない


ずいぶん昔、西田敏行さんが秀吉を大河で演じたとき

はじめは若く「ただの下々の者」だから、西田さんが得意なハマちゃんっぽい演技だったのが
出世していくにつれ、眼つきも声色も動作も変化していって、同一人物にはとても見えなかった

あ～いうのをちょっと期待してるんだけど