菜花とラッキョウの酢のもの

瓶詰ラッキョウの漬け汁も利用して、簡単に酢のものを拵える

うつしくて美味しい小鉢になった



◆花らっきょう（桃屋の瓶詰）

　・４つに切る
　・漬け汁も

◆菜花

　・茹でて晒して軽く絞り
　・適当に切る

◆もってのほか梅酢漬け（保存食）

　・かるく絞って

　・すべてを和える

古漬けと豚の煮込み

食べそびれて味の落ちたキャベツが半玉あったので、塩水漬けにしておいた
２日後、軽く酸味と旨みのある「古漬け」になったので、それを煮込みに展開する




・・・「キャベツの古漬け」・・・・・・・・・・・・・・・

◆キャベツ

　・洗って適当にちぎる

◆塩

　・しよっぱめに塩をまぶす

◆熱湯

　・熱湯をたっぷりとかけ

　・中蓋をし、重く重石をかける
　・様子をみながら２日ほど室温で漬ける

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鍋に.............................


◆キャベツの古漬け

　・ザッと軽く洗って、絞る

◆豚ばらカルビ（焼肉用）

◆水（ヒタヒタ）
◆焼酎（たっぷり）

◆黒コショウ（たっぷり）
◆生姜スライス

◆塩（少々）

　・すべて鍋に入れ、コトコトと煮こむ（１時間以上）

◆創味シャンタン

　・味をみて補足する


　・卓上コンロにセットして、熱々をすすめる



◆人参ごはん
◆菜花とラッキョウの酢のもの（※これ）

洋風汁かけ飯・・・朝餉

ゆうべの「※古漬けと豚の煮込み」を利用して


◆古漬けと豚の煮込み（※これ）
◆水

◆ハウスシチューの素
◆クリープ（牛乳がなかったので）

◆ナツメグ・黒コショウ

◆ゆでブロッコリー

　・熱く煮こんで

◆ごはん（胚芽米）

　・ごはんにかける




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夜明け前、船橋にも雪が降ったようだ

オットを送り出すとき、屋根のうえが白くなっていて気づく
どうりで寒いと思った、やれやれまだ春遠しなのか

先週末、近所の庭に桜のような梅？が咲いていた

毎年おもってたけど薄ピンクで桜みたい、いや早咲きなんだろうか
でもあまりにも狭い庭なもんで、シゲシゲと観察できないから解らない

通りのコブシの蕾もぷくぷくになっていた、そのうちポンと開くだろう
しかし桜の蕾はまだまだ硬いなぁ、あと一月ほどで開花できるんだろうか

などと思いつつ歩いた後に、がっつり高熱をだして寝込んだんで
「今週の我が近所」がどうなってるかは解らない、雪かぶって可哀そうだな


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ＴＶつけたら、今度は「いらっしゃい」が涙目で謝罪している
え～どうしたの？と思ったら、こちらも下衆騒動とか、お若いですな

今は簡単に素人でも騒動を起こせるから怖いね
昔なら、まずマスコミに情報を売って.....って手順だったろうけど
今はふつ～にネット上に書けばいいんだもんな、こんなふうにさ

ちょっと情報を盗んじゃって、それを使ってガツンと復讐もできるし
そりゃ～してやったりだよね、誰かの奥さんじゃないけど............

しかし男の人っていうのは元気だよね、いつまでもオッパイ見てるとこあるし（笑）
だけど辛くないのかな、３０歳も下の若い人と付き合うなんてさ、すごい勇気ある
アタシだったら、自分の老いを強く感じて惨めになるだけだと思う

それとも発情してると「見えない」のかな、それも怖いよな