「小江戸とちぎ」、「蔵の街」といわれる栃木市。歴史の古い街で観光地として人気があります。
廃藩置県の再編(明治4年)の際に県庁が置かれましたが、その後、県令(県知事)の意向により宇都宮に移されました。
舟運が盛んであった巴波(うずま)川ぞいに蔵造りの街が拡がっています。ここには遊覧船が運航しています。
「横山郷土館」は横山家が左側は麻問屋、右側は銀行を行っていた蔵造り建物。橙色の暖簾には慶応三年創業とあります。
「うどん」、「コーヒー」の旗が立っていました。
巴波川に降りる階段もあり、水辺に降りられるようになっていました。
それにしても巴波川に取り付けられている鯉のぼりは、下流から上流まで夥しい数があります。小型の鯉のぼりですが、その数はおそらく日本一?
コメントの内容は分かりました。
なおみさんの勤務する協会のホームページアドレス
をこのコメント欄に再度、載せていただければ幸いです。
はじめてメッセージさせていただきます。
突然に申し訳ございません。
蔵の街・栃木市の散策(1)・・・巴波(うずま)川
ブログの1枚目のお写真の商用利用の
お願いでございます。
私が勤務する協会では、オリジナルカレンダーを
毎年作成しているのですが、そのカレンダーの
写真を選定しております。
民謡にマッチする風景を選び、お写真に
民謡の歌詞の一節を載せているのですが
もし、ご許可いただければ有難く存じます。
ちなみに、こちらのお写真には
栃木河岸船頭唄のお写真として使用させて
頂く予定です。
また、ご許可いただける場合、使用料金についても
お知らせ頂けますよう、お願い申し上げます。