吉野町山口の竜門岳。
クロモジを採取した一行はさらに山を下っていく。
杉林の間から木漏れ陽が差し込みまとわり付いている葉がキラキラ輝く。
（Ｈ１９． ４．１７ Ｋｉｓｓ Ｄｉｇｔａｌ Ｎ撮影）
クロモジを採取した一行はさらに山を下っていく。
杉林の間から木漏れ陽が差し込みまとわり付いている葉がキラキラ輝く。
（Ｈ１９． ４．１７ Ｋｉｓｓ Ｄｉｇｔａｌ Ｎ撮影）
吉野町山口の竜門岳（標高９０４ｍ）で岳ノボリを終えた一行は山をそろりそろりと下っていく。
頂上付近には陽が当たり、まっ黄色な花が山を彩る。
甘い香りがするクロモジだ。
このクロモジは、クスノキ科の木でアオモジの仲間でダンコウバイ、シロモジ、アブラチャンがあるという。
とても香りがいいので、葉からは香油、材は爪楊枝に利用されている。
（Ｈ１９． ４．１７ Ｋｉｓｓ Ｄｉｇｔａｌ Ｎ撮影）
頂上付近には陽が当たり、まっ黄色な花が山を彩る。
甘い香りがするクロモジだ。
このクロモジは、クスノキ科の木でアオモジの仲間でダンコウバイ、シロモジ、アブラチャンがあるという。
とても香りがいいので、葉からは香油、材は爪楊枝に利用されている。
（Ｈ１９． ４．１７ Ｋｉｓｓ Ｄｉｇｔａｌ Ｎ撮影）