設営を終えたD・A・N・プランニングフォトサークルDANの会の人たち。
今年もまた、昨年に続いて代表主宰者の宮崎壽一郎さんお誘いで会食に同席させてもらった。
相席通信に書いてあった昨年に会食利用した会場の閉鎖。
一番に残念がったのは代表では、と思ったショーダンスのベリーダンスが目玉のトルコ料理店イスタンブールスルタンである。
で、慰労会の場を和食に切り替えることになった。
場はフォトサークルDAN選抜写真展会場の隣に建つ大阪国際ビルディング。
31階にある「大阪月亭」が会場である。
予めチェックしていたネット情報によれば、31階から眺める大阪市街地、都会に建つビル群の夜景が素敵だそうで、いただく料理もこれまた素晴らしいしゃぶしゃぶ鍋。
セットにした飲み放題料金はお手頃価格の5千円で愉しめる。

午後4時から始まった写真展の個々解説。
拝見しに来たお客さんの質問にご互いが応えられるようにしておく情報交換の場が、いいね!である。

調整時間が割合に早く済んだこともあって、どうぞと言われて隣接会場に設営された写真を拝見。
なんと素晴らしい映像に感動しまくりである。
時間潰しに拝見した凄い写真が気を引き締めてくれた。

会場を離れて向かった先は東隣に建つ大阪国際ビルディング。
道路1本を渡った、それこそ目と鼻の先である。

高速エレベーターで一挙に昇った31階に大阪月亭がある。

眺めは実にいい。

すっきりとはいかないが、北摂の山々に六甲山系もわかる。

眼下に眼を落とした一角は工事中。
ここら辺りに建つビルディングはマンションが多い。

ここもまた同じなのか、半年後にはわかるようになるだろうか。
建ってしまえばこの方角にある建物群の一切が見えなくなる。
眺望が素晴らしいと謳ってきた大阪月亭。
さて、どうなることやら・・。
代表の挨拶を終えて乾杯。
明日から始まる写真展の盛況を願って乾杯だ。
さて、大阪月亭のしゃぶしゃぶ料理である。
はじめに運ばれた季節の先附。

玉子豆腐に山葵盛りの赤かぶら、いくらのせ。ぱくりと一口である。
次の配膳は天ぷらの盛り合わせ。
プリプリの海老天が2本。

ししとうにカボチャ、なすびの野菜盛りは塩でいただく。
食べきったところで運ばれる国産牛のしゃぶしゃぶ肉。

赤身肉でなく霜降りたっぷりの黒毛和牛。
見ただけで旨そうだと思えた黒毛和牛肉は松阪牛のA5ランクらしいが・・。
野菜は水菜、白葱に玉ねぎ。
椎茸に豆腐も入れてしゃぶしゃぶ、じゃなく入れ込み炊き。
タレは山葵味にポン酢の2種。

家で食べる場合はごまタレに醤油タレだが、これは旨い。
むちゃ柔らかいお肉にシャキシャキ食感を楽しめる野菜とともに食べる。

特に旨いのが大阪月亭オリジナル・自家製の山葵おろしタレ。
こりゃ病みつきになりそうな絶品味。
食が進みすぎて困ったもんだ。
一鍋で4人前。
ご互いが文句の出ないような食べ方に・・。
一方のポン酢はさっぱりした柑橘系の高知県産の柚子が効いている。
食べる、飲む、喋るに夢中になった時間帯。
夕陽の差し込みに期待をしていたが、この日は生憎の天候日。
日が暮れたころの夜景に期待しよう。
食事がはじまってから1時間と少し。
配膳されたのはうどん麺。

これまた見るからに旨そうなうどん麺。
輝いているようにも見える艶々感である。
ちょいと茹でるような感じですぐに出来上がったうどん麺。
引きずり麺のようにしなくとも箸で十分に引き上げられる。

うどん麺を食べるタレはしゃぶしゃぶ肉を浸していたそのもの。
どちらも刻み葱を落としてちゅるちゅる。

喉ごしが気持ち良いくらいのちゅるちゅる感がすごい。
みなさん、お腹が膨らんだから残さず食べてねと嬉しい言葉。
甘えて食べる、食べる極上の味。
月亭のおねえさん、もうなんにもなさそうと片付けそうになるが、そこは制止。
細切れになった野菜が鍋に浸かっているのがもったいない。
もうちょっと待ってねと云って野菜浚え。
いやもうほんまに堪能したコースの最後はシャーベットデザート。

シャーベットは茶入り。
小豆餡で〆た。

その間に愉しむ会の人たち。

時間帯は私も一緒に愉しんだ撮り放題の大阪夕景。

窓ガラスに映る室内照明の反射映像。

上手い具合に消えたかと思ったが・・。
(R1. 6. 6 SB805SH撮影)
今年もまた、昨年に続いて代表主宰者の宮崎壽一郎さんお誘いで会食に同席させてもらった。
相席通信に書いてあった昨年に会食利用した会場の閉鎖。
一番に残念がったのは代表では、と思ったショーダンスのベリーダンスが目玉のトルコ料理店イスタンブールスルタンである。
で、慰労会の場を和食に切り替えることになった。
場はフォトサークルDAN選抜写真展会場の隣に建つ大阪国際ビルディング。
31階にある「大阪月亭」が会場である。
予めチェックしていたネット情報によれば、31階から眺める大阪市街地、都会に建つビル群の夜景が素敵だそうで、いただく料理もこれまた素晴らしいしゃぶしゃぶ鍋。
セットにした飲み放題料金はお手頃価格の5千円で愉しめる。

午後4時から始まった写真展の個々解説。
拝見しに来たお客さんの質問にご互いが応えられるようにしておく情報交換の場が、いいね!である。

調整時間が割合に早く済んだこともあって、どうぞと言われて隣接会場に設営された写真を拝見。
なんと素晴らしい映像に感動しまくりである。
時間潰しに拝見した凄い写真が気を引き締めてくれた。

会場を離れて向かった先は東隣に建つ大阪国際ビルディング。
道路1本を渡った、それこそ目と鼻の先である。

高速エレベーターで一挙に昇った31階に大阪月亭がある。

眺めは実にいい。

すっきりとはいかないが、北摂の山々に六甲山系もわかる。

眼下に眼を落とした一角は工事中。
ここら辺りに建つビルディングはマンションが多い。

ここもまた同じなのか、半年後にはわかるようになるだろうか。
建ってしまえばこの方角にある建物群の一切が見えなくなる。
眺望が素晴らしいと謳ってきた大阪月亭。
さて、どうなることやら・・。
代表の挨拶を終えて乾杯。
明日から始まる写真展の盛況を願って乾杯だ。
さて、大阪月亭のしゃぶしゃぶ料理である。
はじめに運ばれた季節の先附。

玉子豆腐に山葵盛りの赤かぶら、いくらのせ。ぱくりと一口である。
次の配膳は天ぷらの盛り合わせ。
プリプリの海老天が2本。

ししとうにカボチャ、なすびの野菜盛りは塩でいただく。
食べきったところで運ばれる国産牛のしゃぶしゃぶ肉。

赤身肉でなく霜降りたっぷりの黒毛和牛。
見ただけで旨そうだと思えた黒毛和牛肉は松阪牛のA5ランクらしいが・・。
野菜は水菜、白葱に玉ねぎ。
椎茸に豆腐も入れてしゃぶしゃぶ、じゃなく入れ込み炊き。
タレは山葵味にポン酢の2種。

家で食べる場合はごまタレに醤油タレだが、これは旨い。
むちゃ柔らかいお肉にシャキシャキ食感を楽しめる野菜とともに食べる。

特に旨いのが大阪月亭オリジナル・自家製の山葵おろしタレ。
こりゃ病みつきになりそうな絶品味。
食が進みすぎて困ったもんだ。
一鍋で4人前。
ご互いが文句の出ないような食べ方に・・。
一方のポン酢はさっぱりした柑橘系の高知県産の柚子が効いている。
食べる、飲む、喋るに夢中になった時間帯。
夕陽の差し込みに期待をしていたが、この日は生憎の天候日。
日が暮れたころの夜景に期待しよう。
食事がはじまってから1時間と少し。
配膳されたのはうどん麺。

これまた見るからに旨そうなうどん麺。
輝いているようにも見える艶々感である。
ちょいと茹でるような感じですぐに出来上がったうどん麺。
引きずり麺のようにしなくとも箸で十分に引き上げられる。

うどん麺を食べるタレはしゃぶしゃぶ肉を浸していたそのもの。
どちらも刻み葱を落としてちゅるちゅる。

喉ごしが気持ち良いくらいのちゅるちゅる感がすごい。
みなさん、お腹が膨らんだから残さず食べてねと嬉しい言葉。
甘えて食べる、食べる極上の味。
月亭のおねえさん、もうなんにもなさそうと片付けそうになるが、そこは制止。
細切れになった野菜が鍋に浸かっているのがもったいない。
もうちょっと待ってねと云って野菜浚え。
いやもうほんまに堪能したコースの最後はシャーベットデザート。

シャーベットは茶入り。
小豆餡で〆た。

その間に愉しむ会の人たち。

時間帯は私も一緒に愉しんだ撮り放題の大阪夕景。

窓ガラスに映る室内照明の反射映像。

上手い具合に消えたかと思ったが・・。
(R1. 6. 6 SB805SH撮影)