月末までに出かけて食べたいちゃあしゅうや亀王のラーメン。
特に、気に入っているのが九州油そば。
やみつきになっているのでが、他のメニューにも関心をもっている。
食べてみたいメニューはいくらでもある。
食べたくてうずうずする数日間。
この日を逃すと6月になる。
車を走らせてやってきたちゃあしゅうや亀王東九条店。
午後1時前というのにほぼ満席。
とはいっても仕事に戻る人も多し。
入店したとたんに消えた。
案内された席はカウンター席。
だれ一人いなかったので案内されたようだ。
ご注文が決まりましたら呼んでくださいと若い女店員が伝える。
さて、どうするか。
そういえば入口扉に貼ってあった夏物メニュー。
590円の値段に釣られたわけでなく、夏物メニューが決め手になった冷やしざるらーめん。
もう一つの決め手は3種類のタレを選択できることである。
醤油タレにごまタレ。
そしてもう一つが四川ごまタレ。
真っ赤なタレに脳みそが真っ赤に点滅する。
ごまタレも醤油タレも味わってみたいが、そういうわけにはいかない。
お昼のサービスにセットもんがある。
この日に選んだじゃんじゃん丼。
ハーフサイズでプラスする200円でダブルの味をいただく。
注文してから4分間。
カップ麺を待つのと同じような待ち時間。
配膳されるまでそわそわする冷やしざるらーめん+ハーフじゃんじゃん丼。
冷やしざるに刻み海苔。
じゃんじゃん丼もそうだが、ちゃあしゅうや亀王の基本にある刻み海苔である。
四川ごまタレは白に赤。
真っ赤かな粉はなんだろうか。
箸で摘まんでタレにちょい漬け。
ぐぐっと口に入れた瞬間に、おっ!。
これは美味い。
痺れる感覚はないが、旨味たっぷりの四川ごまタレ。
甘味と辛みの絶妙な味具合。
これはお気に入りの一番になる。
九州油そばも美味いが、これもまたむちゃ美味い。
とにかく箸が止まらない。
半分食べて切り替える味替えにじゃんじゃん丼。
以前も食べたことはあるが、この日のじゃんじゃん丼は特別に美味い。
美味いもんがダブル。
いやもう箸が、いやレンゲが止まらない。
じゃんじゃん丼の味をたっぷり楽しんで特に冷やしざるらーめんに戻ったときの四川ごまタレが底をつきだした。
これはえらいことだ。
とにかくざるらーめんの麺量が多いのだ。
タレが足らなくなるほどに多い麺量。
こうなる可能性もあって麺のタレ漬けは垂らしたそこ、ちょっとだけ。
麺すべてをつけるのではなく1/3程度を漬けるだけで美味しくいただけるが、後半はちょと難しい。
次回に来店した際に、店主に声をかけてみたいタレのつぎ足し。
できるならお願いしたい。
(R1. 5.31 SB805SH撮影)
特に、気に入っているのが九州油そば。
やみつきになっているのでが、他のメニューにも関心をもっている。
食べてみたいメニューはいくらでもある。
食べたくてうずうずする数日間。
この日を逃すと6月になる。
車を走らせてやってきたちゃあしゅうや亀王東九条店。
午後1時前というのにほぼ満席。
とはいっても仕事に戻る人も多し。
入店したとたんに消えた。
案内された席はカウンター席。
だれ一人いなかったので案内されたようだ。
ご注文が決まりましたら呼んでくださいと若い女店員が伝える。
さて、どうするか。
そういえば入口扉に貼ってあった夏物メニュー。
590円の値段に釣られたわけでなく、夏物メニューが決め手になった冷やしざるらーめん。
もう一つの決め手は3種類のタレを選択できることである。
醤油タレにごまタレ。
そしてもう一つが四川ごまタレ。
真っ赤なタレに脳みそが真っ赤に点滅する。
ごまタレも醤油タレも味わってみたいが、そういうわけにはいかない。
お昼のサービスにセットもんがある。
この日に選んだじゃんじゃん丼。
ハーフサイズでプラスする200円でダブルの味をいただく。
注文してから4分間。
カップ麺を待つのと同じような待ち時間。
配膳されるまでそわそわする冷やしざるらーめん+ハーフじゃんじゃん丼。
冷やしざるに刻み海苔。
じゃんじゃん丼もそうだが、ちゃあしゅうや亀王の基本にある刻み海苔である。
四川ごまタレは白に赤。
真っ赤かな粉はなんだろうか。
箸で摘まんでタレにちょい漬け。
ぐぐっと口に入れた瞬間に、おっ!。
これは美味い。
痺れる感覚はないが、旨味たっぷりの四川ごまタレ。
甘味と辛みの絶妙な味具合。
これはお気に入りの一番になる。
九州油そばも美味いが、これもまたむちゃ美味い。
とにかく箸が止まらない。
半分食べて切り替える味替えにじゃんじゃん丼。
以前も食べたことはあるが、この日のじゃんじゃん丼は特別に美味い。
美味いもんがダブル。
いやもう箸が、いやレンゲが止まらない。
じゃんじゃん丼の味をたっぷり楽しんで特に冷やしざるらーめんに戻ったときの四川ごまタレが底をつきだした。
これはえらいことだ。
とにかくざるらーめんの麺量が多いのだ。
タレが足らなくなるほどに多い麺量。
こうなる可能性もあって麺のタレ漬けは垂らしたそこ、ちょっとだけ。
麺すべてをつけるのではなく1/3程度を漬けるだけで美味しくいただけるが、後半はちょと難しい。
次回に来店した際に、店主に声をかけてみたいタレのつぎ足し。
できるならお願いしたい。
(R1. 5.31 SB805SH撮影)